友人が古くて使わないからと、nikon D700を置いていった
昨年D90も置いていったのだが、今度はフルサイズだ
レンズはフィルム時代の50mmf1.8しかないが、一度付けて持ち出してみよう
いまだミラーレスのカメラに触れたことがないから、マウントアダプターでライカMマウントなんてのも当然ながら未経験
すっかり時代遅れになってしまって何年も経った
幸いなことに僕は遠視がほぼないので、裸眼で新聞が読める
これは幸いだと思っている
おかげでライカのピント合わせも苦ではない
じゃあライカでいいじゃんということになる・・・
YouTubeを見ていたら、今いい写真が撮れないなら、カメラを変えてもいい写真は撮れないと話していた
確かに
ずっとライカすら持ち出さないのに、道具云々じゃないだろうと納得
追記：
この方が伝えたかったことは、最近発売されたフィルムカメラをオマージュしたカメラについて語っていて
既に似たような仕様の道具を持っているのであれば、いいカメラだから買ってもいいけど、その分フィルムカメラが好きならいっそフィルムカメラを購入して残りを現像代の回すのもいいし、カメラを持って旅に出る費用にするのもいいし、好きな写真家の作品集を集めるのもいい
そういうことでありました
追記 終わり
というわけで
とても久しぶりにライカを持ち出した
今ある道具でもうちょっと撮影してみることにした
leica m-p + leica summilux50mmf1.4asph.
ウォーキングの途中で桜を撮影してみた
現像ソフトがなくてmacの標準ツールでちょっとだけ弄った
raw現像ソフトは新しくした方が良さそうだ
昨年D90も置いていったのだが、今度はフルサイズだ
レンズはフィルム時代の50mmf1.8しかないが、一度付けて持ち出してみよう
いまだミラーレスのカメラに触れたことがないから、マウントアダプターでライカMマウントなんてのも当然ながら未経験
すっかり時代遅れになってしまって何年も経った
幸いなことに僕は遠視がほぼないので、裸眼で新聞が読める
これは幸いだと思っている
おかげでライカのピント合わせも苦ではない
じゃあライカでいいじゃんということになる・・・
YouTubeを見ていたら、今いい写真が撮れないなら、カメラを変えてもいい写真は撮れないと話していた
確かに
ずっとライカすら持ち出さないのに、道具云々じゃないだろうと納得
追記：
この方が伝えたかったことは、最近発売されたフィルムカメラをオマージュしたカメラについて語っていて
既に似たような仕様の道具を持っているのであれば、いいカメラだから買ってもいいけど、その分フィルムカメラが好きならいっそフィルムカメラを購入して残りを現像代の回すのもいいし、カメラを持って旅に出る費用にするのもいいし、好きな写真家の作品集を集めるのもいい
そういうことでありました
追記 終わり
というわけで
とても久しぶりにライカを持ち出した
今ある道具でもうちょっと撮影してみることにした
leica m-p + leica summilux50mmf1.4asph.
ウォーキングの途中で桜を撮影してみた
現像ソフトがなくてmacの標準ツールでちょっとだけ弄った
raw現像ソフトは新しくした方が良さそうだ
”YouTubeを見ていたら、今いい写真が撮れないなら、カメラを変えてもいい写真は撮れないと話していた”
うーん......気分転換になるとは思ったのですが
たしかに自分自身の問題ですね
flickerなどを見てると､殆ど同じ機種と同じレンズなのに素晴らしい写真を撮ってる方を目にします。
そういうのを見ると､また写欲が湧きますね。
うーん......もっといい写真を撮りたい時に見る写真集を何か持っておきたいですね。
以前は､マイケルケンナが好きでしたが､ちょっと作風が自分とはあまりにも違うので。
この頃は､ソールライターが多いのかも。同じスナップけいですし😅
僕はあまり勉強しない人なので、マイケルケンナを知りませんでした。
いい写真家ですね。
ちょっと勉強します。
ソールライターもいいですよね
雨の使い方、窓の使い方などとても上手。とても都会的で抒情的ですよね。
カメラを変えると気分が変わるのも確かですね。
僕がほしいのは手ブレ軽減です
ライカのピント合わせではあまり苦労はないのは幸いです。
植物の絶え方をみるとほんとに毎年感心してしまいます。
今年は雪をみないのですが・・・植物はよろこんでいるのでしょうか ?
