自転車 覚書 パンク修理

今日は天気が良く、朝の通勤時も気持ち良くペダルを漕いでいたのだが。
どうも路面が濡れている時はパンクの確率が高い気がする。
タイヤに刺さるような鋭利なものが水で張り付きやすいのかな。

ということで、今日もウェットの路面でパンク。
あれっと思ったら、即ペチャンコだった。


ちょっとだけ面倒なリアタイヤ。
チューブを持参しているので、チューブを交換。
新調した空気入れが使いやすい。以前使っていたものより、倍ぐらい空気が入るかな。
200回弱のポンピングで3bar程度入る。以前使っていたのは2bar入れるとクタクタだった。
通勤で短距離なら十分だわ。

タイヤの繊維？が切れるくらいの傷。チューブプロテクターも意味なしだった。
20分でチューブ交換完了。
今はちょっと早めに家を出ているので、パンクしても焦らずに対応できる。
公園でのんびりと交換でした。


それにしてこの辺りでパンクすることが多い。年に1回以上かな。
明日からちょっと道を変えることにしよう。

帰宅してからチューブの修理。
パッチを当てるのも家でのんびりやれば失敗しないかな。

それにしても自転車通勤を再開して3日目に早速パンクとは。。。運のなさはピカイチだわ。