衆議院で304議席のある自民党が、31議席しかない公明党に振り回されているのはどう見ても異常です。
それもこれも小泉元首相時代に公明党(創価学会)と選挙協力を強めたことが大きな原因でしょう。
このことは創価学会の票無くして当選が危うい議員を作ってしまいました。
中には桝添大臣や平沢議員のようにマスコミで公明党様々の発言をしています。
方や民主党はと言えば、次期選挙で共産党と選挙協力するようなことを言っています。
小沢代表の民主党は共産党と政策が似通っていると言っているようなものです。
与野党の第一党が共に小政党に協力を頼まなければならないような状態では、日本の政治は国民の多数に支持された政党より、少数の政党が力を持つのは正常とは言えません。
これだと常に選挙が近づくと、小政党が政治を左右しかねなくなります。
自民党もいい加減公明党と手を切って、多くの浮動票を獲得できるような政党に成長して貰いたい。
民主党も共産党と協力したらいよいよ終わりだろう。
それもこれも小泉元首相時代に公明党(創価学会)と選挙協力を強めたことが大きな原因でしょう。
このことは創価学会の票無くして当選が危うい議員を作ってしまいました。
中には桝添大臣や平沢議員のようにマスコミで公明党様々の発言をしています。
方や民主党はと言えば、次期選挙で共産党と選挙協力するようなことを言っています。
小沢代表の民主党は共産党と政策が似通っていると言っているようなものです。
与野党の第一党が共に小政党に協力を頼まなければならないような状態では、日本の政治は国民の多数に支持された政党より、少数の政党が力を持つのは正常とは言えません。
これだと常に選挙が近づくと、小政党が政治を左右しかねなくなります。
自民党もいい加減公明党と手を切って、多くの浮動票を獲得できるような政党に成長して貰いたい。
民主党も共産党と協力したらいよいよ終わりだろう。
山崎拓、加藤紘一らも居るではないか
口では国体を云々するも、
もう一つの口、手足は祖国日本には無い