中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

萌える感想

2008年10月21日 | ピーター・ホー
「上海タイフーン」最終回、感想の続きを書いてみようと思う。
良く出来ていた。これに尽きる。
今回のキーパーソンはなんと言ってもやっぱり曹飛である。
いままでも充分その役割は果たしていたが、最後にこんな隠し球を投げられるとは思ってもいなかった。
消える魔球が出るぞ!と思って構えたけど途中で見えなくなり、やっぱりキタ~~!と思ったらいきなりストライクを取られたような気分である。
コメでもいただいたが、今回は曹飛の台詞の行間に見せる奥深い表情にピーター・ホーの底力を見た。
まさに目は口ほどに物を語る演技で、彼の薄紙一枚挟んだ僅かな心の揺れに、萌えた!萌えまくった!(笑)
しかも何をどう転んでもその全てがカッコいいのである!
それは解っていたが、いままでは中華ドラマでしか観ていなかったから、それが日本のドラマでも通用し、もしかしたらそれ以上かもしれないという実感が持てた事は二重の喜びである。
仕草が自然とアメリカナイズされているが、やっぱり微妙な表情の機微はアジア人に、ひいては日本人に共通するそれであるし、今回は『手』も心の表情を表す大事な小道具として上手く使いこなしていた。
要所要所でビシッと決まる立ち居振る舞いも、日本の殺陣も充分こなせるのではないかと思うほど綺麗だ。
これは一朝一夕で身に付くものではない。
これは大陸での芸歴の長さと多彩な芸能活動がモノを言った証である。

特に良かったのは、良かったのは~…今回は、ぜ、全部だ。(笑)

最初にぶっ飛んだのは、やはり殴られて暗い部屋に横たわる上半身裸の曹飛である。
まさかNHKでちらっとでもあのナイスなボデーに出会えるとは思っていなかった。
私はまずこのインパクトにぶっ飛んだ!『心得てる?!NHK!』(@@)と…。
さすが幼気なジャニーズJr.のレギュラー番組を持つだけの事はある!(爆)
暗い部屋で傷を負って苦痛に眉をひそめながら心に想う女からの電話。
話の内容も、美鈴のちょっと嬉しそうなはにかんだような微笑みも、今の曹飛の不安や危機感、そしてセクスィ~な裸とはまったく無縁で場違いなぐらいだ。
しかし!この落差が萌え要素の王道でもある。
そして更に萌えは頂点に向かって加速する。
ピーターの英語がいつ出るかいつ出るかと心待ちにしていた訳ではないが…出た!そしてキタ!
株のディーラーとの短いやり取りは最高にクールだった!
ここで台詞を引用する。
>It's a legal transaction....(間),isn't it?
>(合法的な取引・・・だろ?)※とら母さんありがとうございました。
ひぃーーーーーーーーーーーっ!!!
…isn't it?だろ?isn't it?だろ?isn't it?だろ?…だろ?だろ?だろ?だろ?…(エンドレス)
あのカッコ良さにどこの誰が対抗出来るというのかっ?!
ここで視聴者は一旦カタルシスを味わう事になる。
しかし、ここではまだ甘い。

次に訪れるのは曹飛の微妙な心の葛藤とその背後に匂うノアールな舞台である。
ここはあの業界の有力者然とした男と会ったときの曹飛の衣装がポイントである。
いつものスーツではなく、チャイナカラーだ。
あれは言ってみれば大陸のもう1つの顔を象徴する。あるいは曹飛自身のもう1つの顔かもしれない。
あのシーンだけ切り取ってみれば、ギャングノアールな世界、大陸マフィアの話でも充分通る。
今までは単なる若き実業家だった彼が、一気にそれに行き着くまで辿って来た道筋が解るという仕組みだ。
そう簡単に成功したわけではなく、いろんな橋を渡って今の彼があるのである。
こうして若造1人で重鎮に会えるだけの力を持つにいたるまでの道である。
これを男の生き様といっては過言だろうか?
そして陳の「上海から出て行け」のフラッシュバックと、日本人にあんまり入れ込むなという忠告。
薄暗く無機質な近代建築をバックに、僅かに眉をひそめる彼の葛藤。
おのずと物語はヒートアップする。ここ、かなり盛り上がった方もいるのではないだろうか?(私だけか?)
更にたたみかけるのが次の美鈴との夜景シーンだ。
上海コレクションに出られる喜びと期待で完全に美鈴は曹飛に傾いた。嬉しいのは曹飛も同じである。
彼女の頬を、前回キスした時と同じように包み込む大きな手は、あのシーンの再来か?!と思わせるが、垣間見せる彼の微妙な表情がそれを許さない!
あぁ…これは、まさにおあずけ状態である。
ここで、あの手の感触はどんなものかと、テレビの前で同じように自分の頬に手を当てた乙女の数は、ざっと200人(推定)はいたと思われる。(笑)

