ドンちゃん 生日快樂～♪

今日は我らがドンちゃんの
27回目の誕生日です。
恐らくファンミーティングなどで
皆に祝ってもらっていることでしょう。

兵役に就く前に 実年齢に近い役柄で
コメディタッチの作品に出てくれたら
嬉しいんだけれどなあ。。。


PCに保存している画像を整理していたら、懐かしいドンちゃんが出てきました。
KTFのCF、ドンちゃんらしさが活きていて 好きでした。
釜山行き高速列車の中からガールフレンドにメールを送る「MSNメッセンジャー」や
歌ったり踊ったりの「MP3フォン」、そして右側の写真の「k-ways」。

3年くらい前でしょうか。
熊本で撮影されたんで
したね。何だか随分
前のような気がして
しまいます。

久々の登場

6日午後、釜山パラダイスホテルで
釜山国際映画祭上映作品「M」の
記者会見で久々にマスコミの前に
現れたのですね、ドンちゃん。
昌原から釜山へお父さんの車で来て、
上映後に一緒に帰ったみたいです。

イ・ミョンセ監督がフォトタイムため
ドンちゃんの汗をぬぐっています

[PIFF動画] カン・ドンウォン 親子で出演作 観覧　[2007-10-08 スポーツソウルTV]
[PIFF動画] 最高話題作になったが記者会見は修羅場 [2007-10-08 YTNSTAR]
カン・ドンウォン、昌原から親と共にPIFFに[2007-10-08 MYDAILY]

「M」公式サイト

8月20日はキーワードのようで（過去の記事）
公式サイトのURLにも0820が入っています。
今はまだポスターと予告編しか見れませんが
10月の公開に向けて、徐々にサイト内も
充実していくことでしょうから、ちょくちょく
覗いてみないといけませんね。

8/20はM-dayだそうで

今日一日だけ、ソウル市内道路の電光版、
地下鉄駅、劇場内に設置されたPDPで予告篇が
公開されるそうです。映画自体は10月26日が
ロードショーのようなので、まだまだ先です。

イ・ミョンセ監督、カン・ドンウォン主演
「M」ベール脱ぐ[マックスムービー 2007-08-20]
「刑事Duelist」に引き続きイ・ミョンセ監督とカン・ドンウォンの2回目の作品で、
キャスティング時点から話題となっていたが、最近、トロント国際映画祭に公式に
招請され、また関心が集まっている。
これまで簡単なシノプシスと何枚かのスチールだけで観客の興味を起こしたが、
いよいよ8月20日、予告篇を公開し、ベールを脱ぐ。
製作社のプロダクションM側は「8月20日は映画の中でカン・ドンウォンが初恋を
した日と同時に、急に消えた彼女が11年後に再び現われた日でもある」として
「劇中 特別な意味を持った8月20日をM-dayで決めるようになった」と明らかにした。

『お気に入り』を整理していたら

Sharpのサイトが変わっていました。
例えば商品説明のページの各項目にカーソルを動かすと
ドンちゃんがいろんなポーズを取ってくれて、面白い作りになっています。
まだご覧になっていない方はこちらをどうぞ⇒ 24realdic

今日から封切りですね

「私たちの幸せな時間」が公開されました。
の中 観に行かれた方も多いでしょうね。

当のドンちゃんは実家で充電中のようです。
2005年秋「刑事 Duelist」の封切りに合わせた広報、
翌年1月から「私たちの幸せな時間」の撮影に入って、
この映画の撮影が5月に終わると休む間もなしに次の
「あいつ声」の撮影準備に突入。「あいつ声」の撮影を
仕上げた去年11月からは「Ｍ」の撮影が始まって。。。

まとまった休息を取って、心身ともにリフレッシュして欲しいです。アン・ソンギから
招待を受けた「華麗なる休暇」の試写会も断ったくらいだから、よっぱどなんでしょうね。

"今は隠遁中"[朝鮮日報 2007-07-07]

涼しげな夏仕様

ドンちゃんがイメージキャラクターを務めているMVIOを覗いたら夏仕様になっていました。
多分、私かなり遅れているんでしょうね（動画）
ついでにCYONの方も見てみました。
キム・テヒのダンスバージョンの記事は読んだけれど
実際のCF見るのは今回初めてです。
可愛い～ですね ⇒CF 、Making、Wallpaper

ドンちゃんのあれこれ

久々にYAHOO!やNAVERを
覗いてみたらドンちゃんに絡む
記事がいくつか出ていました。
モデル時代から事務所に間借
りして共同生活をしていた
ドンちゃん。
韓国の芸能記事を読んでいると事務所と揉める話がしょっちゅう出てきます。

