goo blog サービス終了のお知らせ 

あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

Chinon MC Macro 50mmF1.7

2022-01-29 06:52:27 | 国産レンズ

お正月の3が日も最終日となり、そろそろ仕事モードで早起きから始めます。何しろ暮れから正月にかけては日中にゆっくりと行動していましたので、そろそろ朝にちゃんと起きる癖をつけておかないと、健康的にも悪いですしお正月太りになってしまいます。しっかりと夜は早く寝て、朝にしっかり起きれるように体調を整えます。

それでも昨年暮れから寒波襲来で、かなり寒い1日が続きました。日中でも3℃位までしか気温が上がりませんので、厚着をしてなるべく布団の中にいる時間を長くしていたというのが本音です。しかし、動き回ることも少なくなっていますので、なるべく撮影行はチャンスがあれば出かけるようにして、近所のスーパーは歩いて出向くようにしていました。

これだけ寒くなってくると開花してくる木や植物があるのですが、家の前の蠟梅はなかなか開花しようとはしません。おそらく暮れまでの気温が高かったおかげで、いきなり寒くなった時に開花のチャンスを逃してしまったと思われます。これから咲いてくると思いますが、何しろ落葉する時期が遅かったために1月中旬ごろに満開になると予想しています。

それでも家の中の植物は着々と準備を整えているようで、ジャコバサボテンがいつもの通りお正月過ぎころから満開になっています。寒くなったら一気に咲きだす冬の貴重な花なのですが、この休日は外歩きの撮影行ばかりに目をとられていましたので、灯台下暗しの感じで今頃気付いたということになります。

それではと思ったのですが、3が日の三日目はあいにくの雨模様で、空も暗くて光量もあまり稼げません。また室内ですから思ったよりも暗くて、マクロタクマーのF4クラスでは撮影がかなり難しくなります。このようなときにお助け役として活躍してくれるのが、チノンMCマクロ50㎜F1.7で、少し絞り込めばきっちりとしたマクロ画像を得ることができる優れものレンズです。

チノンさんはアルパ社のOEM製造を手掛けていましたので、自ずとレンズ自体の格好がスイターの外観と似てきています。また、チノンさんは鏡胴やメカニカル部分の製造にたけていますので、レンズ自体はアルパ社や国内メーカから供給を受けていたと思われ、このレンズはアルパ社のマクロスイター50㎜F1.9Cとそっくりそのままである事も頷けます。

レンズ玉自体も供給を受けていたレンズが使われていると思われ、リーズナブルな国産レンズということができます。しかし、レンズ名がマクロスイターではありませんので、価値とすれば国産レンズと同等ということになってしまう、悲しいレンズでもあります。しかし、描写の癖はそのまま受け継がれていて、マクロ域での少し柔らかめの描写が味わいとなっている面白いレンズです。

あいにくの空模様なのですが、さっと外に出て蝋梅を撮影し、家の中に入ってジャコバサボテンの花を撮影します。気になる健康ウォーキングは近くのスーパーに買い出しということで、適度な運動も行えたという感じです。お正月はどうしても太りがちになるために、細かな運動を行って仕事に備えているということになります。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 Chinon MC Macro 50mmF1.7

撮影データ:1/2000sec F2.8 ISO100

今年は雪の積もるのが早かったせいか、早めに満開になったジャコバサボテンですが、花期はかなり短くてあっという間に満開になりますから、気が付いたときに手早く撮影しておきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Komura 135mmF2.8

2022-01-25 06:51:20 | 国産レンズ

今ではこのレンズ・メーカのことを知っている方も少なくなってしまった、昔々のレンズです。サード・パーティのメーカなのですが、プリセット式の絞りと単焦点レンズに的を絞って、写りがよくてリーズナブルなレンズを供給してくれる貴重なメーカでした。しかし、世の中の自動絞りとズーム化の波に飲み込まれてしまい、今から40年ほど前に姿を消してしまった悲運のメーカです。

レンズの設計力は相当に高くて、コーティングもほとんどなかったレンズなのですが、少し絞り込むと解像力が上がって収差の影響が感じられなくなります。昔レンズはとにかく絞り込んで使うことが前提にありましたので、ほんの少し絞り込むだけで画像がしゃっきりとして歯切れがよくなるレンズは、学生のカメラマンにとって有難く感じたものです。

あえてプリセット絞りにこだわったのは、自動絞りにすると絞り羽根の枚数が減ってしまう事で、このコムラー135㎜F2.8は絞り羽根の数が12枚と多くて、ほぼ円形の形に絞り込まれます。このため今はやりの点光源円形ボケが簡単に作れます。少し金平糖のようなごつごつした円形ボケになるのですが、拡大すれば判る程度で昔レンズとすれば大したものと考えてしまいます。

