大好きな布多天神社の本殿の隣の狛犬さん
梅雨の季節とて緑の衣を着ています
吽形の狛犬さん歯をくいしばっていますが
なんとも微笑ましいお顔です

阿形の狛犬さんの後ろ姿も美しい
阿吽の狛犬さんが静かに見つめあっているのか
目は反らしているのか
美しい緑の衣で向かい合っています
雨粒を溜めた蓮の葉もたくさん展開してきました
花が待ち遠しいです
じめじめと湿度の高い毎日
霧雨が降ったり止んだり雨の止み間の散歩道
街路樹のカリンが大きくなりました
落果して頭に当たったら痛そうになりました
まもなく丸坊主にされるのかな

なすびの仲間の道端の草に
白い花が咲いていました
なすびの花と似ていますが
見慣れた花は薄い紫色です

クレマチスのようですが
花は開かずロート状です
濃い紫が美しいです

ブドウ畑のフェンスに絡む棘がいっぱいのつる性の木です
イチゴのような赤い実がなっていました

山芋にしては葉が小さいけど
ブドウ畑のフェンスに栽培されているように絡んでいました
稲城のブドウ「高尾」でしょうか?
マスカットより大きな粒のブドウです
同じ広いブドウ畑の中でも
袋がかかっているもの
かかっていないもの
変な色をしているものと
変化にとんでいます
門から延びるフェンスにも
マスカットより大きな実!大きな房のブドウが絡み
家をぐるっと取り巻いています
可愛い子供4人が肩を組んで
後ろ向きに飾られています

隣の部屋から見ると此方を向いています
可愛い可愛い4人組です

自画像?らしいですが
鴨島町出身の曽我廼家五九郎さんを彷彿とする
優しくて愛らしいお顔です

あの懐かしいゴジラかな?

合唱団

お口を揃えて歌っています

可愛い蛙たち
微笑ましいです
後ろ向きに飾られています

隣の部屋から見ると此方を向いています
可愛い可愛い4人組です

自画像?らしいですが
鴨島町出身の曽我廼家五九郎さんを彷彿とする
優しくて愛らしいお顔です

あの懐かしいゴジラかな?

合唱団

お口を揃えて歌っています

可愛い蛙たち
微笑ましいです
17回忌の特別展の説明が出来ない程の
壁の全面をうめる超大作

字は読めないけれど
何だかほっとするお軸です

蝉の書
字が読めると何だか惹かれます

字は読めないけれど字数も字の大小も見ていて楽しく
好きな書ですが
読めたら理解ができて もっと好きになったかもしれません
壁の全面をうめる超大作

字は読めないけれど
何だかほっとするお軸です

蝉の書
字が読めると何だか惹かれます

字は読めないけれど字数も字の大小も見ていて楽しく
好きな書ですが
読めたら理解ができて もっと好きになったかもしれません
台風一過とはいえ蒸し暑い1日
避暑をかねて国立新美術館へと
歩き疲れましたが美味しい涼しい素晴らしい芸術観賞の1日を楽しみました
懐かしい毎日の散歩の思い出が詰まった風景
梅雨入りと同時に熱帯低気圧による豪雨のニュース

眉山とかちどき橋と県庁

県庁のほとりのヨットハーバー
3・40年前は徳島・阪神航路の港「徳島港」でした
港を出るとすぐ太平洋でした
今は埋め立てが進み 太平洋も遠くなりました
懐かしい風景が大変なニュースで見るのは辛いです
無事に明日・明後日で迎えられますように
梅雨入りと同時に熱帯低気圧による豪雨のニュース

眉山とかちどき橋と県庁

県庁のほとりのヨットハーバー
3・40年前は徳島・阪神航路の港「徳島港」でした
港を出るとすぐ太平洋でした
今は埋め立てが進み 太平洋も遠くなりました
懐かしい風景が大変なニュースで見るのは辛いです
無事に明日・明後日で迎えられますように