しかし、そんな不安がいい感じに裏切られたのは、それと対比するような曹飛の両親との明るく和やかなシーンだ。
ここではピーター・ホーのもう1つの本領発揮であるところの爽やかで太陽のような健全な若者の演技である。
こんな清々しい息子の役をやらせたらピーター・ホーの右に出る者はいない!(勝手に断言)
決め台詞は「考え直すなら今だ。」
くーーーーぁっこいい!!
前述の黒っぽい無機質な世界と、この真っさらで人間的な世界の狭間で彼が出した答えであると共に、潔くも説得力ある名台詞である。
こんな台詞、普通のカッコいいだけの俳優じゃ薄っぺらくって絶対言えまい!
帰りの車中、寝入った彼女に優しく肩を貸しつつ、それでも漂う一抹の不安を残す曹飛の目の微かな険しさは、かなりセクスィ~だった。
傍らにいる安らぎは、今はともすると自分の掌からすり抜けて行ってしまうのではないかという恐れ。
だから肩は春の優しさなのに、横顔は冬枯れているのである。これがたまらない!
この一連の帰郷シーンは、まるで文部省推奨作品のなかにR指定が紛れ込んでしまったような密かな萌え要素であった。(爆)

そして物語は最後の佳境である。曹飛の不安的中である。
もしこれがサスペンスドラマなら美鈴が誘拐されるとか、誰かが殺されるとかいうスリリングな展開になるんだろうが、そこは皆様のNHKであり、このドラマの本筋ではない。
しかし大事件である。
ここで美鈴が出刃って(コラコラ^^;)曹飛が華やかな舞台に残るというのは斬新だった。後は最高のステージでのコラボレーションである。
今までの不安や疑問はこの花道で告白する曹飛の台詞がすべて払拭してくれる。
言ってる事は解りやすい。しかも綺麗な愛の告白である。
何で今まであれほど危険な雰囲気を醸し出しておきながら、こんな告白マニュアルのような言葉にすべての布石が綺麗に符合するほどの説得力があったのかといえば、一重にピーターのあの演技力のおかげである。
美鈴よりも星が多かったあの瞳の中の輝きのおかげである。
(いや、もちろん美鈴の台詞もコラボレートしているからではあるが)
ステージで演説している曹飛が見ているのは観客ではなく、美鈴であり、その向こうにある明るい未来だった。
美しくハッピーになる事が一番正しいと思わせるに足るだけのピーター・ホーの綺麗な姿
これが最後に待っていた最大級のカタルシスだったのである。
あの二人の同時通訳的愛の独白は、今まで感じて来たあらゆる不安、危険、困難に果敢に立ち向かおうとする二人の宣戦布告でもある。
また、両手をポケットに突っ込み、"ふっ"と苦笑しながら話し出すバタ臭さもイケてる男前な曹飛の独白に、日本全国のお茶の間の乙女心は釘付けだった事だろう。(多分)
日本語で「生涯の伴侶と決めました。」なんて言われちゃ興ざめだったかもしれないが、言ってる言葉は外国語。それに字幕がかぶる効果はかなり大きいが、それを差し引いてもまだ余るぐらいカッコ良い立ち姿であり、台詞であり、演技だった。
脚本や演出がいくら良くても、何よりそれを生きた物語にするためのコマが優れていなくてはああはならない。
このドラマはピーター・ホーという最高のコマを最も効果的な方法で動かしてくれた最高のドラマだったといえよう。

次回は是非!スピンオフ企画として、曹飛が敏腕イケメン青年実業家に昇り詰め、美鈴に出会う前までのサクセスストーリーを裏社会を交えつつ、ギラギラとした演出でドラマ化して欲しい。
もちろん脇役では私のお気に入りの元秘書との馴れ初めも含めて…。(笑)
きっとピーターは、この路線もかなりイケルと思う。

上海タイフーン(最終回)

2008年10月20日 | ピーター・ホー
キタ~~~~~~~~っ!!

時差があって申し訳ありませんッ!今、録画観ました!
見ましたよね?ジョ、上半身…はだか!!
き、聞きましたよね?!流暢なイングリッシュ!
ファッションショーの花道に立ったときはもしかしてピーターもキャットウォークしてくれるんじゃないかと(笑)と思わず顎を外すほど叫びました。
え?こんな夜中に?(ただいま午前1時20分)…もちろん声は出してません(笑)
で、そのまま嬉しさのあまり口が締められず(マジで)、最後の「あぁ…美しい。」の台詞で終わったときには口の中カラカラ、まばたきもろくにしてなかったらしく、ヘンな涙が流れました。
でも顔は笑いっぱなし…(こわッ!)
というわけで、今モーレツに顎関節が痛いです。

