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小島教育研究所

教育関連ブログです。数学を筆頭に学問全般に渡る有用な情報を提供致します。
東海生、名高生、半高生に最も読まれています。

陸上男子100m 9.94追い風参考。関西学院大学 多田選手。

2017-06-12 | 日記
決勝では、10.07追い風1.9mを記録。これは歴代7位の記録。
無風ならば10.13か?
多田選手は大学3年生。
今後の活躍が期待されます。

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全仏オープンテニスを振り返って。錦織選手の収穫と課題。

2017-06-12 | 日記
ベスト8迄進出。あと一歩の感がある。
錦織選手としては感情をあらわにして、ラケットを壊してしまい、審判に注意を受ける場面があった。
しかし、この点で錦織選手は一皮剥けた。自分の不甲斐なさに腹を立てたのだが、それ位の爆発がなければ、強くなれない。お行儀が良いだけでは決して勝てない。そこが分かってきたのだろう。
さらに、マレーとの対戦だが、徹底して足元に球を集めること。また相手の正面に球を集めること。
勝機が見えて来る。

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2017年全仏オープンテニス男子シングルス、優勝はナダルだった。

2017-06-12 | 日記
全仏オープンテニス男子シングルスはナダルが10回目の優勝を遂げた。
スイスのワウリンカを下しての優勝だった。

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藤井聡太4段、25連勝。歴代単独2位達成。

2017-06-11 | 日記
あと3勝で、歴代1位に並ぶ。
僅か14歳での快挙。
全国的な将棋ブームが巻き起こっている。
今後の活躍がますます楽しみだ。

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全仏オープンテニス、あのジョコビッチも敗れる。

2017-06-08 | 日記
ジョコビッチを倒しての優勝を期待するファンとしては、やはり残念だ。
チャンスはあと2年程。急いで勝利しよう。

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全仏オープンテニス、錦織選手準決勝進出ならず。先勝するも逆転を喫する。

2017-06-08 | 日記
勝機はあった。ここ一番で、勝利に対する執念の差が出た。
今大会で、珍しくラケットを壊して審判に注意を受けた錦織選手。
自身のプレーの不甲斐なさを嘆いての行為だった。その悔しさが公式戦で始めて見られた。
その悔しさを忘れず、次に向おう。グランドスラム達成の日は近い。
頑張れば、錦織。

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将棋の藤井聡太4段の快進撃が、もうどうにも止まらない。23連勝の歴代単独3位。

2017-06-07 | 日記
何処まで連勝を伸ばすか楽しみな藤井聡太4段。
羽生さんの核種記録を抜くのも時間の問題だ。

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新指導要領2018年度は、新しい学力感に沿うもの。

2017-06-07 | 学習一般
これからの時代、望まれる事は、何を学んで来たかではなく、これから先、何が出来るかだ。
そして、問われるのは、コアコンピテンシーだ。

未知なる問題を、既習事項をもとに解決する力が求められる時代になってきたと言える。
そうした能力は、東大入試で言えば、有機化学の問題の解法において問われる。官能基によってある程度の化学的性質が決まってくるという知識は化合物の特定に役立つ。未知なる化合物も既知なる知識で解決出来るか。そうした能力の事をコアコンピテンシーと言うのであった。

時代は、ピサ型学力を備えた人材を求め始めているのだ。
そうした学力を備えた人間が期待されるのが、21世紀の知識基盤型社会である。
学校教育での教育の質が問われ始めている。


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中日ドラゴンズ 4位浮上。今後の戦略について。

2017-06-07 | 日記
6位から這い上がってきた中日。巨人を抜いて単独4位。DeNAを射程内に見据える位置にたどり着いた。
交流戦で星を稼ぎ、オールスターまでに勝率を5割までに戻すことが急務である。
息苦しい日が続きますが、ここが我慢のしどころです。

戦略としては、先発陣の固定化とその安定度が問われます。
例えば、福谷君を先発の中心に置き、ローテーションを組んではどうだろう。
若い力を伸ばしつつ、チームの再建を図ることが大切だ。

頼んだよ!森監督。

勿論、ベテランの力も侮れない。(岩瀬、荒木などのベテラン勢の奮起を促したい。)


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錦織、全仏オープンテニス4回戦突破。ベスト8進出。準々決勝はATPランキング1位のA.マリー。

2017-06-07 | 日記
マリーとの対戦成績は、錦織の2勝8敗。
このところの実力は互角と見る。
手の内を互いに熟知する者同志。
一瞬の判断が勝敗を分ける。
勝敗を握るのは、意外なものだ。
天候を味方に着けた者が勝利する。
雨と風、そして太陽がどちらに味方するか。
当日の試合会場の天気予報を把握する事が何より大切だ。
錦織選手が事実上の決勝戦であるマリー戦に勝利すれば、錦織選手の全仏オープン初優勝が実現する。
そういった意味で、錦織選手にとっては生涯忘れられない試合となろう。

追伸:ジョコビッチの事を忘れていた。

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