楽器などは、新しく変えると違う発見がありますね。
出る音が違うのですから。
普通にいう良い楽器は、音を出したがってウズウズしてるように感じます。
触らなくても音が出てくるような（笑）
カメラから、そのような感覚を受ける事は少ないように思います。
老眼があまりないのはいいですよね。私も細かなはんだ付けや
腕時計の電池交換以外は老眼鏡や拡大鏡は無くても大丈夫です。
近視眼鏡をかけたままだとさすがに無理ですが^^
老眼が原因でライカを離れる人が多いのは残念です。
レンズを換えても写真がうまくならないのはすでに学習しました^^
レンズのせいにしなくなると、自力で頑張るしかないわけで
そのせいか最近は写欲が衰えてきてます^^
私は多分乱視が右目に入っているせいか、とにかく物が見えません。
ライカではそれほど気になりませんが、
FujifilmX-E3ではピーキングがないとお手上げです。
デジタルライカは中古でも手が出ない存在になってしまったので、
私もフィルムに戻ろうかと迷っているところですが、
やっぱりデジタルの便利さに躊躇しています。後戻りは難しいですね。
手持ちのコンタックスRTS IIを持ち出してバシャバシャ空撮りをしていますが、
まだフィルムを入れるところまでは行ってません。
現像の道具を全て始末してしまったのも大きいです。
それと私の場合は、下手くそなのに使うカメラでやる気が全く違ってきます。
やっぱりライカを使うときは自分なりにマジになりますし、
X-E3だとどこか気楽な、気の抜けた写真を連写で量産となって、
あとで大量削除なってしまいます。
これは機材に対する思い入れや、機能の違いもありそうです。
いい写真とはまた違うかもしれませんが、機材はけっこう大事だと思ってます。
一眼とRFでは同じレンズなら違いはないのかとも思いますが、
ハンドリングの違いは、同じ50ミリでも撮る物が違う気もします。
まっ、そう思いたいってだけかもしれません。
レンズでもそんなところがありそうです。
"今いい写真が撮れないなら、カメラを変えてもいい写真は撮れない"
うわぁ，耳の痛いお言葉です。
撮るのを楽しむというスタンスなら、良いのか･･･と自分に言い聞かせる事にします。
そもそも「いい写真って何か」なんて，私には永遠に分かりそうもありませんし。
以前はカメラもパソコンも，毎年新製品が出て，性能も明らかに違っていましたけど、最近はだいぶ落ち着いてきました。そろそろ一生モノのデジカメなんていうのも出て欲しいなぁと思いますが、無理なのでしょうか。
今朝はそちらはかなり降ったんじゃないでしょうか。
こちらもうっすらと積もりました。
暑かったり寒かったりと変な天候が続いても自然は見事に季節を感じて変わっていきます。
すごいことですよね。
人間はカレンダーや媒体を使って季節に気づく程度で肌で感じることがすっかり無くなってしまいましたね。
楽器は劇的に変わりますよね。
音色も使い勝手もほんとに違いますよね。
アップライトピアノがグランドピアノになると心が痺れます。
フォークギターならマホガニー単板のギターの軽やかな音色、ローズウッドの音色。
カメラはそういう劇的な違いってないですよねえ。
レンズだってそうです。
どちらかというと腕と感性がかなりを占めます。
あるとしたら被写界深度でしょうか。あとはボケの味
ボケを言い出したらオールドレンズが一番でしょうね。
デジタル一眼からミラーレス一眼になったとしても、スナップでの写りの変化なんて僕のようなボンクラにはわからない。
だからミラーレスに行けないでいます。
tullyzさんも目がいいですね。
ピント合わせができるうちはこのままライカをメインにしていきたいと思っています。
物欲はまだ多少はあるんですが、費用対効果で購入したいというところには至らないんですよ。
その費用対効果も写欲の低下で費用対効果との比率
は益々広がるばかりです。
tullyzさんのお言葉身に染みます。