プリセット絞りで扱いづらいものですから、中古価格というよりはジャンク価格で売られているレンズも多くて、135㎜F2.8のレンズであれば比較的手に入れ易いのではないかと思います。またカメラ店のジャンクかごに転がっていることも多くて、思わず救出してくることが多いレンズでもあります。基本はユニバーサルマウントですから、マウント部分のアタッチメントを変えるだけでどのメーカ製のマウントにも対応する優れものレンズです。

ペンタックスさんのディジタルカメラでは、M42マウントアダプタを付けるだけで、絞り優先AEとフォーカスエイドが効きますので、プリセット絞りの扱い辛さはほとんどありません。ストップ値はF11位にしておくと回折現象によるコントラスト低下を防ぐことができます。ピントを合わせた後で絞り輪を動かし、背景ボケの硬さを目視で確認してシャッターを切るだけですから、いたって簡単ということができます。

いっぱい出回っていたはずなのですが、現代では生き残りが少ないレンズともいえそうです。とにかくジャンクかごに入る確率も高くて、捨てられていく運命にあるレンズですから、探してもなかなか見つからないレンズでもあります。135㎜以外にもいっぱい種類があったのですが、今ではほとんど生き残っていません。貼り合わせレンズが多いのもコムラーの特徴ですから、バルサム剥がれで捨てられてしまう感じです。

貴重な晴れ間の半日になりましたので、早速コムラー135㎜F2.8を装着して撮影行に出かけてきます。雪まみれのお正月休みと考えていたらこのような日もある訳で、青空バックのコントラストが高いカットをいっぱい撮影することができました。少し絞り込めば収差も取れて解像力が上がるコムラーのレンズは、たやすく満足できる画を提供してくれる銘レンズです。

季節は冬真っ盛りといった感じで、被写体もかなり少なくなるのですが、青空と雪と被写体をマッチさせることで、カラーでも見応えのある雰囲気になってくれます。黒白フィルムでも良さそうなのですが、鉛色の空でないときにはカラー撮影のほうが説得力が出るというものです。得られたカットの中から黒白フィルムに合うようなシーンを選んで、ディスプレイ画像の黒白フィルム撮影も悪くはありません。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Komura 135mmF2.8

撮影データ:1/3200sec F5.6 ISO200

雪に朝日が当たると、反対側は光が透けてぼんぼりの様に明るくなります。雪の降る所の貴重な画像といえそうですが、しばらくすると雪が溶けて、枝から落ちてしまいます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Auto Chinon 55mmF1.4

2021-10-06 06:52:00 | 国産レンズ

オートチノンの55mmF1.4は、とかく富岡光学銘が入ったレンズも存在するがために、人気がかなり高いレンズです。中古品でもたまに出てくるのですが、次の週にはページから姿を消していますので、求める方がかなり多いと思わせてくれます。チノンさんはメカ部分にかなり強くてレンズはOEM品が多かったメーカでもありますので、富岡光学の写りを期待されて購入されていると思います。

では、富岡光学の写りと言うと、今では京セラオプテックになっていますので、レンズ自体は出回っていません。TOMIOKA銘の入ったレンズは少なくて、希少価値ゆえに手が出るような中古価格でありませんので、紹介本やそれらしきレンズを購入して確かめると言う事になります。ピントの切れ味がかなり鋭くて、暖色系の色を誇張するのが癖みたいなのですが、やはり現物を1個購入するしか手がありません。

TOMIOKA銘のレンズではないのですが、富岡光学のレンズと謳っていましたので、このレンズを購入することにしました。富岡光学製であるかはわからなかったのですが、購入したレンズもかなり高額で、イチかバチかのかけ事を行うような気分で購入したことを覚えています。試写を行ったところでは、解像度もすごく高くて絞り解放からシャープに解像します。

絞り解放からシャープに解像するのですが、反面数㎜位のものすごく薄い被写界深度に悩まされることになります。手持ちで撮影するとピントを外してしまうリスクが高くなります。数カット位同じ位置で撮影しておかない事には、成功コマが無くなってしまいますが、体調によっては全滅してしまう事もある気難しい側面を持っています。

少し絞り込めば被写界深度もそれなりに深くなって、撮影がしやすくなって成功確率も上がるのですが、それでは普通のレンズの描写になってしまいます。被写界深度の浅さと優雅なボケ味で独特の空気感表現をする優秀レンズですから、さすがは富岡光学と感心した次第です。昔のコーティングが施されたレンズなのですが、紹介本の通り暖色系の被写体を雰囲気良く描写してくれます。

