「教養としてのお金とアート」

コロナ禍のお陰で、何か“真理”を求めるような感覚で、大量に買い続けた本。

一種の病気ではないか？と思った程です。

でも、その病気？は治らず、BOOKOFF がある所に行けば、中を覗いて買うことが続いています。

良い本に出会えば、同じ本を別に買って、同じ活動の仲間に渡すのも同じ。


そして、今回買った本がこの本です。

BOOKOFFで何気なく手に取り、Amazonで追加２冊を購入。

最初に買った本は、付箋だらけになりました。


これから、その新しい本を持って、プランナーに打合せです。

この本を偶然手にしたことで、浮かんだ新しいアイデア。

夢のままでは終わらせません。



『夢を見た』