愛する人を傷つけて気がつかなかった。。。
ということに気がつきました。
遅すぎなくて良かったです。
昨日の夜、私たちの新婚新居に彼が来て、ご飯を食べるということになり
ましたが、本当に本当に、私が今までどんだけ傲慢な彼女で、どうしようも
ない彼女であったかを思い知らされる出来事がありました。
彼の本当に大きな努力、私を楽しませたり喜ばせたりしようという努力が
あったことを知りました。
なのに、私はそれを知ってもありがたいとも思わなかったり、自分の願いや
欲望を満たすために、不平不満でいっぱいになって、さらには、彼が一番
傷つく事をし続けていたということと、それに黙って彼が耐えていた
ということと、そのくせ、私は自分で自分を良い彼女だと思っていたという
三拍子で、大変な反省でした。
彼に対してはもちろんですが、
一番の大きな反省は、神様に対してでした。
私は今結婚してから一緒に住む家に一人で先に来て住んでいるわけですが、
この家についても、最初とても狭くて暗く見えて、がっかりしてました。
今は家具もおいて、色々な装飾品できれいに飾って、お掃除もちゃんとして、
とっても素敵な二人の新居が整いつつあります。
けれども最初は本当にがっかりしてました。
神様のくださった家、神様のくださった全てのこと、彼とのお付き合いも
お付き合いの中で与えられた全てのことも、彼の努力も、私への愛も、
全然感謝できてなかった、ながい間その事をしろうともせずに、自分が
いい彼女だと思ってきた事が心底恥ずかしかったです。
彼を前にして、私は自分を守るためにさらに悪い事を言ってしまい、別れた
あともすごく悪かったという気持ちでいっぱいになりました。
電話をしてからは、向こうも泣いてるみたいでしたが、私はそれこそ、わんわん
泣きながら、謝りました。
どんだけすばらしい人が自分のだんなになってくれるのか
こんな人が私を選んでくれて、奥さんにしてくれるってことが、本当に
幸せに思えます。
結婚前に気がついてよかったこと。
神様が与えてくださった、私を謙遜にするという一番大きな贈り物でした。
一夜明けて今日は、仲良く、結婚指輪を見に行きました。
日本の感覚や韓国でも普通の人の感覚では、すっかり遅れてますが、すべて
神様が用意をしていてくださいました。
結婚の準備についても、ドレス選び、写真撮影、新婚旅行、すべてが、普通の
感覚より大幅に遅れて、悩めない迷えないという時間の切迫した中にあったの
ですが、普通の人がやる以上のものをすべて得ることができました。
このことについても多くのストレスを彼に与えてきたと思いますが、結局は
彼が、本当に多くの人に愛されて、助けてもらえる愛された人であったゆえに
人の助けですべてが上手くいきました。
今日の指輪も、ニュージーランドで働いている、二人共通の仲の良いお姉さんが
帰国しているということで、趣味も良いし、私たちのこともよく分かっている
ので、助けを借りて、知っている人の紹介という形で、二分の一三分の一という
価格で、二人とも気に入る指輪を、刻印まで入れることで準備できました。
心配性で、良くネガティブになる私ですが、彼がおととい新婚旅行をサイトで
探している時に、
「神様の御心は良いところに決められてあって、僕たちはそれを探すだけなのです」
と言われたときに、本当に彼と結婚することは、私の成長のためであり、
神の恵みそのものであり、訓練であり、楽しい道であり、祝福だということを
感じました。
悔い改めと、涙をもって知ったことでしたが、あらためて、私にこんな素敵な
旦那さんを準備してくださっていた神様に本当に感謝をしています。
私も、本当に旦那さんに誇りに思ってもらえるような奥さんを目指して
これからますます努力します!
感動しました。
ということに気がつきました。
遅すぎなくて良かったです。
昨日の夜、私たちの新婚新居に彼が来て、ご飯を食べるということになり
ましたが、本当に本当に、私が今までどんだけ傲慢な彼女で、どうしようも
ない彼女であったかを思い知らされる出来事がありました。
彼の本当に大きな努力、私を楽しませたり喜ばせたりしようという努力が
あったことを知りました。
なのに、私はそれを知ってもありがたいとも思わなかったり、自分の願いや
欲望を満たすために、不平不満でいっぱいになって、さらには、彼が一番
傷つく事をし続けていたということと、それに黙って彼が耐えていた
ということと、そのくせ、私は自分で自分を良い彼女だと思っていたという
三拍子で、大変な反省でした。
彼に対してはもちろんですが、
一番の大きな反省は、神様に対してでした。
私は今結婚してから一緒に住む家に一人で先に来て住んでいるわけですが、
この家についても、最初とても狭くて暗く見えて、がっかりしてました。
今は家具もおいて、色々な装飾品できれいに飾って、お掃除もちゃんとして、
とっても素敵な二人の新居が整いつつあります。
けれども最初は本当にがっかりしてました。
神様のくださった家、神様のくださった全てのこと、彼とのお付き合いも
お付き合いの中で与えられた全てのことも、彼の努力も、私への愛も、
全然感謝できてなかった、ながい間その事をしろうともせずに、自分が
いい彼女だと思ってきた事が心底恥ずかしかったです。
彼を前にして、私は自分を守るためにさらに悪い事を言ってしまい、別れた
あともすごく悪かったという気持ちでいっぱいになりました。
電話をしてからは、向こうも泣いてるみたいでしたが、私はそれこそ、わんわん
泣きながら、謝りました。
どんだけすばらしい人が自分のだんなになってくれるのか
こんな人が私を選んでくれて、奥さんにしてくれるってことが、本当に
幸せに思えます。
結婚前に気がついてよかったこと。
神様が与えてくださった、私を謙遜にするという一番大きな贈り物でした。
一夜明けて今日は、仲良く、結婚指輪を見に行きました。
日本の感覚や韓国でも普通の人の感覚では、すっかり遅れてますが、すべて
神様が用意をしていてくださいました。
結婚の準備についても、ドレス選び、写真撮影、新婚旅行、すべてが、普通の
感覚より大幅に遅れて、悩めない迷えないという時間の切迫した中にあったの
ですが、普通の人がやる以上のものをすべて得ることができました。
このことについても多くのストレスを彼に与えてきたと思いますが、結局は
彼が、本当に多くの人に愛されて、助けてもらえる愛された人であったゆえに
人の助けですべてが上手くいきました。
今日の指輪も、ニュージーランドで働いている、二人共通の仲の良いお姉さんが
帰国しているということで、趣味も良いし、私たちのこともよく分かっている
ので、助けを借りて、知っている人の紹介という形で、二分の一三分の一という
価格で、二人とも気に入る指輪を、刻印まで入れることで準備できました。
心配性で、良くネガティブになる私ですが、彼がおととい新婚旅行をサイトで
探している時に、
「神様の御心は良いところに決められてあって、僕たちはそれを探すだけなのです」
と言われたときに、本当に彼と結婚することは、私の成長のためであり、
神の恵みそのものであり、訓練であり、楽しい道であり、祝福だということを
感じました。
悔い改めと、涙をもって知ったことでしたが、あらためて、私にこんな素敵な
旦那さんを準備してくださっていた神様に本当に感謝をしています。
私も、本当に旦那さんに誇りに思ってもらえるような奥さんを目指して
これからますます努力します!
感動しました。