ライターの永田泰大さんが
『ファミ通』に在席していたころに、
クロスレビューでとあるキャラクターものの
ゲームを評したときのひとこと。
見た目のかわいさと内容の劣悪さのギャップを
少ない文字数でみごとに形容しつつ、
笑いまで取りに行ってます。
しかも高圧的でもイヤミでもないのがすごい。
永田さんのレビューにはほかにも、
「具体に溺れず、抽象に逃げず」
「今年のクリスマスプレゼントは決まった」
など、心に残る文章がけっこうありました。
スクラップでもとっとけばよかったですねえ、今思うと。
えーと、用法としてはふつうに
見た目と実態のギャップが
ものすごいものに出会ったときに使います。
いわゆるクソゲーに対しては意外と使ってません
・・・というか、オイラがやってきたゲームで
"クソ"とまで言われるようなソフト、
ほとんどないんですよねえ。
生涯でせいぜい1、2本くらい。
ただ、世間的にはけなされまくってるソフトも
けっこうあります。
『ファミ通』に在席していたころに、
クロスレビューでとあるキャラクターものの
ゲームを評したときのひとこと。
見た目のかわいさと内容の劣悪さのギャップを
少ない文字数でみごとに形容しつつ、
笑いまで取りに行ってます。
しかも高圧的でもイヤミでもないのがすごい。
永田さんのレビューにはほかにも、
「具体に溺れず、抽象に逃げず」
「今年のクリスマスプレゼントは決まった」
など、心に残る文章がけっこうありました。
スクラップでもとっとけばよかったですねえ、今思うと。
えーと、用法としてはふつうに
見た目と実態のギャップが
ものすごいものに出会ったときに使います。
いわゆるクソゲーに対しては意外と使ってません
・・・というか、オイラがやってきたゲームで
"クソ"とまで言われるようなソフト、
ほとんどないんですよねえ。
生涯でせいぜい1、2本くらい。
ただ、世間的にはけなされまくってるソフトも
けっこうあります。
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