国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

4年と11ヶ月ぶり

2020-12-05 | 日記


昨日はこの1週間で3度目となるパーティーでした。それまで彦根にしかなかった宅配ピザ店Dが市内の、それも自転車で数分の所にできたので先月予約注文していました。(実際、持って来てくれた店員さんも自転車でした。なお持ち帰りで半額が基本ですが、折り込みチラシに印刷されていたクーポンコードのお陰で宅配も同額に。)一昨年ファミレスに注文した時のピザはちょっとガッカリでしたが、この日は生地の異なる3種とも美味で満足満足。(ちなみにLindaはカリカリのクリスピー、私はフワフワのパン生地が一番気に入りました。)これならリピートも十分あり得ます。

ここで話を少し飛ばします。仕事柄、試験監督や問題作成&採点は慣れている私ですが、この年になって試験勉強をすることになるとは思っていませんでした。ただし私が受けたのではありません。そして、それはどうしても必要なことでしたが、もし先月26日(感謝祭当日)の結果が芳しくなければ、この日もこんな風に笑顔で迎えることはできなかったでしょう。まだ道のり半ばといったところなので、めでたく念願成就となってからここで紹介します。(年度内なら御の字と思っています。)一から書き出すと相当長くなるでしょうから連載になるかもしれません。

食後は例によって自作のケーキでお祝い。

そしてケーキカット・・・・・ですが、右は父にそそのかされて(まさにヤラセ)。何でこんなことまで?
Comment (1)
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