ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011に行ってきました。茨城県はひたちなか市。
街をあげてのイベントといった風におもてなしの心が満ちあふれていて、すごいぞひたちなかの一言。
海浜公園までなにも迷うことなく、無心に歩き流れていけました。
まずは朝10時半、Dragon Ash。
フェスならではの時間帯に、Kjの「おはよう、ひたちなか!」のMCが冴えわたりました。
『陽はまたのぼりくりかえす』がオープニングという、最高の幕開けでした。
2番目に観たのはORANGE RANGE。
なぜか音があまり良くなかったのですが、盛り上がる曲をたくさん持っていました。
日差しがすごすぎて、いまの自分の真っ赤さはこの瞬間が原因でした。
次は氣志團。
オープニングの『木更津サリー』、ラストのカバーソング『MY WAY』が特に良かったです。
想像していたよりも演奏が上手で惚れ惚れしました。
森のステージへ移動してYUI。
出てきて1曲目の新曲をおもむろに歌い始めたシーンがかっこ良くて印象的でした。
曲の良さが際立つステージでした。
メインステージへ戻り、木村カエラ。
観るのは2度目でしたが、あいかわらずパワフルなステージングで貫録がありました。
あれだけキレ良く体を動かせる女性って、意外とまわりにいないよななんて妙なことを思ったりしました。
再び森のステージ、しかも最前列近くまで寄って、真心ブラザーズ。
『ENDLESS SUMMER NUDE』で始まる超豪華なライブ、『どかーん』も『空にまいあがれ』も最高でした。
振り返れば、自分の中ではこの日のベストアクトでした。
ラストはユニコーン。
すっかり暗くなったステージで、やっぱり奥田民生はスターで、その盛り上がりはまさに一体的。
アンコールの『大迷惑』では踊り狂いました。
夏、太陽、日差し、潮の香り、芝生、ビール、そして音楽。
こんなにすばらしい夏休みを味わえて、夢見心地でした。
音楽の神さまにカンパイ!
街をあげてのイベントといった風におもてなしの心が満ちあふれていて、すごいぞひたちなかの一言。
海浜公園までなにも迷うことなく、無心に歩き流れていけました。
まずは朝10時半、Dragon Ash。
フェスならではの時間帯に、Kjの「おはよう、ひたちなか!」のMCが冴えわたりました。
『陽はまたのぼりくりかえす』がオープニングという、最高の幕開けでした。
2番目に観たのはORANGE RANGE。
なぜか音があまり良くなかったのですが、盛り上がる曲をたくさん持っていました。
日差しがすごすぎて、いまの自分の真っ赤さはこの瞬間が原因でした。
次は氣志團。
オープニングの『木更津サリー』、ラストのカバーソング『MY WAY』が特に良かったです。
想像していたよりも演奏が上手で惚れ惚れしました。
森のステージへ移動してYUI。
出てきて1曲目の新曲をおもむろに歌い始めたシーンがかっこ良くて印象的でした。
曲の良さが際立つステージでした。
メインステージへ戻り、木村カエラ。
観るのは2度目でしたが、あいかわらずパワフルなステージングで貫録がありました。
あれだけキレ良く体を動かせる女性って、意外とまわりにいないよななんて妙なことを思ったりしました。
再び森のステージ、しかも最前列近くまで寄って、真心ブラザーズ。
『ENDLESS SUMMER NUDE』で始まる超豪華なライブ、『どかーん』も『空にまいあがれ』も最高でした。
振り返れば、自分の中ではこの日のベストアクトでした。
ラストはユニコーン。
すっかり暗くなったステージで、やっぱり奥田民生はスターで、その盛り上がりはまさに一体的。
アンコールの『大迷惑』では踊り狂いました。
夏、太陽、日差し、潮の香り、芝生、ビール、そして音楽。
こんなにすばらしい夏休みを味わえて、夢見心地でした。
音楽の神さまにカンパイ!