朝は出勤前に近所のドトールに行き、トーストサンドウィッチとブレンドコーヒーのモーニングセット(390円!)で、ニュース見て本読んで。
最近いそがしくて少し行けてなかったのですが、ひさびさに行ったら店長から、おひさしぶりですねと声をかけられました。
初めてのことだったのでとても嬉しかったです。何気ない声かけ。あらゆる場面で大事だと感じます。
ちなみにドトールのブレンドコーヒー。ミシガンで住んでいた家のクラブハウスで飲めるコーヒーに味がそっくりで、いつも懐かしくなります。
『バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる』(高橋洋一)を読みました。
経済に携わる者として財政と金融を理解することは必須ですが、マクロ視点は忘れやすいものです。
理論と現場は乖離しやすいということなのかもしれません。
『内向型を強みにする』(マーティ・レイニー)を読みました。
まず、アメリカ人にも内向型の人がそれなりにいること、しかしやはり外向型の人が過半であることは同時に新鮮でした。
中堅を張ってマネジメントも仕事になると、こういうことも勉強しなくてはならないと思います。
『オプティミストはなぜ成功するか』(マーティン・セリグマン)を読みました。
楽観的な人は学びが弱くなる傾向であることは事実ですが、やはり楽観的寄りの人が成功をつかみやすいようです。
自分がそういう人として生きていく、ある種の演技が大事だということでしょうか。
『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』(佐藤美由紀)を読みました。
所有しないことをモットーにするところは、非常に現代的とも言えるかもしれません。
自分の時間を何に使いたいのか、最近のテーマを改めて考えさせられました。
『抱きたいカンケイ』を観ました。
わかる人にはわかる、というところかと思います。要所要所でセリフが良いです。
惚れる相手は選べない。恋はいつだって想定外だ。
『ゼニの人間学』(青木雄二)を読みました。
帰納的か演繹的か紙一重ですが、数え切れない体験をして初めてリアリストになれるのでしょう。
歴史をたどればお金と権力が一心同体なのは明らかで、もともと権力はそういう仕事のもとにあるわけで。
『村上龍の質問術』(村上龍)を読みました。
質問こそコミュニケーションだと思います。そしてそれができる人は成功する。自問自答しながら。
自問自答の難しさを実感する日々、続けていきたいものです。
『ザ・ビッグハウス』を観ました。
ミシガン大学の関係者でないと楽しめないかもしれませんが、カレッジフットボールの威力と舞台裏がよくわかります。
ちょうど自分がミシガン大学生だったころの映像なので、DVD化してくれたらぜひ記念に買いたいです。
『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』(馬渕知子)を読みました。
高校生のころから交感神経と副交感神経の話が好きですが、この本の中心はそういう話題でした。
コーヒーはさておき、ビールを愛する人が増えてくれると良いです。
『教養としてのテクノロジー』(伊藤穰一)を読みました。
もっと世の中を便利な方向へ変えていきたい。今の自分の立場からできることは何か。
特に、海外を少し体験してきた今だからこそ思うこと。でも、結局は、そういう自分なりのミッションが欲しいのかもしれません。
『世界一やさしい「思考法」の本』(長沢朋哉)を読みました。
ほかの職場でどのように仕事が進められているか、垣間見ることができました。
ちょっとしたドラマを観たような気分になる一冊でした。
『オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題』(ジョン・ファーンドン)を読みました。
外のカフェなどでつらつらと読むのに良い本でした。
西欧らしい問題が多く、ヨーロッパ文化の匂いを感じられる時間でした。
『大人もハマる地理』(河原和之)を読みました。
地名に歴史あり。なるほどと思わされるストーリーがたくさん紹介されています。
ただ、Q&A形式がレイアウト上見づらくなってしまっている点が残念でした。
最近いそがしくて少し行けてなかったのですが、ひさびさに行ったら店長から、おひさしぶりですねと声をかけられました。
初めてのことだったのでとても嬉しかったです。何気ない声かけ。あらゆる場面で大事だと感じます。
ちなみにドトールのブレンドコーヒー。ミシガンで住んでいた家のクラブハウスで飲めるコーヒーに味がそっくりで、いつも懐かしくなります。
『バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる』(高橋洋一)を読みました。
経済に携わる者として財政と金融を理解することは必須ですが、マクロ視点は忘れやすいものです。
理論と現場は乖離しやすいということなのかもしれません。
『内向型を強みにする』(マーティ・レイニー)を読みました。
まず、アメリカ人にも内向型の人がそれなりにいること、しかしやはり外向型の人が過半であることは同時に新鮮でした。
中堅を張ってマネジメントも仕事になると、こういうことも勉強しなくてはならないと思います。
『オプティミストはなぜ成功するか』(マーティン・セリグマン)を読みました。
楽観的な人は学びが弱くなる傾向であることは事実ですが、やはり楽観的寄りの人が成功をつかみやすいようです。
自分がそういう人として生きていく、ある種の演技が大事だということでしょうか。
『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』(佐藤美由紀)を読みました。
所有しないことをモットーにするところは、非常に現代的とも言えるかもしれません。
自分の時間を何に使いたいのか、最近のテーマを改めて考えさせられました。
『抱きたいカンケイ』を観ました。
わかる人にはわかる、というところかと思います。要所要所でセリフが良いです。
惚れる相手は選べない。恋はいつだって想定外だ。
『ゼニの人間学』(青木雄二)を読みました。
帰納的か演繹的か紙一重ですが、数え切れない体験をして初めてリアリストになれるのでしょう。
歴史をたどればお金と権力が一心同体なのは明らかで、もともと権力はそういう仕事のもとにあるわけで。
『村上龍の質問術』(村上龍)を読みました。
質問こそコミュニケーションだと思います。そしてそれができる人は成功する。自問自答しながら。
自問自答の難しさを実感する日々、続けていきたいものです。
『ザ・ビッグハウス』を観ました。
ミシガン大学の関係者でないと楽しめないかもしれませんが、カレッジフットボールの威力と舞台裏がよくわかります。
ちょうど自分がミシガン大学生だったころの映像なので、DVD化してくれたらぜひ記念に買いたいです。
『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』(馬渕知子)を読みました。
高校生のころから交感神経と副交感神経の話が好きですが、この本の中心はそういう話題でした。
コーヒーはさておき、ビールを愛する人が増えてくれると良いです。
『教養としてのテクノロジー』(伊藤穰一)を読みました。
もっと世の中を便利な方向へ変えていきたい。今の自分の立場からできることは何か。
特に、海外を少し体験してきた今だからこそ思うこと。でも、結局は、そういう自分なりのミッションが欲しいのかもしれません。
『世界一やさしい「思考法」の本』(長沢朋哉)を読みました。
ほかの職場でどのように仕事が進められているか、垣間見ることができました。
ちょっとしたドラマを観たような気分になる一冊でした。
『オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題』(ジョン・ファーンドン)を読みました。
外のカフェなどでつらつらと読むのに良い本でした。
西欧らしい問題が多く、ヨーロッパ文化の匂いを感じられる時間でした。
『大人もハマる地理』(河原和之)を読みました。
地名に歴史あり。なるほどと思わされるストーリーがたくさん紹介されています。
ただ、Q&A形式がレイアウト上見づらくなってしまっている点が残念でした。