シニア(高校)ジュニア(小学校5年生以上中学生)総勢約200人の参加で競われた数学コンクールも今年で23回目を迎えた。大賞はシニア部門が九州勢、ジュニア部門が関東勢が占め、金賞受賞は中部勢では、愛知の東海高校1年、山本君一人であった。
同君の受賞挨拶では「論文賞に掛けた労力は、B5ノート30ページと定期試験に使う時間のおよそ半分を費やしました。論文賞部門(シニア)において、東海高校の連覇を6回に伸ばせて、ほっとしています。自分も来年が最後の参加になりますが、また頑張りたいと思います。そして、東海高校の後輩には、連覇をさらに伸ばすように、お願いします。」と力強い挨拶があった。
中日新聞「中高生ウィークリー」欄に、山本君のインタビュー記事が掲載予定ですので、あわせてお読みください。(掲載時期未定)
また、来年の第24回数学コンクールでお会いしましょう。
同君の受賞挨拶では「論文賞に掛けた労力は、B5ノート30ページと定期試験に使う時間のおよそ半分を費やしました。論文賞部門(シニア)において、東海高校の連覇を6回に伸ばせて、ほっとしています。自分も来年が最後の参加になりますが、また頑張りたいと思います。そして、東海高校の後輩には、連覇をさらに伸ばすように、お願いします。」と力強い挨拶があった。
中日新聞「中高生ウィークリー」欄に、山本君のインタビュー記事が掲載予定ですので、あわせてお読みください。(掲載時期未定)
また、来年の第24回数学コンクールでお会いしましょう。