箕面三中 校長室からのメッセージ

おもに保護者のみなさまに向けたメッセージです。生徒の近況を伝えるとともに、教育と子育てについての情報をお伝えします。

爽やかな風

2017年08月31日 14時33分52秒 | 校長からのメッセージ



今日は、陽射しは強いものの、湿度が低く、午後には爽やかな風が吹き、猛暑がやっと和らいできたと感じる日です。

学校敷地内の木々の緑色とバックの空の青色がコントラストをつくり、鮮やかな風景を作り出しています。

そのよき日に、3年生は第2回学力テスト(実力テスト)でした。

午前に3時間、午後に2時間の5教科で間に給食を挟みます。

テストには熱心に真剣に取り組んでいました。受験に関係するとはいえ、子どもたちが「真剣であっても深刻にはならない」点がいいと思いました。

というのは、昼食後の昼休みには、いつものようにクラスボールを職員室に取りにきたからです。

その屈託のない表情が中学生らしく、場を和ませます。

「ありがとうございます!」
ボールを受け取ると、まるで今日の外を吹く風のように、爽やかに去っていきました。



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食べ物数え方いろいろ

2017年08月30日 12時56分34秒 | 校長からのメッセージ




ご覧の写真は、2階の給食コーナーにいま展示している食材の数え方一覧です。

食材の数え方が、いろいろのっています。円盤を回すと、その食材の数え方が出てくるので、クイズにもなります。

米、エビ、すいか、にんにく、とうふ、にんじんなど物によって、一合、一尾、一玉、一片、一丁、一本と呼び方がかわります。

なかでも、マグロはどこにいるか、調理の形状により、呼び方が目まぐるしくかわります。(写真を拡大すると、読んでもらえます。)

8通りもの呼び方があります。私も知らないものがありました。

なかなか勉強になります。

ローカを歩く生徒たちは、めざとく見つけ、立ち止まっては、円盤を回したり、カードをめくったりしています。

食への関心を高める、いい工夫です。



さて、話題はかわり、2年生は文化祭(9月16日)での発表に向け、合唱の練習を音楽の時間に行っています。

学年の全体合唱は、「明日の空へ」。またクラスごとに1曲ずつ自由曲を、目下練習しています。
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こだわりを捨てる

2017年08月29日 15時51分00秒 | 校長からのメッセージ



悩みがなくなったり、後悔の気持ちがなくなると、安心感が生まれます。


過去にこだわらず、未来を心配せず、いまの自分を生きる。

そんな生き方をしている人は、「まあ、いいか」と思ったり、言ったりします。

この一言は、過去へのこだわりと未来への不安をなくしてくれます。

いまの悩みや不安をもっている人は、「まあ、いいか」、

すぐに状況が変わらなくても、「まあ、いいか」。

楽観的になるべきと言っているのではありません。


こだわりを捨てることが、自分を解き放ち、自在に生きることになると思います。
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「許すこと」がチカラになる

2017年08月28日 13時00分22秒 | 校長からのメッセージ



本日、1限に2学期の始業式を行いました。

生徒が、続々と体育館に集まってきて、全校生徒が久しぶりに一堂に会しました。



夏休み中に授与された、たくさんの表彰状を伝達しました。


生徒のようすを見ると、真っ黒に日焼けした子も多く、その中にいると中学生の活気とエネルギーが、自分の体内にしみこんでいくのがわかります。

そして、自分自身がグングンと元気になっていくことを自覚します。

エネルギーが充填されます。

このことを実感して、いつも思うのですが、学校の先生は子どもから元気をもらっているのです。

やはり、生徒が多くいる学校はいいものです。

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2学期始業式校長講話(2017年8月28日)

2学期に入りました。

夏休み中に、平和作文を書いてくれたことと思います。夏休みの間に、戦争や平和についてのニュースが流れました。

みなさんも感じたかもしれませんが、なかなか世界平和への道は、平坦ではありません。

ミサイルを撃つことについて、牽制しあったり、脅迫めいた言葉が国と国の間で交わされたりしました。

インドの国民の指導者ガンジーは言いました。
「弱い人は『許す』ということができない。『許す』ことができるのは、強い人の証しである」

よく、「アイツだけは許せない」と、息巻いている人がいます。でもそういう人に限って、「アイツ」だけでなく、「ソイツ」も「コイツ」も全部「許せない」と思っています。

要するに、「アイツだけは許せない」といっている時点で、「私って人を許す心の余裕がない」と、周りに言っているようなものなのです。

ガンジーは、かつて植民地だったインドをイギリスから独立させた人です。大国イギリスに対して、ガンジーが使った武器が、この「許す」という行為でした。

いつの世も、戦争や紛争は「戦争を仕掛ける側」と「戦争を受ける側」がいてはじめて成り立ちます。ガンジーは、圧倒的に強い相手に対して、「無抵抗」を武器にすることで、対等の立場に立ったのです。暴力による抵抗はせずに、許す。しかし服従も迎合もしない。

