
鳥の写真の続き
近くにはこんな川が流れている
このエリアは山葵田がほとんどで、水は澄んでいる
数十年前は白鳥の池周辺は鬱蒼とした雑草の生えた河原で、トイレも遠くに電気のつかない仮設トイレがひとつだけだった
カヌーをして、そんな場所にタープを張って料理して飲んで笑ってテントで寝る
そんな楽しみの拠点だった
いっしょのテントの女子たちに用を足すからと付き合わされて、コールマンのガソリンランタンの明りのもとで雑草の中に入ってスコップで穴を掘らされ、真っ暗闇の雑草から首だけ出ている女子から数メートル離れてランタンを持たされて用足し終わるまで付き合わされたことが懐かしい
当時のその女子たちはもうすっかり中年になったが、たまに連絡をくれたりする
iphone13pro
今は河原で用を足すなんて今では環境破壊で許されないだろう
写真は自分の社用車もちょっと入ったがトリミングせずにそのままアップ
近くにはこんな川が流れている
このエリアは山葵田がほとんどで、水は澄んでいる
数十年前は白鳥の池周辺は鬱蒼とした雑草の生えた河原で、トイレも遠くに電気のつかない仮設トイレがひとつだけだった
カヌーをして、そんな場所にタープを張って料理して飲んで笑ってテントで寝る
そんな楽しみの拠点だった
いっしょのテントの女子たちに用を足すからと付き合わされて、コールマンのガソリンランタンの明りのもとで雑草の中に入ってスコップで穴を掘らされ、真っ暗闇の雑草から首だけ出ている女子から数メートル離れてランタンを持たされて用足し終わるまで付き合わされたことが懐かしい
当時のその女子たちはもうすっかり中年になったが、たまに連絡をくれたりする
iphone13pro
今は河原で用を足すなんて今では環境破壊で許されないだろう
写真は自分の社用車もちょっと入ったがトリミングせずにそのままアップ
それに、きっとmintonさんの人柄が全てでしょうね。
ちょっとお目にかかっただけですけど、それは十分に感じます。
お水がきれいなところじゃないと育たないのだそうですね。
最近はキャンプと言っても、あまりワイルドなものは好まれないようで。
グランピングが人気のようですね。
私はボーイスカウト出身なので、昔ながらの素朴なキャンプが好きですよ。^^
でも、さすがに焚火から始めるのは無理ですね。
白ガソリンのコールマンストーブが好みです。
LPGはお手軽ですが、白ガス特有のポンピングに美学を見出してます。(;・∀・)
光が春らしいですね。かなり暖かくなってきました。
今年は桜も早そうですが、お花見にも行けそうにありません^^;
面白くもあり楽しくもありの懐かしい思い出話を聴かせていただきました( ^)o(^ )
”カヌーをして、そんな場所にタープを張って料理して飲んで笑ってテントで寝る”
うーん......
そういう自然の中で、アウトドアライフを楽しみたいです
どんどん自然の中へ入り.....
でもちょっと獣が心配なんですが ^_^;
運が悪いと諦めるしかないかな.....
こうして単純に撮った写真が最近は感動します
いろいろと細工がある写真にあきています・・みるほうも疲れますので (笑)
桜の咲くのが待ち遠しいですね.こちらでは,早く咲きすぎです.
山ではキジ打ちとか花摘みとかいう隠語を使ってましたね。グループの時は決めた場所にスコップとペーパーを置いておいて、それがないときには「捜さないで!」の合図でした。
初心者の頃は落ち着いて用が足せませんでしたが、なれてくると逆に快感!! これを楽しむためにキャンプをしていた・・・なんて事はありませんが。
他人がやって来る様な場所ではなんとなくはばかられる感じになって、みんなで無人島に渡る様になりました。あそこなら他の方法がないので仕方ない・・・。
それもコロナ禍とメンバーの高齢化で中断中。再開できるのかなぁ?
その当時は若い男女が多かったので、無害な僕を番犬替わりに使ったってことでしょう。(笑)
でも楽しかったです。
カヌーを純粋にレジャーとしていっしょに楽しむってことができたいい時代でした。
当時から世話人の立場でしたから立場的には今も変わらないんですが、肉体も精神ももっと若くて元気だった時期でした。
僕も白ガソリンのストーブが好きです。
若い頃最初に出会ったのがコールマンのピーク1でした。
60代になってからはテント泊はしていませんが、50代でも結構テントで泊まりました。
独りで山の渓流の脇にテントをたてたりもしたことがありますが、多くは仲間たちといっしょにキャンプでそれぞれがテントを張って寝る感じです。
最近は車中泊のほうが快適だというメンバーが増えました。
とりとめもなく下らない話を延々として、笑って騒いで・・・いい時代だったと通り過ぎてから思います。