演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

「三月のライオン」と「PとJK」

2018年07月09日 00時57分20秒 | DVD

どちらも漫画が原作。
tutayaの準新作100円クーポンで借りてきた。
「PとJK」は土屋太鳳が可愛い。どうやら、地が映画そのものって感じなのだろうか。明るくていい。
原作よりも話が練れているようだが(2巻までしか読んでいない)、ラストシーンはいただけませんでした。
あと、功太君が住んでいる家が立派すぎます。

「三月のライオン」は川本ひなた役の 清原果耶が可愛い。
配役は豪華で、話も面白かった。

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