AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

vol.3501 [大吉] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2018年10月10日 | 
〜〜〜 「愛することは大吉、 愛されることは小吉」 「いつも人に親切にしている人は大吉、 親切にされている人は小吉」 〜〜〜 出典 [自分を変える魔法の「口ぐせ」] 佐藤 富雄 著 かんき出版 より ・・・━━━☆・ 今日の1歩 ・・・━━━☆・ 与えること・与えさせて頂くことが、 大吉の人生になる秘訣ですね(^_^) 人から奪うことを考えてい . . . 本文を読む

運勢を好転させる方法 人の心に灯をともす 3330より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*...

2018年10月10日 | 
【運勢を好転させる方法】3330 斎藤一人さんの心に響く言葉より… 運勢を好転させる方法は、たった一つなんだよ。 人の幸せに協力すること、これしかないの。 人の幸せに協力すると、運勢って好転してくるんだよ。 人の幸せに協力するって、いろんなことができるよね。 たとえば、自分が誰かの講演を聞きに行ったとする。 講演会に参加して楽しかったとか、こんなためになることを教わったとか、 . . . 本文を読む

vol.3500 [最初のひとこと] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あ...

2018年10月09日 | 
〜〜〜 重大な危機や窮地に直面した時、 人が最初に考える言葉は何か、 最初に口にする言葉は何か? 私はそれに注目し、大勢の体験者に尋ねてみたことがあります。 もっとも多かったのは、 「何とかなる」「大丈夫」というもので、 その言葉で自分を奮い立たせ、 逆境を乗り越えることができたという答えが圧倒的でした。 一方で、倒産や自己破産などに追い込まれるという悲劇的な結末 . . . 本文を読む

vol.3721 かなう夢とかなわぬ夢の違い 魂が震える話より 写真はMさんからいただいたプレゼントで...

2018年10月09日 | 
おはようございます。 けいです。 昨日は子どもの運動会でした。 しかし、今年も見ることは叶わず・・・。 今のところ、一度も観たことはありません。 妻には「ヒドイ!」と罵られますが(笑) 仕事があるという事もありがたいことですね♪ さて、今日は「かなう夢とかなわぬ夢の違い」というお話です。 夢をかなえる人と、夢がかなわない人の違いとは、一体何なのでしょうか? 斎藤 . . . 本文を読む

vol.3499 [御利益] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2018年10月08日 | 
〜〜〜 「ほめ言葉の御利益」というものがあります。 きれいだとほめられた人ではなく、 ほめた人のほうが美しくきれいになるという摩訶不思議な現象です。 自律神経系は、人称の区別がつきません。 主語を解さず、すべて言葉を発した当事者のこととして読み取ります。 ですから、 まわりにいる人をほめまくっていると、 ほめ言葉の影響により、 自分自身がどんどん美人になって . . . 本文を読む

未来は、自分が属していない分野の知見も必要になってくる 人の心に灯をともす 3328より 写真...

2018年10月08日 | 
【未来は、自分が属していない分野の知見も必要になってくる】3328 坂口孝則氏の心に響く言葉より… 私はこれからの時代の特徴を次のようなフレーズで考えている。 そして、これが、自分が属していない分野の知見も必要になってくる理由でもある。 《人生100年、会社10年》 ひとびとはこれから100歳まで生きるようになる。 しかし、会社というプロジェクトの寿命は10年と短くなっている。 . . . 本文を読む

vol.3497 [アホ] 100人の1歩より

2018年10月06日 | 
〜〜〜 アホな部分を素直に認めよう、 あるがままのアホでいいではないか。 自分がアホであることを認めても、 自分自身の価値はいくらも減りはしない。 「オレはアホやなぁ。でもアホなんだから、 アホのままでもいいじゃないか。」 そう思うことができれば、 気持ちがどれほど軽くなるだろう。 生きることがどれだけ、ラクになるだろう。 人の愚かな行為に対しても、 「 . . . 本文を読む

vol.3720 だって、それを求めているんでしょ? 魂が震える話より 写真はMさんからいただいたプレゼ...

