中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

ピーター・ホー4月1日北京ファンミ

2007年04月02日 | ピーター・ホー
●新浪4/1付記事より

さぁ!待ってましたッ!4/1北京ファンミーティングです!
もう日曜のこの時間はアタシ酔ってます!(爆)
ただ今4/1、23時6分

注:よっぱらいにつき、途中つぶやきが入りますがご了承ください。(いつもの事か。爆)

-------------------------------------------------------------------------

何潤東サイン・歌唱会、寒風にも負けず熱意でファンを暖める。
(おぉ!中華ニュースにしては、いいタイトルだッ!…アタシもあっためて欲しいゾ~!!!!…こう、ギュッとな、ギュッと……爆)

4月1日午後、台湾スター何潤東は、北京第三級書店で、最新アルバム発表会(歌・サイン・握手会)を行った。
当日の午後から北京は5~6級の大風。
寒風に見舞われる中、何潤東は千人を超すファンと共に、2時間以上の野外ステージを敢行。
そして、自らファンへ電話して祝福を送り、現場をとても暖かい雰囲気にした。

久しぶりのアルバム発表に売り上げは良好。ファンのこの支持に感謝を表すべく、何潤東と関連会社がこの4月1日、特別に北京第三級書店門前の広場でファンミーティングを行う事にした。ところが当日の北京は風力6級にまで達する今春初、最大級の強風。こんな事は誰も予想出来なかった。(世界の天気によると1日の北京の最低気温は6℃最高気温は12℃)
しかし、このような天気の中でも、ファンは数時間前からすでに会場に集まり、アイドルの登場を今か今かと待ちわびていた。

午後4時、同じく台湾出身の先輩歌手、紅布條(チャイナ・ホァン=先頃芸名を“黄中原”から“紅布條”に変えた)の出演の後、何潤東は白いスーツで颯爽とステージに姿を現すと、長い間待っていたファンの黄色い歓声をひとしきり浴びた。
(キャ~~~~~~白!!えぇやんか~!)
あまりの強風のため、何潤東は高いステージ上で立っているのもやっとだったが、彼は
自分が“黒色翅膀”(黒い翼)を持ってるような感じがする、もうすぐ飛びたつよ♪
と冗談を言った後、新アルバム中第一曲目の《黒色翅膀》を唱った。
(このへんのジョークっていうか、トークと言いましょうか、上手いよね。アタシはこういうところにピーターのアメリカンな部分を感じちゃうんだな~。カッコいいよ。。。ちなみにこれ、日本語で日本人が言ってもハズすと思います…)
この曲(MV)は、家庭内暴力に関連したテーマで、かつて何潤東には、粗暴な家庭で育ってしまった多くの友人達がいたが、これは幸せな家庭で育った何潤東からの(親に対する)メッセージである。このために彼は特にこの題材を選んでインパクトの強い歌をアルバムのメインに持って来たのだ。
(あぁ、なんかもう日本語がまとまりませんが、何となくこんな意味でご理解ください~~^^;)

本当にあまりの強風のため、一度は何潤東の目に砂が入ったものの、自分で感激の涙があふれたと、強風にもめげずに冗談を言い始め、
幸い、今日のカツラは丈夫で良かった
さもなければとっくに風に持ってかれてました。

と言ったとか。(これは、笑える~!!)
今回のファンミの中には、何潤東が愛の使者の役を演じる企画があり、何潤東自ら自分のファンに電話をかけて、彼らの恋人に(代役?キューピット役?になって)祝福を届けた。面白いことに、当日はちょうどエイプリルフールだったため、電話に出たファン達は皆、最初は何潤東本人だとは信じられず、更にあるファンに至っては、遠慮なしに「あなたが何潤東なら私は張娜拉(チャン・ナラ)よ。」と言って来た。何潤東はこのファンに対し、あの手この手でやっと相手を信じさせた。
最も感動したのは、相手に彼が人に代わって想いを届けるために彼を信じさせるため、何潤東は会場のファンに一緒に大きな声で(メッセージの言葉の)「執子之手、与子偕老。」(子供と、年老いるまで夫婦共に長生きしよう。みたいな意味のようです)と叫ぶように指示をした。これに電話の向こうのファンはしばらく涙にむせた。という一幕だった。

後半は、《好想對イ尓説》(君に伝えたい)、《一封信》(手紙)と編曲版《没有?我怎??》(君をどうする事も出来ない)を引き続き歌ったが、ファンの一途な想いは会場全体に大合唱を巻き起こした。
後の短い取材の中で何潤東は、今日の悪天候は一種の試練と称し、これは自分とファンに対してで「幸いに僕もファンも皆、試練に耐えられる人です。」と笑って言った。
取材後、風の中で取材を行っていた最後のメディアが現場を離れると、何潤東はまたステージ上に戻り、千人のファンと一人一人握手とサインをした。

-------------------------------------------------------------------------
※以上意訳的解釈につき間違いもあるかもしれませんので原文をご確認ください。


●[王不]球娯楽網4/1付記事によると、
ニュースマイクロフォンとやらでファンと会話したようで、
キューピット役になり、話を取り次いだ、とあります。おそらくメーカーとのタイアップ企画の一環ようですが、でもいきなりピーターからデンワがかかって来たら、エイプリルフールじゃなくてもこっちじゃ「ドッキリ」かと思うよね。
あ、もしかして…「ドッキリ」…ってもう古いのか?(汗)

●百霊娯楽4/1付記事

※上記3つのリンク記事の写真は全部違う写真です。いちおう要チェックネ!




すばらしいイベントですね。
このイベントも、いままでの活動中のファンとの関わり方を見ても、やはり内陸での人気とファンとの長い歴史は私達の想像をはるかに超えた親密なもののようです。
でも、これもそれもピーターがそれに値する魅力的なスターだったからに他なりません。
まったく同じになる事はできませんが、このシアワセのお裾分けを、ちょっとだけもらえたらいいな~♪
ピータープリーズカムツージャパンであります!(爆)

ところでこの新浪記事の写真3枚目、かなり好きです。(笑)
だってピーターの「ほくろ」の次に私が好きなのは「おでこ」だも~ん
可愛いぜッベイベー!!
やっぱりカミングスーンカムツージャパンだなっ(おっさんかよッ?!)



4/2追加記事----------------------------------------------
動画があがりました。報道番組によるダイジェスト版です。
●新浪音楽4/2付動画
チャンナラよ!と言われて苦笑するピーター君(^^;
苦肉の返答は「アニョハセヨ~」…(笑)
とんだハプニングだけど、ピーター偉いぞ~!!
--------------------------------------------------