55㎜標準レンズとして使用すると、画角が少し広めですから思ったようにクローズアップが出来ません。この様な時には引き算の構図よろしく現像ソフトウエアで拡大トリミングを行うのですが、撮影時には何かしら物足りなさも残ります。こんな不満を解決してくれるのがAPS-Cサイズのディジタルカメラで、言ってみれば画角上は85㎜中望遠レンズに早変わりします。

梅雨明けのようになった8月後半ですが、それでも徐々に毎日の気温は下がっていって、一雨ごとに秋を感じるような季節に変わってきました。これからは秋の雰囲気が日増しに感じられるようになってくるわけで、やっと日中の撮影行がゆっくりと行えるようになってきます。暑くて重たい空気からからっとさわやかな空気に変わってくるわけで、夏バテの体とすれば期待感がいっぱいです。

少し涼しくなってきたおかげで、時間帯も少し遅めで遠くまで歩いていきます。それでも汗はいっぱいかきますので水太りの体も少しは細くなることを期待しながら、今回はK-5のAPS-Cカメラを持ち出して撮影します。ほんのちょっと秋で、まだ夏が満載の雰囲気ですが良く歩き回って充実した一日になりました。

それでは、先々月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 Auto Chinon 55mmF1.4

撮影データ:1/250sec F2.8 ISO100

お盆が終わったころから、野ぶどうの実も色付いてきます。まだ咲きかけの花もありましたが、蜂がたくさんやってくる花ですから、撮影も気を付けて行います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Komura 135mmF2.8

2021-09-18 06:51:37 | 国産レンズ

台風一過の次の日は大雨になったのですが、その次の日は晴れの良い天気になりました。台風が北の寒気を吸い込んでくれたおかげで、石川県のほうも季節が一気に進んだ感じがして涼しい気候になっていました。しかし、そのあとは秋雨前線が停滞してぐずついた天気になってしまったのですが、寒気が抜けてしまうと一気に夏空が戻ってくるみたいです。

酷暑と熱帯夜でばて気味の体には、ちょうど良い回復のお盆休みだったのですが、お盆休み明けにはまた酷暑が復活してしまいましたので、またもやおおバテの毎日に戻りそうです。行ったり来たりを繰り返しながら徐々に季節は進んでいくのですが、冬の大雪と夏の酷暑は避けてほしい感じです。

この台風通過で季節が少し進んだ感じなのですが、撮影行に出向く場所は夏真っ盛りといった感じで、秋の草にはまだ少し時間がかかりそうです。しかし、背の低い場所にあった草花も今では十分に育って手の届かない場所で花を咲かせていたりしますので、この時期は望遠レンズの出番ということになります。

200㎜レンズも150㎜レンズも持ち出しましたので、次は135㎜望遠レンズということになります。135㎜望遠レンズとなると盤石のタクマー135㎜F3.5シリーズがあるのですが、たまには別の135㎜普及レンズも試したくなります。光量が不足していれば135㎜F2.5の大口径レンズとなるのですが、まだ暑い夏ですから大きなレンズを持ち歩く気にはなりません。

そこで持ち出してくるのが、コムラー135㎜F2.8ということになります。オート絞りではなく、少し扱いにくい事がフィルム時代には嫌われたようで、サード・パーティのレンズとして廉価版を求めるユーザに受け入れられていたような感じです。今でも時々中古ページで見かけるのですが、中古価格もそれほど高くはない廉価版のレンズです。

クラシック・レンズに入りそうな時代のレンズですから、絞り開放ではさすがに描写が甘くなります。しかし、プリセット絞りだからこそともいえるのですが、ほぼ円形に絞り込まれますので、点光源ボケも角張ったりはしません。また、F5.6以上では解像度が上がって収差が減る昔ながらのレンズですから、抜群の描写性能を示します。少し癖を知ることが必要なレンズですが、紹介本でも評価が高い銘レンズです。

自身が大学生のころに消えてしまったメーカですので、なおさら思い入れが強いということもありますが、当時は貧乏学生カメラマンの懐が痛まないレンズとして、かなり知れ渡っていたという感じです。オート絞りさえ諦めれば、そこそこ満足できる結果が残せるレンズですから、かなり重宝されていたという感じです。

このレンズを紹介してくれたのは、出張で赴いた広島のカメラ屋さんです。コムラーの名前に懐かしさを感じて思わず購入となったのですが、勧めてくれた通り満足できる結果がいくつも残せる銘レンズで良かったという感じです。数年前に立ち寄った時にはシャッターが閉まっていて廃業したかと思いましたが、近所に移転したとの事で、来訪チャンスがあれば、また色々聞かせてもらおうと思っています。

