図書館の蔵書検索をしていたらこんな本がありました。
予約をしたら待っている人もいなくて、昨日用意ができましたとメールが入ったので借りてきました。
この本は福祉専門分野で長い間お仕事をされた娘さんがお母さんが、認知症で介護ホームに入ったということを認知症はどんなものかと書いているのです。
読んでいると主人の病院生活と重なるところが多くて、思い出して涙が出てきてしまいました。
私があれこれと内容を書くよりも読んでみることをお勧めします。
私もいつこのような状態になるかわかりません。その時のために息子たちに読んでおいてほしいと思います。
読んでいるとまず入院(病気の治療)病状が良くなると。リハビリを主とした保健施設。
家で世話ができない人に対して、介護ホームに入れるまでのつなぎの施設などがあるようです。
我が家の主人も病院の相談員の方とそのような順序で行く予定で話し合いをしていたのですが。
特別養護にも介護4になった段階で申し込んであったのですがその前に命が尽きてしまいましたけれど。
予約をしたら待っている人もいなくて、昨日用意ができましたとメールが入ったので借りてきました。
この本は福祉専門分野で長い間お仕事をされた娘さんがお母さんが、認知症で介護ホームに入ったということを認知症はどんなものかと書いているのです。
読んでいると主人の病院生活と重なるところが多くて、思い出して涙が出てきてしまいました。
私があれこれと内容を書くよりも読んでみることをお勧めします。
私もいつこのような状態になるかわかりません。その時のために息子たちに読んでおいてほしいと思います。
読んでいるとまず入院(病気の治療)病状が良くなると。リハビリを主とした保健施設。
家で世話ができない人に対して、介護ホームに入れるまでのつなぎの施設などがあるようです。
我が家の主人も病院の相談員の方とそのような順序で行く予定で話し合いをしていたのですが。
特別養護にも介護4になった段階で申し込んであったのですがその前に命が尽きてしまいましたけれど。
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