暖かな春風の中、春の天皇賞の前哨戦の一つ「阪神大賞典」が阪神競馬賞で行われた。結果、ゴールドシップが去年の6月の宝塚記念以来の勝ち星で復活した形でした。

まぁ、この軽いメンバーで9頭という少頭数で得意の長距離(3000メートル以上)となれば勝たないといけないレースだった訳で、本番の天皇賞の舞台(京都競馬場&多頭数&強敵揃い)でどうかですね
おじいちゃんのメジロマックイーンは3000メートル以上では1着5回2着2回という成績でスタミナたっぷりの長距離ランナーで、6歳~7歳でも第一線で活躍しました。ゴールドシップもひょっとしたら今年は充実期に入る可能性も?それもこれも次走の天皇賞の結果次第ですかね~。

まぁ、この軽いメンバーで9頭という少頭数で得意の長距離(3000メートル以上)となれば勝たないといけないレースだった訳で、本番の天皇賞の舞台(京都競馬場&多頭数&強敵揃い)でどうかですね

おじいちゃんのメジロマックイーンは3000メートル以上では1着5回2着2回という成績でスタミナたっぷりの長距離ランナーで、6歳~7歳でも第一線で活躍しました。ゴールドシップもひょっとしたら今年は充実期に入る可能性も?それもこれも次走の天皇賞の結果次第ですかね~。