小学生の頃 毎月 学研の“科学”を買ってもらっていました。“学習”ではなく “科学”です。付録の実験道具が楽しみで楽しみで。それはもうワクワクしながら発売日を待っていたものです。
今でもそれが抜けないのでしょうか、本屋に行くとついつい学研の“科学”と“学習”売り場をみて「欲しいなぁ」と思うことがあります。そんな科学少年だった大人に学研さんは“大人の科学”を用意してくれました。“大人の科学マガジン”がそれ。第9号は「究極のピンホール式プラネタリウム」、10月中旬に迷わず予約してしまいました。うひゃひゃ、その現物が本日届きました、ウヒャヒャヒャヒャ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ae/d57cb00965bc64b750de8995ffef0c04.jpg)
お値段は2200円。大人のオモチャ(変な意味ではなく)としては手頃な値段で、知的好奇心を満たしてくれそうでしょ。まだプラネタリウムキットのほうは開けていませんが プラネタリウムや科学実験の読み物もあってそちらを読むのも楽しみ。冬の夜長、コツコツとプラネタリウムを作って部屋いっぱいに星空を映したらステキだろうなぁ。でも嫁さんに見つかると「また、そんな訳のわからないものを買って・・・」とか文句言われそうだなぁ。
この“大人の科学マガジン”、この前買ったのは「鉱石・ダイオード付きラジオキット」。これも楽しめました。アンテナ線をグルグル巻いて、クリスタルイヤフォンを耳に突っ込み 鉱石に針を落としながらバリコンを回して電波をキャッチ。電池も使わないのにイヤフォンから聞こえてくる放送は感動もの。小学生のころ ゲルマニウムラジオを作った時のことを思い出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/e3/dfdf10bc2ae101039290b699d4f18f94.jpg)
バックナンバーをみると欲しい付録がまだまだあって ヤバイです。「ピンホールカメラ現像セット」「ロバート・フック式顕微鏡&プランクトン飼育セット」「蒸気エンジン自動車」とどれも欲しいぞ。特別編集の「まるごと手作りスピーカーの本」も気になるなぁ。またまた無駄遣いをしそうな予感のお父さんなのでありました。
今でもそれが抜けないのでしょうか、本屋に行くとついつい学研の“科学”と“学習”売り場をみて「欲しいなぁ」と思うことがあります。そんな科学少年だった大人に学研さんは“大人の科学”を用意してくれました。“大人の科学マガジン”がそれ。第9号は「究極のピンホール式プラネタリウム」、10月中旬に迷わず予約してしまいました。うひゃひゃ、その現物が本日届きました、ウヒャヒャヒャヒャ。
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お値段は2200円。大人のオモチャ(変な意味ではなく)としては手頃な値段で、知的好奇心を満たしてくれそうでしょ。まだプラネタリウムキットのほうは開けていませんが プラネタリウムや科学実験の読み物もあってそちらを読むのも楽しみ。冬の夜長、コツコツとプラネタリウムを作って部屋いっぱいに星空を映したらステキだろうなぁ。でも嫁さんに見つかると「また、そんな訳のわからないものを買って・・・」とか文句言われそうだなぁ。
この“大人の科学マガジン”、この前買ったのは「鉱石・ダイオード付きラジオキット」。これも楽しめました。アンテナ線をグルグル巻いて、クリスタルイヤフォンを耳に突っ込み 鉱石に針を落としながらバリコンを回して電波をキャッチ。電池も使わないのにイヤフォンから聞こえてくる放送は感動もの。小学生のころ ゲルマニウムラジオを作った時のことを思い出しました。
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バックナンバーをみると欲しい付録がまだまだあって ヤバイです。「ピンホールカメラ現像セット」「ロバート・フック式顕微鏡&プランクトン飼育セット」「蒸気エンジン自動車」とどれも欲しいぞ。特別編集の「まるごと手作りスピーカーの本」も気になるなぁ。またまた無駄遣いをしそうな予感のお父さんなのでありました。