2018年10月06日 | 
おはようございます。 けいです。 先日、家にある本を“BOOKOFF”様に行って売ってきました。 家にある本のうち、半分ほどでしたが600冊以上(笑) 引き取ってくれるだけで有難いと思っていたら、結構な金額になりました。 したがって、これからは“BOOKOFF”様と呼ばせていただくことに致しました(^^)v さて、今日は「だって、それを求めているんでしょ?」というお話です。 . . . 本文を読む

当たり前が輝いてみえる 人の心に灯をともす 3326よりわ 写真はMさんからいただいたプレゼントです...

2018年10月06日 | 
【当たり前が輝いてみえる】3326 渡辺和子氏の心に響く言葉より 今日は、今から数年前、同じこの日、同じこの記念館を巣立っていった一人の卒業生の言葉を皆さんへのはなむけの言葉にしたいと思います。 その人は、在学中、健康そのものの人でした。 それが卒業後まもなく、病気になって入院し、非常に苦しみ悩んだのですけれども、やがて快方に向かった折に、一通の手紙を書いてくれました。 その中に、 . . . 本文を読む

vol.3496 [助け] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2018年10月05日 | 
〜〜〜 どんなに力のある人でも、 どんなに自主独立の生き方をしている人でも、 自分だけではどうにもならない状況というものが必ずある。 人にアドバイスをしてもらったり、 人に支えてもらったり、 人に助けてもらったりしなければならないときが絶対にあるのだ。 人に助けを求めることは、一見弱さの象徴のようにも思われるかもしれないが、 そんなことは決してない。 つまり、助けが . . . 本文を読む

どんな悩みも消し去る「3秒」の方法 人の心に灯をともす 3325より 写真はMさんからいただいたプレ...

2018年10月05日 | 
【どんな悩みも消し去る「3秒」の方法】3325 小林正観さんの心に響く言葉より… 私は、30歳のときに結婚しました。 子どもを授かったのは、33歳のとき。 ようやく授かった子どもに「よろこび」を表す「慶(けい)」のつく名前を用意して、待っていました。 生まれてきた子どもは、「知的障害児」でした。 医師から、「手術をしても、薬を飲んでも、リハビリをしても治りません」と宣言をされた . . . 本文を読む

vol.3495 [強み] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2018年10月04日 | 
〜〜〜 弱いところや嫌なところは、 誰でも多かれ少なかれ持っている。 そのマイナス面を 「あれが悪い」「これが悪い」と 数え上げても、気持ちが暗くなるばかりだ。 「直さなきゃ」と思っても、 なかなか直せないから、 なおのこといっそう気持ちが重くなるのだ。 これでは、いいことなど何もないのではないか。 だから、そんなことよりも、 1つでも2つでもいいから、 . . . 本文を読む

vol.3494 [希望] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2018年10月03日 | 
〜〜〜 希望というものは、 生きる救いを与えてくれるものだ。 生きる力を与えてくれるものだ。 だから、根拠がなくても、 理屈が通らなくても、 そんなことはどうでもいいから、 「お守り」のようにしっかり持ち続けておくことが必要なのだ。 真昼の月は、空に出ていても目には見えない。 しかし、見えないけれども、 そこには確かに存在している。 希望も同じではないか . . . 本文を読む

vol.3719 この命こそが時間 魂が震える話より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2018年10月03日 | 
おはようございます。 けいです。 一昨日から、娘が熱を出していたのですが、昨日は泣きながら幼稚園に行きたいと・・・。 よし分かった!と、めずらしく僕が幼稚園へと送っていったのですが、30分後には帰されましたよ(笑) 「ほらね」っていうお話でした(^^) さて、今日は「この命こそが時間」というお話です。 忙しいですか? 時間がありませんか? 何かを生み出すのには、必ず . . . 本文を読む

vol.3493 [怒り] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2018年10月02日 | 
〜〜〜 怒りを感じるのは、 なにかがうまくいってない証拠ですから、 解決への手がかりにもなります。 なんとかしなくちゃ、 という信号でもあり、 不正に気づくヒントになります。 〜〜〜 出典 [キレないための上手な怒り方] クリスティン・デンテマロ&レイチェル・クランツ 著 花風社 より ・・・━━━☆・ 今日の1歩 ・・・━━━☆・ 怒りの感情が悪いわ . . . 本文を読む