台風一過の2日目はちょうど晴れの良い天気になりましたので、朝一番に撮影行に出かけます。少し涼しくなったとはいえお盆の真っ最中ですから、まだまだ暑さが続きます。夏の草花だらけの中で、ほんのちょっと秋の雰囲気を探すのも楽しみの一つです。涼しいうちに歩き回って、帰ってからシャワーを浴びてすっきりします。コロナ禍の中、あまり遠くに出向けませんが、今年のお盆休みの愉しみはこのような感じです。

それでは、先月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Komura 135mmF2.8

撮影データ:1/400sec F5.6 ISO200

はるにれの木も根元に蕾を付けるようになると、秋の始まりを感じさせてくれます。今年は開花と休日が同じであればラッキーですが、なかなかそうもいかない感じです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Auto Mamiya/Sekor SX 50mmF2

2021-07-06 06:55:20 | 国産レンズ

この頃の50㎜F2レンズをよく見ると、大抵はこのレンズのような、前玉が少し小さくて全長も少し小さめになっています。XRリケノンL 50mmF2も同じような感じなのですが、フジノン55㎜F2.2は、これよりもさらに小さくて同じような前玉をしています。徹底したコスト・ダウンが図られている印象で、廉価バージョン用レンズを意識させてくれます。

これと同じように見える黄文字のスーパータクマー55㎜F2は、これよりも上位のスーパータクマー55㎜F1.8にF2用の絞りリングを入れて、絞りのつまみもF2で止まるように工夫されています。タクマーの55㎜標準レンズは旭光学工業が自信をもって供給していたレンズであり、敢えてコスト・アップの要素にはなるのですが、55㎜F1.8の写りを変えたくなかった気持ちが有りそうです。

マミヤさんのカメラは、その歴史の中で色々なマウント形態を取っている特徴があります。このSXレンズもご多分に漏れず、バヨネット・マウントの間に生まれてきたM42マウントであり、純粋なM42マウントとは少し違った構造になっています。マミヤさんのカメラは報道用として使われることが多く、この時代としては珍しいマウント部分の防滴構造が取られています。

絞りリングのマウント側がせり出していて、カメラ側のマウント部分に溝があり、両者がちょうど合わさる構造になっています。開放測光機能を持たせたカメラでは、絞りの位置をカメラ側に伝達する必要があって、SMCタクマーはマウント内に伝達レバーを詰め込みましたが、マミヤセコールは絞りリングのつば部分の切り欠きで絞り量を伝達するようになっています。

このため、改造を行わない事にはペンタックスSPに取りつかない事になりますし、マウント・アダプターを用いるK-1にも取りつきません。絞りリングのつば部分を削り落とす必要があるわけで、1週間ほどかかりましたが絞りリングを取り外して、つば部分をやすりで削り落としたと言う訳です。慎重に作業を進めない事には絞りリングの変形や余計な傷がついてしまう事になりますので、緊張の連続でした。

改造が終わって、早速カメラに装着して撮影行に出かけたのですが、XRリケノンと同じようなコントラストと解像力を持っていて、はっきり・くっきりと写ります。ピントも合わせ易くて重宝するのですが、かなり固い描写となりますので、絞り解放付近で柔らかめに描写させる方が満足できる感じです。

当初は雨の2日間になっていた週末の休日も、休みが近づくにつれて晴れのマークとなり、絶好の撮影行日和となりました。このようなチャンスの時は黒白フィルムとディジタルで、思う存分楽しむのも悪くは有りません。色のついた花がだんだん少なくなって緑が濃くなり、どちらかというと公園のモニュメントに目が行くこの季節は、黒白フィルムでもかなりトーン表現が行えます。

1日目は黒白フィルムを詰め込んで偵察行に出発し、色々見ながら次の日のカラー撮影の題材を探します。次の日はディジタルカメラで撮影してくるわけで、色の少なくなるこの時期に生える被写体を探してくると言う事になります。ディジタルもフィルムもと言った感じで、しっかりと写せるマミヤセコール50㎜F2が、満足できる画を出してくれる感じです。

それでは、先々月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Auto Mamiya/sekor 50mmF2

撮影データ:1/100sec F5.6 ISO200

日中が暑くなってくると、ウツギの花に混じってスイカズラも花を咲かせます。咲いてからしばらくすると黄色に変わってきますので、キンギンカとも呼ばれているそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする