NO TIME BUT NOW

『今を戦えない者に、次や未来を語る資格は無い』に人生は尽きます。

週刊文春

2020-12-26 11:39:00 | Weblog
『「週刊文春」編集長の仕事術』(新谷学)を読みました。
スクープ記事を出し続ける体制、その価値を初めて考えさせられました。
人間のおもしろさを感じることが、人間はおもしろいと感じる。そういうエンタテインメントは確かにあるかもしれないです。
社会的影響のある人の知られざる面を世の中に示すことは意義がある、という点は正当化しすぎでは?とも思いましたが。
とりあえず、週刊文春をしばらく読んでみたくなりました。

最近、毎週末のようにくら寿司に行っています。
回転寿司の気楽さ、お寿司のわくわく感が自分の中にはあるようです。
その後、ラウンドワンにもよく行っていて、UFOキャッチャーとボーリングがブームになっています。

年末最終週は、想像以上に忙しかったです。
でも、想像以上にいろんな調整がうまく行って、自分の長所が何なのかを認識できたような気がしました。
多くのポストを経験しましたが、それぞれで必ず自分についての発見はあるものだと思います。

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