もしかしたらNHKらしくこじんまりと大団円を迎えると思ってたんですが、同じ大団円でも意外に大胆な終わり方でやられました。
今回の曹飛はそこはかとなくスタイリッシュで、やってくれましたねー!
もとのクールな部分も残しつつ、ソフトな部分が合間って、非常に魅力的に描かれてました。
前回まで、なぜ急に美鈴に傾くの?とか、甘い!とか言ってましたが、もう、どーでもいいっ!ハイ、いいです!(爆)
恋におちるのに理由なんかない!
人を好きになるのに理屈なんかどーでもいいのだ~(おいおい!
今までのツッコミなんか吹っ飛ぶくらいカッコ良かったよ、ピーター。
ぼこぼこにされて、一発逆転。しかもこの乙女心に萌える台詞の数々「何を遠慮してるんだ。」「大丈夫将来の事はちゃんと考えてる。」
業界の黒幕に会うときのあのチャイナカラー、似合ってましたね~!
スーツよりグッとキタね!もうピーターもファッションモデル状態だったなっ!
別に前後関係なんかなくても車椅子に若い秘書付きの白髪のじじいときたら、もうノアールな世界です!こんなシーンまで用意してあったとは!嬉しくて小躍りしそうでした。
別に設定上ホントにあっちの業界じゃないとは思うけど、ああいう"絵"がいいよね!…すっと…場面が変わって「キミもやるな…」とか言われてね。ニヤって笑うピーター。でも「あんまり入れこむな。」とか言われて少しだけ眉をひそめる。
うーん、いいッっすね!
もうあーんなピーターにこーんなピーターと魅せてくれたNHKさん!ありがとう!

これ、ヤバいんじゃないですか?多分これで日本のピーター・ホーファンが5倍になったと思われます。
いやー久しぶりに私は萌えましたね~!
これは「風雲」で片手で棺桶を担いだピーターを見た時以来であります(マニアックすぎ?爆)

以上、鑑賞直後、コーフン状態でお送りいたしました。
きちんとした感想はまた、後日っ!(書けるのか?笑)

「泡沫之夏」続報

2008年10月17日 | ピーター・ホー
騰訊網10/15付記事より

何潤東(ピーター・ホー)が初めてプロデュースするドラマ《泡沫之夏》の主役が決定した。
男性主人公は二人、"洛煕"役に何潤東、"欧辰"役にプライベートでも親しい友人である郭品超(ディラン・クオ)。
女性主人公の"夏沫"役はかねてより何潤東が候補に挙げていた大Sこと徐熙媛(バービィー・スー)である。

何潤東は今年初め、内陸で人気のある小説家、明暁渓の作品《泡沫之夏》の版権を買取り、ドラマ制作の話を進めていた。
《泡沫之夏》は内陸で80数万部を売り上げる人気作品のため、ドラマ化の発表を受けて、ネット上ではすでに原作ファンから数十万件にものぼる書込みがあったという。これには何潤東も重いプレッシャーを感じたようだ。
このドラマ化に際して彼を支持するもの、完璧だった小説をドラマ化すべきではないと彼を批判するもの、原作ファンによる賛成派と反対派の対立はかなり激化した。

まだ撮影も開始されていない段階でこのような大きな反響をうけたのは国内だけではく、何潤東が版権を買い取ると知った海外の制作会社からも投資、協力の要請があったという。
調べによると、現在すでに日本、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、香港、インドネシアと大陸などの各国からのオファーがあったらしい。

《泡沫之夏》がこれほど多くの注目を集めたため、初めてプロデューザーとなる何潤東は、「制作は本当に大変です。そのせいかここ何ヶ月も、撲が上手く行かず期待している人を失望させるという悪夢を見ます。」

その他、何潤東はキャスティングについても頭を痛めることになった。
何潤東は「実は《泡沫之夏》の最も重要な主人公は夏沫で、初めて撲が小説を読み終わった後に、夏沫役は(絶対)大Sだと思ったんです。役全体の説明、描写が大Sの感じとあまりに似ているので、撲は3ヶ月かけて彼女をおさえ、この役を引き受けてくれることをお願いしていました。この仕事の関係で、常に連絡を取り合わなければならなかったため、意外なことに、むやみに噂をかき立てられましたが、これは撲と大Sにとっては非常に不当です。大Sはずっと演技に対しては高い要求の人で、だから彼女は撲の希望の多くを理解し、彼女の持つ特質と長所を劇中最大限生かして行くことが出来るはずです。撲は《泡沫之夏》の夏沫を「流星花園」の杉菜(つくし)に続く彼女の代表作にしたいと思っています。だから人物が上手く融合するようにシナリオは自らすべて改正に加わっています。」

