止まれ 2017年04月01日 10時01分05秒 | sonnetar50mm F1.1 昨夜夕食を食べるために会社を抜け出したが、外気温は2度と寒かった。 雨だから出歩く人は普段以上に少なかったが、向かった中華そば屋は行列ができていた。 leica m-p + sonnetar50f1.1 このレンズ相変わらず暴れております。 設定がよくわかりません。 #ささやき « 寒の戻り | トップ | 季節は春 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (minton) 2017-04-02 21:25:16 kirinさんこの宮崎さんが作ったレンズはズミクロンより小さいのにf1.1なんですが、結構暴れます^^「れ」にピントを合わせていて、背景の照明などがみんな勝手な方向に滲んでいます。そういう変なレンズなんです。マウントの内側にも調整部分があるのですが、これがなかなか勘所みたいなところがあるのです。でもそれが独特の雰囲気になっていて、高解像度のレンズじゃないのですが、皆さん愛用しているようです。 返信する Unknown (minton) 2017-04-02 21:19:49 川越さんご隠居、ここをみてくれてるといいですね。宮崎レンズはここに来られる方は持っている人が多いのですが、皆さんなんだかんだと言いながら使い続けているようです。川越さんと仲良くなったのも、izumiさんと友人になれたのもこのレンズのおかげ。感謝してます。 返信する Unknown (kirin) 2017-04-02 08:21:41 暴れているのですか?良い感じ…に写っているように思うのですが。ピントの位置が違いましたか?*^^*にしても、この雰囲気、味がありますね。 返信する Unknown (川越) 2017-04-02 07:31:54 >Neoribatesさまmintonさんのコメントで横からすみません。私のレンズはフードを外そうとしたら、前玉が一緒にクルクルと外れてしまい、何度か繰り返すうちにピンが全然合わなくなってしまい、宮崎さんに締め直していただきました。それ以来調子がいいです。このレンズ、数百個を一度に一人で手組みして納品していたわけですけど、やはり再調整が前提のレンズなのかもしれません。今はとても気に入っていて、ブログ写真はGRDとゾンネタールばかりです。 返信する Unknown (minton) 2017-04-02 00:37:58 ご隠居〜〜宮崎さんに早く診てもらってください。このレンズ、絞りにクリックがないし、絞りをいじると距離がずれるしで、面倒くさいレンズですが、この暴れっぷりがたまに使いたくなります。 返信する Unknown (minton) 2017-04-02 00:33:54 microさんこのレンズはちょっと絞るくらいじゃ滲みがとれないですね。めいっぱい絞るとSSが遅くなりますしねえ。滲んでいいのだと決めて、開け気味で使うレンズですよね。難しいです。 返信する Unknown (Neoribates) 2017-04-01 22:36:07 ウチのコイツは暴れすぎて絞り環ユニットもヘリコイドユニットもバラバラになってきました┐(-。ー;)┌ヤレヤレ宮崎さんに出さなければならないです... 返信する Unknown (micro) 2017-04-01 20:30:59 最初の一度だけ撮影出来ましたがその後は駄目です(三脚を使いました) 返信する Unknown (minton) 2017-04-01 12:05:11 川越さんほぼ解放です。夜には強いゾンネタールです。滲んでおります。こんなもんですか。安心しました。ピントは「れ」の一番手前です。^^川越さんがゾンネタールやズマリットの話題を出してくれたので、これから少しの間はゾンネタールの写真が続きます。 返信する Unknown (川越) 2017-04-01 11:18:07 ゾンネタールの開放ですよね?ピンを合わせたところが「止まれ」のこの位置であっているなら、バックの光源などの写りはこんなもんじゃないですか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この宮崎さんが作ったレンズはズミクロンより小さいのにf1.1なんですが、結構暴れます^^
「れ」にピントを合わせていて、背景の照明などがみんな勝手な方向に滲んでいます。そういう変なレンズなんです。マウントの内側にも調整部分があるのですが、これがなかなか勘所みたいなところがあるのです。
でもそれが独特の雰囲気になっていて、高解像度のレンズじゃないのですが、皆さん愛用しているようです。
ご隠居、ここをみてくれてるといいですね。
宮崎レンズはここに来られる方は持っている人が多いのですが、皆さんなんだかんだと言いながら使い続けているようです。
川越さんと仲良くなったのも、izumiさんと友人になれたのもこのレンズのおかげ。感謝してます。
良い感じ…に写っているように思うのですが。
ピントの位置が違いましたか?*^^*
にしても、この雰囲気、味がありますね。
mintonさんのコメントで横からすみません。
私のレンズはフードを外そうとしたら、前玉が一緒にクルクルと外れてしまい、何度か繰り返すうちにピンが全然合わなくなってしまい、宮崎さんに締め直していただきました。それ以来調子がいいです。
このレンズ、数百個を一度に一人で手組みして納品していたわけですけど、やはり再調整が前提のレンズなのかもしれません。今はとても気に入っていて、ブログ写真はGRDとゾンネタールばかりです。
宮崎さんに早く診てもらってください。
このレンズ、絞りにクリックがないし、絞りをいじると距離がずれるしで、面倒くさいレンズですが、この暴れっぷりがたまに使いたくなります。
このレンズはちょっと絞るくらいじゃ滲みがとれないですね。
めいっぱい絞るとSSが遅くなりますしねえ。
滲んでいいのだと決めて、開け気味で使うレンズですよね。難しいです。
宮崎さんに出さなければならないです...
(三脚を使いました)
ほぼ解放です。
夜には強いゾンネタールです。滲んでおります。
こんなもんですか。安心しました。ピントは「れ」の一番手前です。^^
川越さんがゾンネタールやズマリットの話題を出してくれたので、これから少しの間はゾンネタールの写真が続きます。