水辺の棲む動物たちの展示してある水生物園は狭いですが
水と植物の取り合わせが美しい
木々の間から見える噴水の広がりが綺麗
風景に溶け込む不思議な灯篭
メタセコイア?の黄葉が
最高の見頃
見る位置が変わると噴水の表情もかわります
水と植物の取り合わせが美しい
木々の間から見える噴水の広がりが綺麗
風景に溶け込む不思議な灯篭
メタセコイア?の黄葉が
最高の見頃
見る位置が変わると噴水の表情もかわります
60年ほど前に長崎で見てビックリした像は
ここで作られたんだ
作者なんて全く考えもしないし
聞いても知らない、覚え(られ)ない
芸術の分野の事は全く解らない、知らない
学校でもテストに出る事柄でもあまり知らない
これを機に
井の頭自然文化園の彫刻園
四季折々に訪ねて見たいと思います
ここで作られたんだ
作者なんて全く考えもしないし
聞いても知らない、覚え(られ)ない
芸術の分野の事は全く解らない、知らない
学校でもテストに出る事柄でもあまり知らない
これを機に
井の頭自然文化園の彫刻園
四季折々に訪ねて見たいと思います
人類の危機
若しも大事件が突発して 地球のどこかで ぼたん一つおせば
どんな大都会でも一瞬にして壊滅してしまうだろう
ここらで人類悉くが真剣に考えるべきではなかろうか
人間のする事は人間の幸福の為であらねばならぬと
つくづく祈らずには居られない
昭和33年8月 北村西望
快傑日蓮
加藤清正公
剣の先までは見上げても
紅葉の中に消えてしまうぐらい高い
加藤清正公の後ろ姿
阿弥陀三尊
将軍の孫
去りがたい彫刻園です
若しも大事件が突発して 地球のどこかで ぼたん一つおせば
どんな大都会でも一瞬にして壊滅してしまうだろう
ここらで人類悉くが真剣に考えるべきではなかろうか
人間のする事は人間の幸福の為であらねばならぬと
つくづく祈らずには居られない
昭和33年8月 北村西望
快傑日蓮
加藤清正公
剣の先までは見上げても
紅葉の中に消えてしまうぐらい高い
加藤清正公の後ろ姿
阿弥陀三尊
将軍の孫
去りがたい彫刻園です
三体のブロンズ像で世に認められた
北村西望
パンフレットから
宇宙時代 月神
月から星へ星から星へ
見よ月神の活躍を
人類も遂に
宇宙時代に突入した
1960年 西望
思い出の1960年です
長崎市の依頼を受け「平和祈念像」を制作するために
東京都の承諾を得て
井の頭自然文化園内にアトリエを建てました
その後多くの作品が東京都に寄贈され
昭和33年に一般公開されたのが始まりです
北村西望
パンフレットから
宇宙時代 月神
月から星へ星から星へ
見よ月神の活躍を
人類も遂に
宇宙時代に突入した
1960年 西望
思い出の1960年です
長崎市の依頼を受け「平和祈念像」を制作するために
東京都の承諾を得て
井の頭自然文化園内にアトリエを建てました
その後多くの作品が東京都に寄贈され
昭和33年に一般公開されたのが始まりです
光悦寺垣の紅葉の道や
建仁寺垣の道、よつめ垣の道など
趣が色々、紅葉も色々あります
10cm程のもみじの幼木の群落の紅葉も美しいです
異次元のような雰囲気の空間の紅葉です
遠くには巨大な像があるような?
聖観世音菩薩の像の前に3体のブロンズ像が並ぶ
彫刻園の前に着きました
建仁寺垣の道、よつめ垣の道など
趣が色々、紅葉も色々あります
10cm程のもみじの幼木の群落の紅葉も美しいです
異次元のような雰囲気の空間の紅葉です
遠くには巨大な像があるような?
聖観世音菩薩の像の前に3体のブロンズ像が並ぶ
彫刻園の前に着きました
可愛いリスが足元を走り回ります
ガリガリと言う音の方を見ると
リスが食事中です
餌台の木の実を食べるリス
拾った木の実をかじっているリス
木ノ上で食べているリス
土の中に隠しているリス
machanを木と間違えてバッグのポケットに隠そうとしたが
気に入らず
バッグと服の間に押し込んで去りました
みんな喜んで写真を写していましたが
machanは隠している動作は上から眺めるばかりでした
子供よりも大人が大喜びのリスの小径でした
ガリガリと言う音の方を見ると
リスが食事中です
餌台の木の実を食べるリス
拾った木の実をかじっているリス
木ノ上で食べているリス
土の中に隠しているリス
machanを木と間違えてバッグのポケットに隠そうとしたが
気に入らず
バッグと服の間に押し込んで去りました
みんな喜んで写真を写していましたが
machanは隠している動作は上から眺めるばかりでした
子供よりも大人が大喜びのリスの小径でした
カイノキ
楷書の木だとか
植物園ではあまり見かけない木
規則正しい?
不思議な名前の木でした
マテバシイ
椎の仲間かと思っていましたが
字を見ると
馬刀葉椎
ユズリハぐらいの細長い葉
椎の仲間とは思えません
楷書の木だとか
植物園ではあまり見かけない木
規則正しい?
不思議な名前の木でした
マテバシイ
椎の仲間かと思っていましたが
字を見ると
馬刀葉椎
ユズリハぐらいの細長い葉
椎の仲間とは思えません