お正月の大地震から2週間くらい経つと、段々地震の規模が小さくなってきて間隔も長くなってきます。金沢市で体に感じる揺れも少なくなってきて、発生直後は1時間に1回は有ったのですが、1日1回位まで減ってきています。それでもまだ1カ月は経っていませんので、大きい揺れが有るのではないかと警戒しています。
これで自身の方も終息に向かっていると言う事は、何となくわかるのですが、地震が終息してしまうと100年位は何も起こらない事になる訳で、この不気味な沈黙があるおかげで、過去には能登半島は地震のない場所という安全神話が生まれてしまいました。何しろ私自身もこの人生の中で17年前に能登半島地震が発生するまでは、地震というものを意識しなかった訳です。
なんともはやという感じなのですが、地震などの災害内容継承は大事と言う事を身をもって知らされたという感じです。しかし100年先というと自身も生きていない訳で、どんどん継承内容が風化していって、地震発生時の対応が取り難くなることを懸念しています。しかし、日本も世界有数の地震国ですから、石川県が終息すれば他の場所で起きる訳で、安全神話が起き難くするために、今回の事象は事細かに記録するべきと考えています。
さて、地震の方もだんだん弱くなってきて、地震の緊急入院した体調の変化も徐々に快方に向っていますから、2024年は最初に災いが大挙してやってきた年とも言えそうで、これから年末までは災害や自身の体調悪化が起こらないように願うばかりです。しかし、悪い事ばかりでは無さそうで、どうやら暖冬の雰囲気が見えてきた感じです。
今はもう大寒に入る一歩手前の状況なのですが、例年やってくるセンター試験寒波は予想以上に弱くて、大雪が降るぞと身構えていたら、結局は3㎝くらい積もっただけで次の日にはきれいに溶けてしまいました。大体1週間おきに寒波が強くなる様子なのですが、暖かな雨の降る1週間が過ぎると、またもや寒波がやってきます。
しかし、昨年のようなずっと降り続く雪や-4℃位まで気温が下がる事は無いみたいで、立春が近付くにつれて晴れの予報が増えてきます。暖かな冬の予報と言う訳で、石川県も5年に1回ほど雪をほとんど感じない年が有ったりします。あまりにも降雪量が少ないがために、雪の兼六園を期待しようにも冬枯れの兼六園と言う訳で、少しびっくりという感じです。
季節の方はそろそろ大寒という感じなのですが、寒気も去ってしまうと雨の毎日になってしまう訳で、気温もこの季節としては高めになっています。また次の週は雪がやってくると言う訳なのですが、これくらい気温が高めに推移すると日本海の海水温があまり下がらずに雪雲がかなり発達すると言う事になります。寒気と風の具合にもよるのですがドカ雪にも一応警戒していると言う事になります。
休日は雪では無くて雨になってしまいましたので、積もっていた雪も綺麗に無くなってしまいました。ずっと降り続く雨で暖かいのは良いのですが、撮影行には出かけられないという感じで、今回は撮り溜めたデータからディスプレイのフィルム撮影という事にしました。大寒の季節に温かいのですが、寒気も襲来しそうでここ数日は戦々恐々という感じです。。
それでは、今月下旬に撮影した写真から掲載します。
Asahi Pentax ME XR Rikenon L 50mmF2
撮影データ:1/60sec F2.8 Foma Fomapan100(ISO100)
マンサクのつぼみも大きくなって、もうすぐ春が来るという感じです。カラーよりも黒白フィルムのほうが良い雰囲気になってくれます。