AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

本当に「知る」ということ 「魂が震える話」vol.2150より

2014年02月25日 | 
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)

写真は…東京葛飾・柴又帝釈天さんで見かけた『瑞龍松(ずいりゅうまつ)』さんのめぐりに毎年、お神酒(みき)を撒(ま)く行事があるんですけど、今日はその日だったみたいで、その光景を撮影させていただいたものです☆(^人^)☆

準備していたお方に聴いてみますと、

『今年は百本くらいかな~~みんなが撒きたいって、去年は結局、百二十本くらいになっちゃったんだよな~~~(笑)』ということでした☆

この『瑞龍松(ずいりゅうまつ)』は樹齢四百五十年ほどだと聴いたことがあります(正確なところはよくわかりませんが、東京池上本門寺さんから、そのむかし移植されたものと石碑に刻まれています。)、柴又帝釈天さんのシンボル(象徴)的なありがたい喜ばれている存在です☆☆☆

柴又帝釈天さんはこうして、お神酒(みき)を撒き、土地を清め、栄養を与え、感謝の祈りを捧(ささ)げている模様でした☆(^人^)☆

ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆



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あるとき、孔子が弟子の子路に言いました。
 

「子路よ、


おまえに本当の『知る』ということの意味を教えよう。


それは、


おまえが知っていることは知っていると言い、


知らないことは正直に知らないと言う。


それが本当に『知る』ということなのだ」


この情報化社会では、知ろうと思えばいくらでも知ることが出来ます。


しかし、本質を知らないまま“知った気”になっている事も多いように思います。


僕もそうです(^_^;


人の気持ちや想いなどは、Googleで検索しても分かりません。


知らないことは正直に知らないと言う。


だからこそ、相手に寄り添えたり、知ろうとする心が芽生える。


知ってるフリをするより、よっぽどイイですね♪


良いことも、そうじゃないことも、情報が溢れる時代。


その情報の質も問われる時代。


自分の目で見て、人に触れ「知る」ことを学んでいきます!



今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m



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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。

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