梅雨の晴れ間をぬって、快晴の蓼科、霧が峰を廻ってきました。久しぶりの蓼科は、まさに、初夏の装い。いろいろな花が、色鮮やかな緑のなかで、一斉に咲き競っているかのようでした。県議会第二回定例会の疲れがいっぺんに吹っ飛んだ感じがしました!
そんな中、霧が峰の山頂付近にある「グライダーふれあい館」をたずねてみました。ドライブインから遊歩道にかけて、大勢のハイカーや観光客で賑わっているのが嘘のように、誰一人いない静寂の緑の中にグライダー格納庫をかねた「ふれあい館」がありました。
館内では、格納されているさまざまなグライダーがガラス窓越しに見れるほか、映写室では霧が峰グライダー飛行場の歴史や実際にグライダーに乗った視角で、空や景色がバーチャル体験ができるようになっており、それなりに興味をひきました。
外に出た瞬間、頭上を飛び立ったばかりのグライダーが大きく旋回してきて、青空の中で、見事な弧を描いていき、チョッとした感動でした。
そんな中、霧が峰の山頂付近にある「グライダーふれあい館」をたずねてみました。ドライブインから遊歩道にかけて、大勢のハイカーや観光客で賑わっているのが嘘のように、誰一人いない静寂の緑の中にグライダー格納庫をかねた「ふれあい館」がありました。
館内では、格納されているさまざまなグライダーがガラス窓越しに見れるほか、映写室では霧が峰グライダー飛行場の歴史や実際にグライダーに乗った視角で、空や景色がバーチャル体験ができるようになっており、それなりに興味をひきました。
外に出た瞬間、頭上を飛び立ったばかりのグライダーが大きく旋回してきて、青空の中で、見事な弧を描いていき、チョッとした感動でした。