このようなやり方で、インドはイギリスから独立を果たしました。

私たちのふだんの生活でも、「許す」という行為は大きな力になります。

私の教え子は、小さい頃からずっと両親が嫌いで、許せずにいました。

先日、同窓会があり、もう38歳になったその子に久しぶりに会いました。

「どうしている?」と聞いてみると、その卒業生は言いました。

あるとき「私はあなたを許します。私が自由になるためです」という言葉と出会って、私は「許さないことで損をしていたのは自分だったんだ」と気がつきました。

「こう思うと、両親への心のわだかまりがスーッと消えていき、とても楽になった。」といっていました。

このように、「許す」という行為は、心を和ましてくれる働きもあります。

もし、みなさんのなかに、あの子だけは許せないと思っている人がいるなら、「許す」ということをやってみてください。

それが、自分を見失わず、自分が楽になる方法であると、私は思います。

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一人ひとりの生徒にとって、意義のある学校生活を過ごしてくれることを願っています。
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中学時代には汗をかく

2017年08月27日 16時39分49秒 | 校長からのメッセージ



夏休みは、今日が最終日となりました。

明日から、いよいよ2学期が始まります。

夏休み最終日にも、公式戦がある部活もあります。

剣道では、豊能地区秋季大会が、豊中市武道館ひびきで行われ、箕面三中から2年生1名が個人戦に出場しました。

面や胴などの防具をつけての対戦は、この暑さです、たいへんです。

とくに、昨今のうだるような暑さの中、汗を流し、中学生が部活動を続けるのは容易なことではありません。

さまざまな理由で、投げ出したくなることもあるかもしれません。

また、試合で思うような結果を出せず、悔しい思いをする生徒もいるでしょう。

部活動に限らず、さまざまな場面で、心の揺れる思春期には、中学生は悩むことも多く、それを自分で解決するには苦労がが伴い、相応の努力が求められます。

しかし、
「若くして流さぬ汗は、年老いて涙となる」

このように、昔、瀬古選手を育てた陸上競技の指導者・中村清さんが言いました。

中学時代には、悩みと向き合い、苦労から逃げず、努力を続けてほしいと、私は願っています。

明日から、元気に生徒たちが学校に戻ってくるのを願っています。
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学校は経験則でまわる

