有川浩の小説。キャラメルボックスで舞台化することを前提に書いているせいか、全体のトーンが、いつもの感じと違っている気がする。しかし、最後は心温まる話で締めくくられていて、酔っぱらって読んでなければ、もっとちゃんと覚えているんだろうけど。
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