凹だら・・・

凹だら、パテ盛りするかたたき出すか。パテ盛りは簡単で見た目はきれいになる。でも私は職人芸が必要なたたき出しを望む。強く叩くと表面ががたがたになるからそーっとそーっとやさしくやさしく時間を掛けてたたき出す。

今の私は自分の気持ちにパテ盛りしている。上から覆ってとりあえず表面が元に戻れば・・・でも自分の中は凹んだまま。
ちょっと時間は掛かるけど、自分の気持ちをたたき出そう。表面が少しくらい凸凹になっても、それが自分の本当の姿だから。

「自分の本当の姿」どんな姿だろう。自分が本音を出しても、相手は表面で私をとらえる。本当の私を理解されていない。でも、周りのみんなは「それがあなたよ」という。本当の私はどれだ？

おいしいＫＩＳＳ

今日は世界禁煙デー。私はタバコ吸いません。前夫が「カッコ付けに吸ってくれ」と言い、一時期吸っていたものの、まったく情けない吸い方で、彼のイメージしているいい女にはならず、やめました。自分でも吸いたいとは思わないし、どうやってもかっこよくないし・・・

以前ある男性から「君のＫＩＳＳはおいしい」と褒められたことがあります。彼はコックで味にうるさい人でした。また、別の若い男の子にも褒められたことがあります。

原因は「タバコ」これには私も気がついていたのですが、タバコを吸っている人とＫＩＳＳするとタバコの渋く、苦い味がするのです。ところが吸っていない人のＫＩＳＳは、まろやかな優しい味がするのです。

今は女性の喫煙率も上がっているので、「おいしいＫＩＳＳ」に当たるのは難しいかも？１度は「おいしいＫＩＳＳ」を試してください。

私のＫＩＳＳはおいしいですよ！

ヌード写真

自分の体に自身はないけれど、明らかに２０代の時とは変わってしまった体を見て、「若いうちにヌード写真を撮ればよかった」と残念に思う。

私も写真集を１冊持っている　石田えり　「罪」　である。これは前夫が私が３０歳になったときにプレゼントしてくれた。
「こんな女になれ」といって。「若い女性にはない色気がある。」そうだ。

今の私はその写真集の石田えりの年齢より歳をとってしまった。体に色気がでたのだろうか？

私はこの写真集が結構お気に入りである。機会があれば撮ってみたいと今でも思う。ただ私のことを１番美しくとってくれる人に限る。

勝負下着

「恋のから騒ぎ」を久々に見た。出演している女の子いつも面白くって笑わせてもらっている。女の子たちに同感したり、さんちゃんに同感したり・・・

今日の話題の中に、女の子たちが「下着を見て褒めて欲しい」といっていた。せっかくの勝負下着、中のことだけしか考えていないで少しは見て。と言う話だったが、私にはこの勝負下着が良くわからない。

私は基本的に、体洗ってからじゃないとＳＥＸしたくない。お風呂から出たらタオル。チラッとは見られるかもしれないが、「下着を見て褒めて欲しい」とは思わない。

経験が少ないときは勝負下着も考えてみたが、やっぱり年取った証拠かな？

ばれてしまいました

ブログは沢山あるからばれないだろうな。と裏ブログを思いついたのですが、こんな早々ばれてしまうとは・・・
しんちゃんに指摘され、訂正で理由まで説明していただき、ありがたく思います。

「ひとり気ままに」を立ち上げ、職場の同僚に教えたところ、皆さん見てくれたようで、「作家になれる」くらいのコメントをいただきました。皆さん私より１０歳は若い方なので、けなしたりはしないのです。また、昼間の職場での私のイメージでしょう。

ところが、バイト先の先輩はこれを読み、「あなたらしくない」とのコメント。確かにバイト先ではバイト先での私のイメージがあるようです。

でも良く考えると、人間二重人格ではなくても、裏と表の性格を使い分けて生活していると思います。
事実、結婚していた時の私は本当に良い妻を演じていました。ところが離婚後に知り合った男性すべてに「本当に結婚していたの？良い奥さんにはなれないな」といわれる始末。

今後も二つのブログをがんばって維持したいと思います。もしよければ「ヒモ男との別れ方」にも遊びに来てください。