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ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

魂の修行

2004-07-02 02:43:04 | ブログ
心こそ大切なれの自分のいる場所にトラバ

私は「輪廻転生」を信じています。生きるということは、魂の修行なんです。歳をとった魂は穏やかに暮らし、他人を勉強させるために生きる。若い魂は、辛い修行をする・・・

以前、ヒプノセラピーを受けました。これは前世療法で、睡眠術で誘導され、自分の過去生を感じるというものです。
私はもともと、頭でいろいろなことを妄想するのが好きで、夢をコントロールすることもできます。ですから、この感じ取ったことも自分の妄想なのかも知れません。しかし、納得することも有り、いい体験ができました。

私が見たものは、着物で生活をするような時代。大きなお店にお侍さん(前夫)と入ろうとしている自分。でも実際は、私はそのお店に嫁入りし、お店を手伝いました。結婚相手は現在の父親。何年かすると主人(現父)は病気になり寝たきりの生活。私は、お店に家事に、看病にと忙しい日々を送っていました。そして主人も無くなり、自分も死ぬときがきました。子供がいなかったので、お店の女の子がひとり看取ってくれました。最後に私が思ったこと。
やりたいことをしたかった。

たぶん今生では結婚できなかったお侍さん(前夫)と結婚したのですが、結果は同じ。仕事に家事に看病にと・・・そして子供も無く。しかし、今は自分のやりたいことはいくらでもできる条件がそろってます。ただ、やりたいことが見つからないのです。

魂の修行。私の魂は若そうなので、これから先も続くでしょう。そしてこうやって知り合えた人たちとまた知り合うのです。
人間が一生に出会える人の数なんてわずか。だから出合った人は大切にしたい。これが私の信念です。

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Tバックには気をつけて

2004-06-24 01:07:04 | ブログ
心こそ大切なれの見せてるの!?にトラバ

最近上も下もチラチラでなく、これぞとばかりに見せているし、見せる下着もたくさん発売されている。で時々「あなたは見せているの?出ちゃっているの?」と悩む場合もあり、目のやり場に困ることもある。

私はボディコン時代を過ごしてきた。当時ピチピチの服に下着の線が見えるのが悩み。かわいいのはきたくてもラインが気になった。そこで「Tバック」の登場これが優れもの。
1.下着の線が出にくい
2.よく冷える上に、常にお尻の穴を刺激しているので、便秘が治る
3.急に脱がされてもおしゃれ

毎日愛用していた。ところがあるとき事件が起きた。なんと冷やしたこと、刺激していたことが原因になったったのかお尻にできものができた。そう「外痔」ができたのです。病院に毎日通い治療をし、完治してもまたはくとできてしまう。
Tバックの女王「飯島愛」があるときテレビで、「あんなものはいていたら病気になっちゃう」といっていた。彼女も同じ病気になったのか?

今でも見せてるの!? 続みたいなのはきたいな・・・



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主人公になれない・・・

2004-06-22 00:58:42 | ブログ
心こそ大切なれの漫画からにトラバ

夫との仲があまり良くなくなってきたころから、漫画が読めなくなった。特に甘い甘い少女マンガは・・・
どうも私は本を読むとき自分を主人公にしてしまうようで、お目目パチパチの女の子が、線の細いサラサラヘアーの男の子に「好きです」なんて言っても。「そんなことありえなーい!!」と自分の気持ちが入らず、読み進めないのである。

大人になったから少女漫画は読めないのかと、レディースコミックを読んでみた。以前ならニヤニヤしながら読んでいたのに、なぜか読めない。「本当のSEXはこんなのじゃない」と自分の気持ちが入らない。レディコミをおかずに抜いちゃう人もいるらしいが、興奮もしない。

唯一読めたのが、恐怖漫画。絵が汚いのは苦手であるが・・・

漫画が読めないと言うことがこんなにつまらないもだとは思わなかった。私はこのままずっと漫画を読めないのかと思っていた。

離婚して時間ができた時、久々に甘い少女マンガを読んだ。不思議と読めた。心が安定していると読めるのか?ただ、さすがに主人公になりきることはできないが。
ところが、レディコミは相変わらずダメ。最近は内容も派手になったようだけど、満足できないのかな?

私のお気に入りは、倉田真由美「だめんずうぉ~か~」と内田春菊「24000回の肘鉄」いろんな女がいるんだ。と自分を励ましちゃう。

これから先、また漫画を読めなくなったら寂しいな・・・





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しかること

2004-06-18 23:44:28 | ブログ
だるだる日記のわかんないにトラバ

小さい子もそうですが、私は会社でもバイト先でもまた姪っ子たちにも、叱るときはなぜそれがいけないのかを伝えます。
まずははっきりとそれはダメ。と言ってから、「だってね・・・」と。
理由無く叱られたり怒られたりしたら同じことを繰り返します。
それから怒鳴らないで普通のトーンで話します。怒鳴ると「怒られている」としか思わず、私の言っていることを理解できないから。

大人になると、わかったわかったと逃げるやつもいますが、攻めたりしません。「わかっているなら何も言わないけど、もうしないでね」と。次に同じことをしたら、そのときは「わかっていたんでしょ。」と始めます。

人を叱ることは難しいです。でも相手のことを思えばこそ、はっきりいわなくてはいけないと思います。甘やかすことばかりが愛情ではありません。

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安全なもの

2004-06-12 00:53:58 | ブログ
韓国の冷凍餃子に腐った材料が使われている・・・食べる物の安全性については時々考える。

「既製品は心配だから私は手作りしています」と答えたかた、その材料となる野菜に農薬は使われていませんか?
「いいえ、有機野菜を買っています」その野菜の種は栽培しやすいように品種改良していませんか?
「遺伝子組み換えは買っていませんよ」遺伝子組み換えではなく、品種改良です。よーく考えてください。品種改良とは、突然変異を期待して作っているのです。

肉について言えば、家畜の餌には薬品が含まれています。それを食べて育った家畜を食べる・・・

どんなにがんばっても、100%安全なものなんて今の私たちの口には入らない。

人は便利と引き換えに安全性を捨てている。たとえば自動車。田舎に住んでいる私にとって無くてはならないものであり、大変便利な物であるが、交通事故の多さは毎日の新聞を見るとわかる。

その上、他人の安全性なんて考えない。どうして国内販売のものには農薬を掛けず、輸出するものにだけ多量の農薬を掛けるのか?はっきり不良品だとわかっている車の部品をなぜ回収しないのか?

安全なんて考えなければ見逃してしまうもの。100%の安全は無理でも、できるだけ安全に生活したい。

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