反撃か？！

いよいよ、「東京テアトル」も終焉を迎えましたかね～。
昨日でかなり売り終えてると思われる動きに加え、今朝反発したかに思わせて放置
年内に全て売ってパァ！てな感じ？(^^;　
次の銘柄はさてさて・・・物色していて見つけた時の快感がたまりませんフフフ。

まぁ、仕手系ばかり狙うのも投資家っぽくないのでまともな銘柄も物色するとします・・・
といっても今年も大方終わりに近いので１２月に買う四季報に向けての「自分ポートフォリオ」のシミュレーションでもしますかぁ(^^;

個別では直近で津田駒やザインの反撃に期待しています！


＜保有銘柄＞
東洋埠頭
カドカワ
ゲオ
津田駒工業
ザッパラス
セブン銀行
ニコン
ザインエレクトロニクス
コロプラ

バブル化するの？

ダウが連日の続伸！
トランプ相場に乗り遅れたくない投資家が殺到し、大手金融ファンドがけしかけるように仕向けている構図はいつの世も同じかな？(^^;
つられて日本の株式市場も上昇していくのか！？どうでしょうね～。アメリカがバブル化すると来年も日経はすごいことになるかも知れませんが、実体のない株高はリスクも大きい。冷静に見つめることかな？・・・

それにしても個別は面白いです！先週利益確定させた「東京テアトル」は仕手株の本性を現し始めた感じもしますね。今日も荒っぽい動きでしたので今後の動きは観ていて参考になります(^^;

今日も少し買いを入れました～
・セブン銀行を買い増し
・コロプラを新規買い

さて、どうなりますことやら・・・


＜保有銘柄＞
東洋埠頭
カドカワ
ゲオ
津田駒工業
ザッパラス
セブン銀行
ニコン
ザインエレクトロニクス
コロプラ

キタサンブラック強し！

いやぁ、強すぎますね～(^^;
武豊Ｊも完全に手の内に入れ自分の思い通りにレースを進めています。現状、２０００メートル以上ではキタサンブラックの右に出る馬はいないでしょう。来年は凱旋門に行くかもです！北島サブちゃんなら多分挑戦しそう・・・
今からワクワクしますね！！

２着は私が軸にしていたサウンズオブアース、３着はあの大魔神こと佐々木さんの持ち馬シュヴァルグランが突っ込んできました。お陰様で三連複は取らせてもらいましたが人気どころの決着で払い戻しは大したことありません(^^;
有馬記念の資金にして昨年同様勝負に出ますよ～！！

しかし、『サウンズオブアース』は調教も抜群だったしミルコＪが「冬は走る！」と、かなり力を入れていたので優勝あるかもと思っていましたが残念でした。有馬もミルコが乗れば昨年に続いて買いますよ～

明日はジャパンカップ。

今年も残すところＧ１レースが少なくなってきました(^^;
明日は１着賞金３億円の『ジャパンカップ』です！そして有馬記念も３億円にアップされたので馬主さんの狙い所が微妙に分かれるか！？ってな感じですね～。

明日は軽～く買って・・・
『サウンズオブアース』を軸に流していこうと思います！
・キタサンブラック
・ゴールドアクター
・ルージュバック
・フェイムゲーム
・ナイトフラワー
・リアルスティール
・シュヴァルグラン

これにて勝負！グッドラック！(^^;

映画『聖の青春』を観てきた。

原作『聖の青春』（講談社）を読んでからの映画鑑賞です。
映画を観ての感想は・・・ん～、微妙！ですね～(^^;
正直、原作には遠く及びません。
主人公「聖（さとし）」を演じる松山ケンイチさんとライバル羽生を演じる東出昌大さんは良かったです。キャストに文句は有りませんが脚本が・・・
まず第一に、将棋を知らない人は観ていてつまらないのではないかと感じました。隣のおっちゃんはイビキかいてましたしね　せめてナレーションを入れて補助説明をしないと解らないでしょう。

羽生善治が前代未聞の七冠達成の時代、向かうところ敵なしの羽生時代の真っただ中で病気と闘いながら（手負いの体で）羽生と対等に戦える「村山聖」が如何に天才であったかの説明もなにもないのが更にいけません。
それと、「聖」に感情移入しにくい進め方がいけません。「村山聖はこんな人生を生きたんだよ～」で終わったような・・・

原作本では「聖」の性格や考え方もしっかり受け取れるし“生きざま”が手に取るように理解できました。だからこそ志半ばにして死んでゆく「聖」のくやしさに涙することが出来ました！
結局映画では泣かなかったです(^^;

まぁ、残念なところはありますが私を含め将棋を知る人には満足な作品だと思います。

インクジェットプリンター

さっき、自宅のインクジェットプリンターが壊れました
キヤノンのＭＧ６３３０です・・・
サポートに連絡する積りはないです。保証期間過ぎてるし、修理代より新品の方が安いに決まってるしね(^^;
迷わず買い替え！

しかし、本体を安く買わせて馬鹿高いインクで儲けるビジネスモデルはどうにかならないものか。替えインクセットを２個買えば本体価格を上回るなんて馬鹿げてるよね～。定期的に本体ごと買い替えていけば効率的だなんて・・・もったいない。
今は６色ですからインクが高くつくのも当たり前ですね！昔は４色でも結構綺麗にカラー印刷できたような気がするけど、そのあたりも何とかならないかね・・・

おっと、愚痴ばかりこぼしてしまいました(^^;