訴訟だとかギャラが差し押さえられたりとか。そんなゴタゴタもなく長年ひとつの
事務所でやってこれたのはお互いに合っていたってことなのでしょか。
公式HPは日本語の方は全然更新されないし、事務所の方針がよく分かりませんでした。
まあドンちゃんが所属していた事務所は元々モデル専門だから仕方ないかなと半ば
諦めていましたけれど。それに個人的には『韓流』とは一線を画す方が嬉しいし。
何はともあれ 自分を最大限に引き出してくれる事務所と契約して欲しいですね。

そういえば来週の「私たちの幸せな時間」公開に合わせて、シネマート六本木では
過去の3作品を上映するそうです。（カン・ドンウォン主演作3作品を一挙公開 !!）

'白紙試験紙' 論争.."試験を受けた"[2007-05-29]
暇さえあればウトウト・・・まどろむ芸能人[sportainment 2007-06-28]
スター級演技者たち夏 'FA市場'[韓国日報 2007-06-29]

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「カン・ドンウォンを捉まえろ！」…芸能事務所が争奪戦[スターニュース2007-07-03]
韓国の各芸能事務所は、最近所属事務所との契約が終了したイケメン俳優カン・ドンウォンをつかまえようと水面下で激しい競争を繰り広げている。

　カン・ドンウォンは最近、所属事務所ザ・マンエンターテインメントとの専属契約が終了した。彼は『オオカミの誘惑』で青春スターとして浮上し、多くの芸能事務所が注目している俳優だ。

　カン・ドンウォンは現在、芸能FA市場で最もスター性の高い俳優であると評価されている。あるマネージメント会社では、契約金10億ウォン（約1億3000万円）以上を提示しているという。

　イ・ミョンセ監督の映画『M』の撮影を終え、現在米国で休息を取っているカン・ドンウォンとコンタクトを取ろうと、多くのマネージメント会社が水面下で激しい競争を繰り広げている模様だ。

コスタックに上場された大型マネージメント会社迎入説や韓流スター所属事務所に籍を置くという噂まで多様だ。その中には一人きり独立をするという説もある。

しかしこれは皆 噂であり現在のところ カン・ドンウォンが前所属事務所と一緒にするはずだという予想が有力だ。

良いこともあるもんです♪

今週はさんざんだったなあと思いながら
トボトボと帰宅してきました。
ポストを見たら 何と試写会の葉書がありました

4月には『かなり待ちくたびれた感もあり、
いざ公開になって自分は観に行くのだろうか？と
思うこの頃です。』と後ろ向きなことを書いていただけに
当たって嬉しいです（過去の記事）

「私たちの幸せな時間」公式サイト日本版、韓国版

SBS「良い朝」

TSUTAYAの半額キャンペーンで借りてきた
韓流スター スペシャル・トークDVD。
以前どこかで見た内容なので、目新しさは
ないものの やはり日本語字幕が付いて
いるのはいいものですね。
当時の懐かしいドンちゃんに再会。

試写会前の神経質なドンちゃんや演技では
ない素の厳しい表情も見れて、ファンの人
には嬉しい内容です。
この画像は2004年10月東京映画祭のものです。番組に出てくるソウルでの試写会には、
似たようなスーツでポケットチーフをしていました。
映画「オオカミの誘惑」のオーストラリアでの
終盤シーン、2泊3日のロケだったのですね。
リハーサルの様子などが見れます。
またドラマ「マジック」の撮影の合間を縫って行われた
光州のある学校でのファンミーティング＋映画試写会の
様子もあります。控え室でサングラスを取ると忙しい
スケジュールで疲れた様子がありあり。
朱孝天も汗っかきらしいけれど ドンちゃんも本人曰く
かなりの汗っかきなんだそうで。。。こじつけですが、
共通点がひとつ見つかったぞ～。
ドンちゃんについてインタビューに答える監督。
「最近になって 人気が急上昇しているんだけど、人気が出てくるほど自分の感情をもっと
上手く調節して、もっと人気が出て 長い間皆に好かれる俳優になればと思います。」
あの映画で一躍人気者になったドンちゃんの当時を振り返って、楽しいひとときでした。
この頃のドンちゃんが一番好きかも。舞台挨拶で気に入っている1枚を選んでみました。
それにしてもこのDVD、カン・ドンウォン&イ・ワンで50分と非常に短いです