
駒ケ根のクラフトフェアはこんなところで開催されている。
今日はGRの画像。
駒が池の端からみると最初の写真のような景色。
無料巡回バスのバス停から入るとこんな感じ。28mmでは池の半分しか入らない。
池の一番奥の木々の向こうの辺りにメイン会場がある。
この写真の場所を進むとイベント広場。

1枚目の写真に写っていない池の左側にもテントが並ぶ。

メイン会場はこの辺りが中心でイベント会場などもある。


pentax ricoh gr
今日はGRの画像。
駒が池の端からみると最初の写真のような景色。
無料巡回バスのバス停から入るとこんな感じ。28mmでは池の半分しか入らない。
池の一番奥の木々の向こうの辺りにメイン会場がある。
この写真の場所を進むとイベント広場。

1枚目の写真に写っていない池の左側にもテントが並ぶ。

メイン会場はこの辺りが中心でイベント会場などもある。


pentax ricoh gr
松本のそれとは違った楽しさがありますよね。
今年はあまり暑くなかったので快適でした。
自然も美しいし、こういうところに集う楽しさって、都会にはない醍醐味のような気がします。
緑の薫りや土の薫りがしてくるようで、私も行ってみたくなりました。
駒ヶ根の情景が思い起こされます。
一体どの辺りでクラフトフェアをやっていたのだろうと?
思っていましたが、こうして全体像を見せて頂けると、
あ~あそこか!っと理解できました。
自然の中で気持ちよさそうですね
早朝に会場にやって来て、寝転がったりお弁当食べたり、散策したり
一日掛けてのんびり過ごしたくなりますね
駒ケ根と飯田は中心部に建物があり売店なども揃っていることで、のんびりできますね。
それぞれに特徴があるので、楽しいです。
長野県は飯田市、松本市、駒ケ根市がこの時期に連続していて、クラフト作家さんの中にも車中泊しながらという人も結構いるようです。
夏になれば八ヶ岳でもあります。
それぞれに個性があり楽しめます。
飯田市と駒ケ根市は川が流れていて木々も多いので、水遊びをする子供たちもいます。
田舎は田舎の楽しみ方がありますよね。
1枚目の写真の左にスキー場背面に光前寺や美術館というロケーションです。
3枚目のメイン会場の写真の右には吊り橋があります。
渡った近くにはフリークライミングの壁があります。
そこを上流に行くと駒ヶ岳ロープウェイになります。
長野県は自然遊びの場には恵まれています。
ここに来る人たちでお弁当を持ってくる人も結構います。
こういうイベントは楽しいですね。
イベントがない時はもっと静かで、それはそれでいいものです。
ここの近くは美術館やいろんなレストラン、ペンションもありますので、観光地のど真ん中です。
自然と触れ合いながらクラフトという芸術にも触れ合う事の
出来るこういうフェアは一度お邪魔してみたいものです。
当地はと言えば魚祭りとか揚げ物祭りとかよさこいソーラン踊りとか^^;
魚介の匂いがプンプンしております(笑)。
それはそれで楽しい訳ではありますが・・・・。
GR で軽快に参加している minton さんが眼に浮かんで来ます^^
賑わってます。
こちらは魚がとれないので、こんなイベントがメインになります。
まあ、祭りも結構ありますけれどね。
来年は御柱祭りがあります。
諏訪が有名ですが、県内各地の諏訪神社系でも行われます。
僕は主催側なので、今から準備で気が重いです。