2017年08月26日 18時15分48秒 | 校長からのメッセージ


「昔の学校は、もっとゆったりしていた」
と、教職経験の長い人は、よく言います。

保護者のみなさんの中学時代も、そうだったのではないでしょうか。

事実、私が教職についた頃の学校は、もっとゆったりと時間が流れていたように思います。

土曜日も午前中は授業がありました。昼には学年教職員と外で昼食をとり、午後からは部活だけやっていればよかった。

しかしいまや、わが国の教員の時間外勤務の時間は、OECD諸国の中でも、際立って長くなっています。

箕面市、本校も例外ではありません。教育課題が山積し、教員に課せられる業務量は増大しました。

また、社会的にみても、「経済原理」がさまざまな分野に影響を与えています。

教育の分野にも浸透しています。最小の投資で最大の効果を上げる。

社会全体に余裕がなくなり、他者に攻撃的な人が増えてくる。おおらかさが失われ、悲鳴をあげる人が増えてくる。

「のりしろ」はいらない。無駄である、自由競争を煽り、仕事の効率を上げなさいと、学校にもPDCAサイクルを持ち込み、データを重視する。

しかし、こと教育に関しては、遅効性を考慮しないと回らない。どこかで無理が出てくる。

経験を積んだ教師なら、経験則でPDCAサイクルを体得している。

あの状況で、あの生徒に対して、あの指導をしたから、いまこのような子どもの成長につながっている。

しかも、その成長は時間が経過しないと見えないこともある。

これが教育である。教師と生徒・保護者間の信頼関係を基盤に、子どもへのかかわりがあり、その見守りの中で子どもが伸びる。

学校を民間企業と同様に見なし、効果を発揮しているかどうかで、学校の価値を効果検証する仕組みが改まらない限り、本当の意味での子どもの幸せ、教員の充実感はない。

このように危惧します。
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「涼」をとる工夫を

2017年08月25日 18時04分30秒 | 校長からのメッセージ


先週末あたりには、「少し涼しくなりました」と
ブログにも書いていました。このまま、徐々に涼しくなるのかと思っていました。

しかし、今週には猛暑がぶり返し、ものすごく暑い日が続いています。

今日の昼間も暑く、市内の熱中症指数が上昇しました。部活をしている生徒と顧問には、注意喚起の連絡をしました。

異常気象と言われてから久しくなります。そして、最近、あらたな気象用語が飛び交うようになりました。

「ゲリラ豪雨」、「爆弾低気圧」、警報を上回る「大雨特別警報」、「線状降水帯」・・・。

あらたな気象用語が次々と出てくるのは、民間気象会社のサービス合戦が関係していると聞きます。

1993年、気象業務法が改正され、民間気象会社が生まれました。そして気象予報士の資格をもった人が、気象情報を伝えるようになりました。

基本的なデータは気象庁が発表しますが、各社が伝えかたに工夫するようになり、新語や造語が使われ、アピール性を競うようになったからと言われています。


それにしても、年々暑くなっていると、多くの人が感じています。

私の幼い頃には、家の外で竹ぼうきを振ると、たくさんのホタルがくっつきました。それほど多くのホタルが飛んでいました。

そのホタルを、家の中に吊るしている蚊帳(かや)の中に放つと、ホタルの光を見ながら眠りにつくことができました。

ほんとうに、自然の中で暮らしていました。いまでも、少年時代の原風景が鮮やかに蘇ってきます。私が自然の中で生まれ、自然とともに暮らしてきたあの日々を。

クーラーもなかったですが、涼しく過ごせました。心は満たされていました。
もちろん、今も満たされていますが。

今の時代ならなら、ゴーヤのカーテンを作るとか、最近はめっきり減りましたが、風鈴の音色で「涼」を感じるなど、身近な工夫で、なんとかこの暑い夏を乗りきりたいと思います。

保護者のみなさまも、どうか健康にご留意ください。

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生きるということ

2017年08月24日 17時11分25秒 | 校長からのメッセージ



最近、「生きる」ということの意味を考えさせられました。


映画「君の膵臓をたべたい」で、主人公の山内桜良(やまうちさくら)が、次のように言ってました。


「人とかかわることが、生きるということ。

生きるってのはね、誰かと心を通わせること。
そのものを指して、
生きるって呼ぶんだよ。

誰かを認める、

誰かを好きになる、
誰かをきらいになる、

誰かと一緒にいて楽しい、
誰かと一緒にいたらうっとおしい、

誰かと手を繋ぐ、
誰かとハグをする、

誰かとすれ違う。

それが、生きる。

自分たった一人じゃ、
自分がいるって分からない。

誰かを好きなのに誰かを嫌いな私、

誰かと一緒にいて楽しいのに、
誰かと一緒にいてうっとおしいと思う私、

そういう人と私の関係が、
他の人じゃない、
私が生きてるってことだと思う。

私に心があるのは、
皆がいるから、

私のからだがあるのは、
皆が触ってくれるから。

そうして形成された私は、
今、生きてる。

だから人が生きてるってことには意味があるんだよ。」



このような言葉を、山内咲良が言っていました。

私は、なるほどその通りだと思いました。


「生きる」というとき、人は自分だけをフォーカスして考えがちです。

でも、彼女は他者とかかわることが「生きる」ことと言い切りました。

おそらく、人は一人だけで生きれるものではないのだから、私は彼女の言葉に深く納得しました。



加えて、私の考えは、「生きる」とは、自分を大切にすることであるというものです。

社会、職場、家庭、学級、クラブ、友だち関係、コミュニティ。

そこに、自分がいる理由は、必要とされているからです。

自分がいなくなったら困る他者がいるから、存在させてもらっているのです。

このことをありがたく思い、自分を大切にして、どうすれば自分を役立たせることができるかを考えたい。

こう思いますし、三中の子にも「生きる」ということを伝えたいし、他者とのかかわりをもち生きてほしいと思います。

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子どもは好きな人からしか学ばない

2017年08月23日 13時45分27秒 | 校長からのメッセージ


教師と子どもの間には、相性があり、なかには人間関係がしっくりいかない生徒もいるかもしれません。

だからていって、「あの子とは気があいませんぬん」ではすみません。

子ども、中学生は敏感です。

表に表すことばとは裏はらに、自分は、担任の先生からどう思われているかを、とても気にしています。

かといって、担任は好かれようと思ったらダメです。

なぜなら、子どもを迎合することになるからです。

こっちが好きじゃないと思っているのに、子どもが「先生のこと好き」となることはありません。

先生が子どものいい点を見つけて、「あなたは優しいね」とか、「一生けん命やね」とか、こちらから子どもを好きになったら、子どもは先生のほうを見てくれます。

教育が成り立つ人間関係のきっかけになるかもしれません。

だから、教師は「好かれようと思うな、子どもを好きになれ」
なのです。

以前に、このような話をしていたら、素直で一生けん命に学ぼうとしている若い先生のことを、好きになりました。
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選んでここに来た

