前にも書きましたが、「滋賀旅」キャンペーン第2弾は宿泊割引とクーポン合わせて8000円分の補助を受けられるため、最低宿泊料金(税込)も同額に設定されているようです。(それ未満のプランもたまに見ますが、そういう宿はGo Toトラベルの対象外あるいは併用不可だったりします。)
けれども14日に発表されたGoTo一時停止令の影響もあってか、ただでさえ出足が鈍かった第2弾では下限額ギリギリのプランを提供してくれるホテルは稀だったのですが・・・・・・
こういうのが見つかりました。なるほど。
このホテルは普通にこのくらいの価格で泊まれるので、8000円に乗せるために結構いい弁当を付けることにした訳ですね。まずは良心的価格設定といえそうです。
それに対して上は素泊りながら税込10000円という強気な価格設定をしてくるなぁと思ったのですが・・・・・
同じ予約サイトにてキーワードなしで検索するとこういうのが出てきます。同じダブル、あるいはツインで朝食付きなのに全然安いじゃないか!
よく考えてみたらここは8月に予約していました。この額に0.65掛けなので支払額は8190円。この時は地域共通クーポンの支給開始前でしたが、「滋賀旅」クーポン15000円分だけでも十二分にお釣りが来るお得なプランでした。朝食付きだったし。(翌朝の出勤を考えて自宅により近いこちらに変更しましたが。)
第1弾より支援額が増えたのを良いことにそれをそのまま上乗せしてくる。それでも「GoTo」と「滋賀旅」の合わせ技で差し引き3000円のプラスになるから利用者は文句は言わないだろうと高をくくっているのか? 後で判ったことに、そして呆れたことにここの「滋賀旅」プランは部屋や人数に関係なく1万/人(税込)の固定でした。もはや言語道断以外の言葉が見つかりません。実名出したろかと思いましたわ。
おまけ(揚げ足取り)
良心的ホテルのプランですが、拡大画像を見るまで「お寿司」と「野洲産野菜の松花堂弁当」の二品付きと勘違いしていました。「野洲産野菜とお寿司の松花堂弁当付き」なら紛れがなかったところ。(逆に二品なら「野洲産野菜の松花堂弁当とお寿司付き」でOK。学生には「解釈が一通りに決まるよう頭を使え」と日頃から言ってます。)→追記:とは言ったものの「野洲産野菜」&「お寿司の松花堂弁当」で二品という解釈もできなくはないですね。「生野菜もらってどうすんの?」とツッコミたくはなりますけど。
けれども14日に発表されたGoTo一時停止令の影響もあってか、ただでさえ出足が鈍かった第2弾では下限額ギリギリのプランを提供してくれるホテルは稀だったのですが・・・・・・
こういうのが見つかりました。なるほど。
このホテルは普通にこのくらいの価格で泊まれるので、8000円に乗せるために結構いい弁当を付けることにした訳ですね。まずは良心的価格設定といえそうです。
それに対して上は素泊りながら税込10000円という強気な価格設定をしてくるなぁと思ったのですが・・・・・
同じ予約サイトにてキーワードなしで検索するとこういうのが出てきます。同じダブル、あるいはツインで朝食付きなのに全然安いじゃないか!
よく考えてみたらここは8月に予約していました。この額に0.65掛けなので支払額は8190円。この時は地域共通クーポンの支給開始前でしたが、「滋賀旅」クーポン15000円分だけでも十二分にお釣りが来るお得なプランでした。朝食付きだったし。(翌朝の出勤を考えて自宅により近いこちらに変更しましたが。)
第1弾より支援額が増えたのを良いことにそれをそのまま上乗せしてくる。それでも「GoTo」と「滋賀旅」の合わせ技で差し引き3000円のプラスになるから利用者は文句は言わないだろうと高をくくっているのか? 後で判ったことに、そして呆れたことにここの「滋賀旅」プランは部屋や人数に関係なく1万/人(税込)の固定でした。もはや言語道断以外の言葉が見つかりません。実名出したろかと思いましたわ。
おまけ(揚げ足取り)
良心的ホテルのプランですが、拡大画像を見るまで「お寿司」と「野洲産野菜の松花堂弁当」の二品付きと勘違いしていました。「野洲産野菜とお寿司の松花堂弁当付き」なら紛れがなかったところ。(逆に二品なら「野洲産野菜の松花堂弁当とお寿司付き」でOK。学生には「解釈が一通りに決まるよう頭を使え」と日頃から言ってます。)→追記:とは言ったものの「野洲産野菜」&「お寿司の松花堂弁当」で二品という解釈もできなくはないですね。「生野菜もらってどうすんの?」とツッコミたくはなりますけど。