でも、インクの消耗早すぎでしょう！思いませんか？

おっと、まただ～

トランプ氏の憂鬱。

のっけから人気を二分する大統領トランプ氏。不動産王のトランプ氏は当選前から充分すぎるほどの利害を抱え込んでおり、いきなり大きな権力を得た今の状態で利害の調整など不可能では？これはこれまでの大統領史にない特異なケースでもありますので、逆に言うと何が起こってもおかしくないのでは・・・
更に言うと、意外と簡単にもろく崩れるかも知れません。何だかどこかで大失敗をやらかしそうな匂いがプンプンですね～。相場的にも気を付けないといけません(^^;

さて、今日の相場も円安を背景に順調！短期的には調整時期かも知れませんが・・・
個別でも動きました～。東京テアトルは迷った末全て確定！下がってくれば買戻しも視野に入れています。あとはザインエレクトロニクスを約一ヶ月ぶりに買戻し！


＜保有銘柄＞
東洋埠頭
カドカワ
ゲオ
津田駒工業
ザッパラス
セブン銀行
ニコン
ザインエレクトロニクス

Ａｍａｚｏｎ Ｆｉｒｅタブレット（８ＧＢ）を使って。

先日、アマゾンタブレットを買ったので使ってみた感想をレビューしておきます、

まずこれは、プライム会員ならではの代物です！
現在、Ａｍａｚｏｎサイトでの価格は８９８０円ですがプライム会員は４０００円引きになりますので４９８０円にて購入出来ます。「こんな安くて大丈夫か？」と不安がよぎりますが使ってみるとプライム会員ならコスパが良い事に気づきます。

ではスペックを・・・
・７インチのＩＰＳディスプレイ搭載
ＩＰＳは助かりますね。上下左右、かなり斜めから見ても充分見えます。暗い所ではブルーライト軽減するために、わざと斜めで見ていますので。二人で見る時もＧＯＯＤですね

・バッテリー駆動時間は最大７時間
バッテリーは結構もつ印象です。

・高速クアッドコアプロセッサ
サクサクと素早いレスポンスなんて書いてますが個人的には（普通に使う分には支障ないですが）イマイチの感じがしました^^;

・ストレージを２００ＧＢまで拡張可能
ＳＤカードが余ってれば装着しますが、わざわざ買うことはしません。（メインじゃないし・・・）

・モノラルスピーカー
この上のクラスは「Dolby Atmos、デュアルステレオスピーカー」ですが比べてないので判りませんただ、いい音出したい時はBluetooth（ブルートゥース）スピーカーを使いますので特にこれでいいかなぁ・・・


アマゾンブラウザ（Ｓｉｌｋ）を使ってユーチューブを見たり、プライムビデオで動画を観る事の専用にしています。それだけでもこの価格は安い感覚ですね～。Ａｍａｚｏｎのアプリしか使えないので総合的な使い方を望むのはＮＧです。あくまでサブのタブレットとして・・・
取りあえず使えてホッとしました^^;

テアトルが。

今日の明け方の東北沖の地震で「津波警報」が出され、現地の人達は避難。それ以外の人達はかたずをのんでテレビ画面が映し出す海を見ていたことでしょう。結果的に大事には至らなかったものの、運悪く大きな津波が来ていたらと思うとゾッとしますね～

相場に影響が出るとは思いませんでしたが深刻な被害なら暴落も有ったかも知れません。こればかりは誰にもわからない訳で、だからといって株式投資をしない選択肢は私にはないのでいつも通り見守るばかりです^^;

今日の相場は、日経平均も順調に上げて終値は１８１６２円でした。ちょっと乖離しすぎている感があるのでそろそろ調整でしょうかね～。為替の景況かトヨタなどの輸出銘柄で確定売りが出てたものの全体的には安定感が観られます。来月はアメリカの利上げが控えているので大きな動きがあるかも知れませんが、あくまで個別で勝負していきますよ^^;

今日は仕込んでいた『東京テアトル』がストップ高！映画『この世界の片隅に』が大ヒットの兆しとなっていましたが後付けかな？　上れば何でもいいけどね・・・。それでもってテアトルを少し確定させて、津田駒を買い増ししていいます。（来週に期待！）

ＡＩの欠点。

しばしばＡＩ（人工知能）に触れる当ブログですが、このＡＩの問題については今の子供たちに近い将来直面する受験勉強や就活に大きく関わってきますので仕方のないことかなと思います。（既にＡＩの処理速度は人間を遥かに凌駕していますのでＡＩを使った勉強方法が主流になりそう）

さて、今日のニュースに「国内の囲碁ソフトが初めてハンデなしでトッププロ棋士を破った」とありました。注目したいのはＡＩに負けた趙治勲名誉名人の言葉でしょう。
↓↓↓↓
「人間だと（反撃されて）怖いとか痛いとか思うけど、人工知能はそういう感情がないからどんどん打ってくるよね」
この言葉には深い意味が有ります。

将棋でも囲碁でも勝負事はいつもそうなんですが人間対人間の場合ば“恐怖”の感情がどこかで挟まって来て冷静な判断が若干でも鈍る事が有り、間違えてしまったりします。結果、思わぬ敗戦に繋がったりするのですが感情のないＡＩにはそれがない！若干の運不運はあったとしても実力通りの結果ということになりがちです。。。

もしこれが国同士の戦争だったとしましょう。（今はなくても将来ＡＩを使って戦争の戦略を立てる日が訪れる可能性は大です）
ＡＩ同士の戦いともなれば、“手加減”もないし“脅しをかける”といった高等戦術も有りません。逆に言えばＡＩのようにストレートな戦術同士で戦うともなると勝ちすぎると言いますか無駄に打ちのめし過ぎる悲惨な結果を招く可能性があります。

「何もそこまでしなくても・・・」と言った感情ですね。

なんか本当にＳＦ映画のように人類自らが絶滅に導いてるような気がしてならないのですが・・・^^;