








今日は、せいなん幼稚園の子どもたちと三中3年生との交流活動を、2限の家庭科の授業にせいなん幼稚園で行ないました。
3年A組の生徒たちはグループに分かれ、1グループに2.3人の園児が入りました。
いつも思いますが、中学3年生になると、立派な大人です。お姉ちゃん・お兄ちゃんになって、小さい子を愛おしく思い、かわいがってくれます。
その光景をみると、私の心が洗われていきます。
ほのぼのとした気持ちになります。
そして、3年生を頼もしく感じるのです。
生徒たちの1年生の頃のようすを思い出し、その比較のなかで、自力に向かい成長していることを、ほんとうにうれしく思います。