現在《泡沫之夏》は2009年春に撮影を開始すると予想される。
監督には金鍾賞の映画監督、江豊宏を起用。
何潤東は「《泡沫之夏》は全体で制作シーンも出演者数も大変多く、主なシーンはすべて台湾だが、それを除いては日本も撮影場所に(考えている)。だから制作費は推定で5千万台湾ドルを上回るかもしれません。」

その他《泡沫之夏》のドラマ撮影が開始されることで、台湾の大手出版社も版権を買取り、今年年末前には台湾でも《泡沫之夏》の小説の出版をする予定だ。
どうやら2009年は《泡沫之夏》タイフーンが吹き荒れそうである。

-----------------------------------------------------------------
※かなり意訳的解釈によるところもありますので、正確には原文をご確認ください。


最後の一行は思いっきり受け狙いの訳をしてみました。
解釈はそうズレてはいないと思います。(笑)

さて、夏から上がってる記事とあんまり変わらない内容なので、このキャスティングの信憑性はどの程度あるのかは解りませんが、3人を役名に振ってあるのでもしかしたら本当に決まったのかもしれませんね。
ピーターの大Sへの期待の台詞は、かなり文体が私好みに変わっているし、意訳の意訳という部分があるので、間違っているところもあると思いますが、総じてカッコいいですよね。
意気込みが男前です!

ちなみに原作はこんな内容です。
泡沫之夏
もうこの絵の印象が強くなっちゃって、私の中ではコテコテの少女マンガ!いや、ティーンズ小説(って今言うのか?笑)
でも内容はかなりツボです。

上海タイフーン(第5話)

2008年10月14日 | ピーター・ホー
甘いな~曹飛。
父親探しを依頼した時の不敵な微笑みは何処へいった?!
偶然を装って美鈴がいる屋台に現れた時、運転席に座る秘書とバックミラー越しに目配せをした、あの下心は何処へいった?!

あれら全てが『美鈴が好きだったから』なんて女々しい理由であったとしても、"愛し方を知らない不器用な青年実業家"なんだからそれもいい。(勝手に解釈)
だから元秘書に「青二才」って言われても逆にお褒めの言葉をいただいたようで私は嬉しかった。
これで一旦は堕ちてもまた黒天使のように地上に舞い戻るのよね!?だからお金よりプライドを取ったのよね!?
なのに。いきなりのこの甘々な展開はなんだッ?!(笑)
それに比べてランジェリーブティックで女と腕組んで出てくる元秘書は、なんだかエッチだが、むしろこっちのほうが態度が一貫していて良かったかもしれない。
あの秘書と利害関係だけとはいえ上司として仕事をしていた曹飛は、払えばススの1つも落ちてきそうな匂いがしてセクシーだった。

今は事業も小休止だから仕方ないけど、あんなにストレートに「何か手伝える事はない?」などと自分から言ってはいけません!
いくら好きでもそんな子犬のようなキラキラした目で紗かけてみつめちゃいけないよ!(キライじゃないけど~笑)

でもキスシーンはさすがピーター君、上手かったな。
あの食いつくような視線は彼の専売特許!ワイヤーアクションの賜物よっ(笑)
顔を包み込むような指の長さにもエロティシズムを感じました。
ついでに言うと、今回は私服が多かったので胸元とか二の腕がまぶしくて目のやり場に困った。(爆)

ストーリーは美鈴の過去が清算されて新たな展開へのスタートとなるので、曹飛はキスシーン以外はお呼びじゃない雰囲気(爆)でしたが、次回はぼこぼこにされてますね。
これは、なかなかそそる展開のようです。
そうして何かが彼を追いつめ、また投資に闘志を燃やす敏腕実業家にのし上がる!そして傍らには同じく成功を手にしたイイ女?(に、なってね!美鈴ちゃん)
で、終わりそうな予感ですが、果たして最終回は?!

上海タイフーン(第4話)

2008年10月06日 | ピーター・ホー
「信じてくれ…。」
で、鼻血ブ~~ッ@@!!!!!!
「プライドです。」
で、カウンターパンチ!!!
や、やられたぜ。ピーター・ホー…

今までピーターのドラマは数あれど、これほどキタ事はなかった。…と言っても過言ではない…ほどの出来かと…(笑)

でもって来週の予告は何ッ?何ッ?!ちょっとぉ~!!!
今までだってピーターのキスシーンは何度か見ましたが、でも、こういう見せ方されるのは初めてなもんで、動揺しまくりですっ!
私もまだまだ修行が足りません。
やっぱり字幕なしの北京語じゃここまでの臨場感がなかったという事ですね…もう、バッチグゥ~!(笑)
NHK様様でございます。
家族の手前ライブでは見られないので、こっそり夜中とかに再生して見てるんですが、思わず「ぐふ!」とか「おご!」とか押さえた口元からアヤシい声が漏れちゃうんだな~(危ないヤツだ・笑)