竹内まりやさんの初期の曲である。
その語の彼女の曲作りに多大の影響を及ぼしている曲である。
たしか、彼女の作曲ではなく、高名な作詞(松本隆)、作曲家(林哲司)の手になる曲であるが、歌手としての竹内まりの特質を十分つかんだ上で作られた曲なので、彼女のその後の曲つくりの方向性を決めた曲は、実はこの曲だったことが、今にして分かる。
追伸:「この夏休み、ブログも夏休みでしたか?」との読者からの指摘あり。
たしかに、その通りでした。新学期を向かえ、また以前のように頑張って記事をUPいたします。
乞うご期待!?