2017年08月22日 12時08分43秒 | 校長からのメッセージ




8月15日のブログで、前の勤務校で学級担任を務めた卒業生との同窓会に出席したことをのべました。

同窓会を意味づけるものとして、再度、「君の膵臓をたべたい」のセリフを引用することかできます。

山内桜良のセリフに次の言葉がありました。


「私たちは皆、自分で選んでここに来たの。偶然てはない。運命なんかでもない。
君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを会わせたの。
私たちは自分の意思で出会ったんだよ」


同窓会とは、このようなものだと、私は考えます。

同窓生は、偶然いっしょになったのではない。運命が引き合わせたのでもない。

地域の学校を選んだという選択が同窓生を生み出したのです。

その意味で、同窓生は、自分の意志で出会ったのです。

だから、この人と人のつながりが、かけがえのない貴重なものであるし、この先も大切にしていきたい。

このような話を、私からのあいさつとして、卒業生たちに伝えました。
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姫路に響いたエグモント序曲

2017年08月21日 18時29分36秒 | 校長からのメッセージ



今日は、吹奏楽コンクール関西大会でした。

姫路市文化センターに、近畿二府四県のそれぞれの大会を勝ち進んだ代表中学校(小編成の部)が、演奏しました。

箕面三中は、全16校中11番目の演奏でした。

三中はオープニングから、よく音が出ました。安定した演奏で、それぞれの楽器がディテールまで明瞭な音を出していました。

全体として、よく調和して響き、時間をかけて創りあげた上質なサウンドになっていたと思います。

その結果、銀賞をもらうことができました。






保護者、ご家族のみなさんも、毎回駆けつけ、部員たちをサポートしてくださり、ありがとうございます。
心より感謝申しあげます。
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夏の終わり頃

2017年08月20日 17時58分34秒 | 校長からのメッセージ



長かった夏休みも、あと1週間ほどになりました。

夏休みに入る前、1年生は写真のような作品を、国語の授業で作っていました。

いい夏の思い出はできたでしょうか。

夏の盛りの頃、ミンミンゼミの鳴き声を聞くと、ますます暑くなり、イラっとくると言っていた生徒がいました。

夏の終わりには、ヒグラシのセミが鳴く頃となります。

この鳴き声を聞くと、過ぎ行く夏を思い、なにかもの悲しい気持ちになります。

では、動画で「カナ カナ カナ・・・」の鳴き声をお楽しみください。→ブルーの文字をクリック
夏の終わり


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とどろぶちに吹く納涼の風

2017年08月19日 18時42分48秒 | 校長からのメッセージ



地域の公園、とどろぶち公園では、「ととろぶち納涼盆おどり」が、18日、19日と行われています。

両日とも吹奏楽部がオープニングの演奏をします。

今日は、今度のマーチングコンテストで演奏する「美女と野獣」を初披露しました。

地域での演奏は、地域の人びとに吹奏楽部の活動を知ってもらう機会になります。

昭和52年にこの公園は造成され、翌年から盆おどりが始まりましたので、かなり歴史のある地域の祭になっています。

例年、三中の子も訪れてくれます。地域の行事として大切です。

また、この盆おどりは、箕面市の中でも、たいへん多くの人が踊りの輪に加わり、昔ながらの盆おどりの原形を十分に残しています。

すごい勢いで、エネルギッシュにみなさん踊っています。



さすがにお盆を過ぎると、暑さも少しはましになり、ととろぶちにもときおり涼しい風が吹きます。
(2枚目の写真は、生徒作品)
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学びは「あいだ」にある

2017年08月18日 15時34分20秒 | 校長からのメッセージ



白か黒か、甘いか辛いか、正しいか正しくないか。

人はとかくどちらかに決めたがります。

世の中に余裕がなくなってくると、せっかちになり、人は単純さを求めます。

しかし、思うのですが、「あいだ」が大事だと。

その人を好きか嫌いか、すぐに決めなくてもいいのでないか。

中学生の友だち関係も「あいだ」を大事にしてほしい。

「あいだ」に位置してつきあってみると、人と仲よくなれるのかもしれません。

知らない者どおしがすぐに理解しあうのは無理でしょう。

いっしょに長くいることで、お互いが相手のことをわかることができる ます。

すなわち、学びは「あいだ」にあるのです。
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ひとすじの気持ち

2017年08月17日 16時48分12秒 | 校長からのメッセージ



空のように

きれいになれるものなら

はなのように

しずかになれるものなら

価(あたい)なきものとして

これも捨てよう

あれも捨てよう


花はなぜ美しいか

ひとすじの気持ちで咲いているからだ。

(八木重吉)



もしも空になれるなら

もしも花になれるなら、なにもいらない。

しかし、私たちは日々、やるべきこと、しなければならない雑多なことといっしょに生活しています。

これがしたいと思っても、なかなかできずにいるうちに、自分の気持ちが翻弄されてしまいます。

だから、ときには、このような詩に触れると、自分の中から、価なきものが流れ出します。

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