トロフィー

紙とか母とかテーマを決めてトロフィーの形にする








不思議な感覚で
眺めているとイメージがもっと膨らんで楽しいです

絵

ふと立ち寄った徳島大学病院


孔雀の絵


今にも羽根を広げそうな孔雀


木立の中を歩いてみたい


薔薇がいっぱい
いっぱい過ぎて数が解りません
鑑賞するもなで数えるものでは無いですね

花+花

カラタネオガタマの蕾
いつ頃咲くのか楽しみです


モミジの花も咲きだしました


赤いトキワマンサクと


黄色いレンギョウの花びらは似ています


可愛そうな日陰の三椏の花
日向で咲くと沈丁花のようで可愛いんですが

土手の道

夕陽がまぶしい散歩道


ツクシの次はイタドリの出番です


桃の節句が済んだら次は端午の節句
徳島市では柏餅に使う三帰来（サルトリイバラ）の若葉が出ています


ボラ釣りのシーズンは終わり５０cmは有りそうな菜種ボラがピョンピョン跳ねています


子供たちがボラの姿や飛び跳ねるのを追ってはしゃいでいます
穏やかな春休みです

文理大学薬用植物園

創立１２０年
母（生きていれば１０２歳）も通った昔は裁縫学校でした


バショウ科チユウキンレン（地湧金蓮）
蘇鉄に似た形ですがバショウ科です
葉が出て花が咲く頃にも見てみたいです


ニワトコ
漢字で接骨木
まさか骨折の治療薬ではないでしょうね


グミも


バイモユリも薬草です

ヤマモモの雌花

文理大学の植物園で見たヤマモモ
画像で見た雌花とよく似ています
近くに雄花の木が無いので結実はしないでしょうね

桜いろいろ

いろいろな桜が次々と咲くシーズン
大木の桜


小振りの桜


満開の桜


真っ赤な桜と右も左も桜・桜です

春爛漫

花粉だ黄砂だと籠っている間に
スッカリ春爛漫
レンギョウとスオウの競演


ユキヤナギとイリス


ユスラウメ？


葱坊主


シキミと
散歩道は花盛りです

桃の花畑

蕾が少し大きくなった１月か２月には桃の枝は切られて丸裸になります
出荷出来ずに残った枝もバッサリと切られて株だけ


古くなった株は処分されて新しい苗が植えられています

花を訪ねて

久しぶりにブラブラ
マツヨイグサ？かな


特定外来植物のナガミヒナゲシ？と思いましたが
あへん法で栽培を禁止されているアツミゲシにも似ています


スズメノテッポウ
子供の時？大人になっても遊んでいるスズメノテッポウ
穂を抜いて草笛にして遊んでいます


葉も花も大きなソラマメ
お多福豆かな？


レンゲ
田起こしが始まった畑の片隅に咲く


可愛いレンゲの花です

眉山のふもと

桜が咲くのももうすぐかな？
蕾が膨らみ木が赤くなっています


おっぱしょ岩の近くの竹藪のタケノコを狙って猪が出没しています
眉山は猪の山になりました


紫ケマンと


ホトケノザが山裾を彩っています

タンポポ

ドイツ村公園のタンポポ
華奢な姿の日本タンポポです


並んで咲く白い花のタンポポは逞しい姿をしています

麦

小学校近くの散歩道の麦
鉢植えですが毎年季節の移り変わりと麦の姿を教えてくれます
パンやうどんやビールや味噌の原料と習っても
街中では麦の姿も麦も知ることは出来ません
子供たちも注意して観察しているかな

第九の里

ドイツ村公園から高速道路を跨ぎ第九の里へ


第九の里の楽しいバス停


霊山寺へさようならのご挨拶をして


板東駅15時31分発の列車で帰りました

赤十字ゆかりの地

ドイツ村公園にある
赤十字ゆかりの地の碑


人権を尊重した収容所の所長の生き方のお陰かな