私の知っている人の中に「キムジョンイル牧師」という人がいる。
英語で書くと、有名な独裁者と同じ名前。
日本語で書いてもそうですね。
韓国語には、「お」という母音が二種類あり、有名な人とは微妙に発音が違うキムジョンイル牧師先生です。
この先生に私は一時期「組織神学」を習ってました。
学校で習う先生があまりにも難しく教えてくださるため、歯が立たず、週に一度、ダンキンドーナツで待ち合わせをして講義をしていただいていました。
色々な事情で交わりがしばらく無かったのですが、今日久しぶりに、じょんいる先生の「アジト」訪問。
アジト、と言っても別に怪しくないんですけど、先生はソウルで開拓教会をしていて、その教会の事務所的な休み場で、人々が来て聖書を学んだり祈ったりしています。
「めぐみ~ひさしぶり。いつから会ってないんだっけ?」
「そうですね。。。先生に教えてもらっていたけどその後、歌手のお兄さんと韓国全土を伝道旅行に旅立ってから時間が合わなくなって、講義してもらえなくなったんじゃないですか。」
「そうそう、そうだったね。」
思い起こすように先生は去年の旅行について考えているようでした。
この教会の人たちは、夢を語るのが大好きです。
今日も集まってきた人々は、
来年は日本を縦断して、ゴスペルコンサートしながら、九州から北海道まで行きたいね・・・
それから、ロシア、~スタンとつく国々。
それから、アフリカ。アフリカには知ってる牧師も何人もいるし。
トルコにも行って・・・
南米にも行って・・・
グリンランドにも行こう!
次々と夢を、口からでまかせ?
「おい、いつか飛行機買わなきゃいけないなこりゃ!」
そして、ふと、真顔になって、
「でもね、夢をこうやって語るってのは大事なことなんだよ。こうやって語ってることが実現するんだから。韓国縦断伝道旅行も最初は夢物語だったけど、やったし、あの頃カフェに座って話してたこと、こうやってみんなの休み場作って、語り合う場所だって出来たんだ。」
このアジト、とてもインテリアも気が利いていますが、なんと、「倉庫」だったという。
倉庫だった場所に壁紙、壁も作って、部屋を仕切って、トイレもつけて、祈祷室も完備。
夢を語る・・・か。
現実は厳しいこといっぱいだけど。
現実を見るから、切なる祈りも生まれるが、天の希望はいつも開いていて、私達はすでに勝利した道を歩いているということを、忘れないでいたい。
むやみやたらに夢を語っていたのは、
●50くらいの若々しい「じょんいる牧師」
●「ナンカス」=「僕は歌手」というニックネームの「ちょんぐんオッパ」30代後半
彼も夢を語ってる内に最近CDを一枚リリースしました。
●とってもイケメンな、こちらはホントに有名歌手の「きむどひょんオッパ」30代後半
●次のアジトの主人候補の、思い込んだら一直線の「いむびょんそくオッパ」40歳
誰も知られない、ソウルのあるアジトで、世界を夢見ている、天国に属するいい年こいた…神の子供たちです。
輝く少年のひとみの光を持ったおじさんたち。
神様はきっととても愛しく、尊く思ってくださってるだろうな。
私も、現実からひと時目を離して…夢を描いてみよう。
英語で書くと、有名な独裁者と同じ名前。
日本語で書いてもそうですね。
韓国語には、「お」という母音が二種類あり、有名な人とは微妙に発音が違うキムジョンイル牧師先生です。
この先生に私は一時期「組織神学」を習ってました。
学校で習う先生があまりにも難しく教えてくださるため、歯が立たず、週に一度、ダンキンドーナツで待ち合わせをして講義をしていただいていました。
色々な事情で交わりがしばらく無かったのですが、今日久しぶりに、じょんいる先生の「アジト」訪問。
アジト、と言っても別に怪しくないんですけど、先生はソウルで開拓教会をしていて、その教会の事務所的な休み場で、人々が来て聖書を学んだり祈ったりしています。
「めぐみ~ひさしぶり。いつから会ってないんだっけ?」
「そうですね。。。先生に教えてもらっていたけどその後、歌手のお兄さんと韓国全土を伝道旅行に旅立ってから時間が合わなくなって、講義してもらえなくなったんじゃないですか。」
「そうそう、そうだったね。」
思い起こすように先生は去年の旅行について考えているようでした。
この教会の人たちは、夢を語るのが大好きです。
今日も集まってきた人々は、
来年は日本を縦断して、ゴスペルコンサートしながら、九州から北海道まで行きたいね・・・
それから、ロシア、~スタンとつく国々。
それから、アフリカ。アフリカには知ってる牧師も何人もいるし。
トルコにも行って・・・
南米にも行って・・・
グリンランドにも行こう!
次々と夢を、口からでまかせ?
「おい、いつか飛行機買わなきゃいけないなこりゃ!」
そして、ふと、真顔になって、
「でもね、夢をこうやって語るってのは大事なことなんだよ。こうやって語ってることが実現するんだから。韓国縦断伝道旅行も最初は夢物語だったけど、やったし、あの頃カフェに座って話してたこと、こうやってみんなの休み場作って、語り合う場所だって出来たんだ。」
このアジト、とてもインテリアも気が利いていますが、なんと、「倉庫」だったという。
倉庫だった場所に壁紙、壁も作って、部屋を仕切って、トイレもつけて、祈祷室も完備。
夢を語る・・・か。
現実は厳しいこといっぱいだけど。
現実を見るから、切なる祈りも生まれるが、天の希望はいつも開いていて、私達はすでに勝利した道を歩いているということを、忘れないでいたい。
むやみやたらに夢を語っていたのは、
●50くらいの若々しい「じょんいる牧師」
●「ナンカス」=「僕は歌手」というニックネームの「ちょんぐんオッパ」30代後半
彼も夢を語ってる内に最近CDを一枚リリースしました。
●とってもイケメンな、こちらはホントに有名歌手の「きむどひょんオッパ」30代後半
●次のアジトの主人候補の、思い込んだら一直線の「いむびょんそくオッパ」40歳
誰も知られない、ソウルのあるアジトで、世界を夢見ている、天国に属するいい年こいた…神の子供たちです。
輝く少年のひとみの光を持ったおじさんたち。
神様はきっととても愛しく、尊く思ってくださってるだろうな。
私も、現実からひと時目を離して…夢を描いてみよう。
親近感が沸きます。 皆さん、どんどん夢をかなえてください。
私は、日常生活に埋もれてしまっています。。。
좀 이야기가 먼데 있을지도 모르지만,,,
사람은 사는데로 죽는다,,,
(히토와 이키테키타요니 신데 유크)
^^: 한국말이 맞는지 모르겠네,,,
우리 하나님께서는 할 수 없는것이 없으시네~
古い自分との決別、新しい人生がスタートしたんじゃないですか。
夢いっぱいわくわくですよ。
埋もれないで、埋もれてるところから芽を出していこうじゃありませんか^^/
우리 꿈을 그냥 꾸는 바보가 아니예요.
하나님의 영으로 꿈을 꾸고 비전을 이야기하는 하나님의 자녀예요.
그 아름답고 멋있는 비전의 사감들의 사진 보세요~ 올렸어요!
神様のみこころをわが心とする、おおきくて、素敵なビジョンを抱きましょう!
かならず神の心であるなら実現するのです。