岸田総理は観光需要喚起策「全国旅行支援」を7月前半にスタートとしているが一方で「コロナ第７派に警戒」と声高に唱える。もう支離滅裂とはこのことか！
参議院選真っただ中だが久しぶりに自民党にダメ出しする予定。
もうこれでは日本終了も間近と見た！５年のうちには大きく様変わりしそうな予感です。
そもそもコロナ対策が大失敗の巻でどうしようもない状態のがんじがらめといってよさそう。これが岸田総理でなければ、まだ見込みがあったかも知れぬが・・・
お気づきの通り、このとてつもない気温の中でマスクをして歩いている人は大半ではないか。苦しいに決まっているのに国民がマスクを外せないでいる心理状態にしたのは政府だし、これ一つをとっても罪な行為です。
もしコロナ前の状態で風邪ひいた人をあぶりだすのにＰＣＲをしまくっていたならかなり多くの陽性者を出していたのではないでしょうか。
普通ならもう検査はせずに日常をウイズコロナで営むところでしょうが今もなお警戒だのなんだの言って日常を取り戻させない政府の行為にはあきれ返るばかりですね～。
値上げラッシュの問題にしたって政府は消費税に手を付けないしガソリン税にしたってなしのつぶて・・・
ここはガソリンの市場価格を１００円以下にして以前やったようにどこまで行っても千円高速をセットでやれば国内行楽喚起につながるし物の物流費も下がります。物の原価には必ず３～１０％の物流費が含まれているのでガソリンが大きく下がれば自然に物の値段は下がります。
海外支援はいったん中止して国内支援にまわる時期なのにバカだな～
