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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

写真とコーヒー

2024-08-02 06:51:30 | いろいろあります

どちらも今はまっている事柄といえばそうなのですが、写真もコーヒーもやっていると不思議な共通点があります。どちらもプロと呼ばれる方がおられて、写真家とバリスタという点でいえば同じような感じです。どちらも初心者の方に対する門戸が広くて、だれでも気軽に始められるという点は同じです。

写真を始めるならばという感じで、最近スマホに押された感はあるのですが、やはり格好が良い一眼レフ・カメラというわけで、最近は昔ながらの格好というよりも、ペンタプリズムのないミラーレス・一眼レフカメラが人気です。しかし、カメラばかりでは写真が写らないわけで、レンズがついているという事になります。

レンズを交換して写真撮影を行うと、なんだか格好が良いわけですから、いろいろレンズを取り寄せたりしてはまっていくという事になります。最近ではレンズも付けっ放しであることも多くて、広角から超望遠までカバーするレンズがあったりします。何でもあるという感じですが、これも分散レンズや非球面レンズがあるおかげで、なんだか破綻のない立派な画像を得ることができます。

カメラ・メーカーとすれば、レンズは一つの顔ですから、一番皆さんが買うレンズは、それこそ値段は安くても性能はピカイチのモノを作ります。そうしないとほかのメーカーにしようと乗り換えられてしまいますし、もっと買ってほしいレンズにも手を伸ばしてくれません。いわば入り口のレンズは一番高級でコストも低く、一番お買い得感がある感じです。

これがコーヒーにも当てはまるのが面白いわけです。今でも喫茶店に入るといろいろなコーヒーが飲めるわけなのですが、昔から行っていることは、まず一杯目はブレンドコーヒーで、メニューの一番先頭に書いてあるコーヒーを選ぶという感じです。なんだか高級そうなコーヒーも並んでいるのですが、ホットでブレンドという選び方をします。

これが美味しければ、ほかのコーヒーも期待を裏切らないというわけで、出張の時に入る喫茶店では、まずこの飲み方になります。ベーシックなものには、その店の考え方が入っているわけで、ある意味これがカメラのレンズのような雰囲気を醸し出しています。コーヒー豆を買うときもまずブレンドという感じで、いつも飲むコーヒーですから、ある意味ごまかしやはったりは効かないわけです。

なんだか面白いねぇと言いながら、焙煎したてのコーヒー豆を送ってくれるコーヒー屋さんで、ブレンドコーヒーを探します。奇をてらわないでいつも飲んでほしいブレンドはあるわけで、結構コストも抑えてあります。一遍に作るからコストも抑えられるというわけで、結果として美味しいコーヒーが安価に手に入るという感じです。

というわけで、沼にはまり込んだタクマー・レンズも、元はといえば55mmF1.8のキット・レンズにほれ込んだことからきています。しなやかな描写で解像感もしっかりと出ているレンズなのですが、びっくりするほど安価に売られていた、当時の顔とも呼べる銘レンズです。これが基で、いろいろな個性を持つほかのレンズを購入していくわけですから、カメラもコーヒーもといった感じです。

コーヒーも個人の嗜好ですから、自分の好みにぴったり合ったものに出会うと、これがベースの取り合わせになります。そして、ほかのコーヒーにも目が向いて、いろいろ飲んで楽しむという感じなのですが、あくまでもコーヒーは、いろいろブレンドされたそのお店の哲学をいただくと面白いわけで、単品のコーヒーにはあまり目が向かないという感じです。カメラとコーヒーも結構面白い関係がありそうです。

それでは、先月下旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Takumar 300mmF4

撮影データ:1/100sec F9 ISO800

やっと来た夏の暑さで、カボチャも花を咲かせ始めました。いろんなところにつるを伸ばしますので、意外な場所で実がなっていたりします。

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忙しい1週間が終わると

2024-07-27 06:51:26 | いろいろあります

何だかボランティア教室にピアノの発表会と、1週間怒涛の雰囲気で活動していました。季節はちょうど梅雨の真っ最中といった感じで、連日雨という感じで撮影行にも出られないという感じでした。しかし、少しだけ晴れている時間帯もあって、チャンスとばかりに近場を回ってきたと言う所です。

あれやこれやで、頭の切り替えがいっぱいあって、少しは脳のトレーニングが出来たという感じです。雨の降り続く天気だったのですが、おかげで家庭菜園の野菜たちも元気いっぱいになってしまって、毎日収穫という嬉しい悲鳴になってしまいました。採れたての野菜を食べると、元気を分けてもらっているような気分になります。

さて、そのような中でかねてから行っているコーヒーの話はどうなったと言う所ですが、今では熟成のタイミングをつかんでしまいましたので、冷凍庫保管をしながら次の週に飲む分をガラス容器に移して熟成させるルーチンが出来上がってしまったと言う所です。コーヒーを1週間ほど豆の状態で常温保管すると、角が取れてまろやかになるという具合です。

コーヒーはかなり贅沢な雰囲気になったけれどと言う所で、ふと気づくと自身のコーヒーカップは100均で買ってきたカップでもある訳で、ここは一つコーヒーカップも新調して、気分よくコーヒーを飲みたいと思うようになってきました。お皿もついているカップにすれば、パソコンの机に置いておけるわけで、飲み物の位置も決まれば何だか楽という事になります。

結局小物を色々と買いながら、忙しい期間が過ぎていったという事になります。気付けばもう梅雨も末期という感じで、大雨に警戒しながらも数日後には晴れが続く夏の雰囲気でしたから、夏空に期待しながらも数日間はのんびりとしていたという事になります。やはり少しはのんびりして過ごさないとアイディアも出てきませんし、気疲れしてしまいます。

そんなこんなでいよいよ夏といった感じで、のんびりとした1週間が過ぎれば、暑い夏がやってきて梅雨明け宣言という事になりそうです。昨年はかなり早くに梅雨が明けてしまって、蝉も早くから鳴き始めましたが、今年はいたって静かという感じで、今年の夏は遅めにやってきて早く過ぎ去ってしまいそうな予感がしています。

夏が涼しいと冬は暖冬になる訳で、ラニーニャ現象の影響かもしれませんが今年の夏は暑くなるけれど、秋の訪れも早そうという感じです。毎日が真夏日でその中に猛暑日という感じなのですが、今年はどうなるだろうという感じです。今は温度よりも湿気という感じで、すぐに部屋の中がべたべたになってしまいますから、除湿器とエアコンを使い分けながら過ごしているといった感じです。

それでも何とか撮影行という訳で、晴れたチャンスの日にディジタル一眼レフ・カメラを持ち出してきたという感じです。やはりコンパクト・ディジタルカメラと、一眼レフカメラはピント合わせのストレスが違いますので、梅雨の晴れ間の撮影行ですから、身近な時間でさっと回ってきたという感じです。ピント合わせのストレスが少ないと、さっさと撮影ができますから、丁度良かったという感じです。

今年の梅雨は遅くやってきて遅くあけるという感じで、何だか遅めに移動したような年になりました。意外にも秋が早くやってきそうな予感がするのですが、昨年はいつまでも続く残暑といった感じで、今年はどうなるだろうといった感じです。何はともあれ梅雨の時期ももうそろそろ終わりそうで、夏空に期待といったところです。

それでは、今月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 SMC Pentax-D FA Macro 100mmF2.8

撮影データ:1/160sec F3.5 ISO100

真夏の花といえばカンナですが、最近はいろいろな色があるみたいで、赤色も含めていろいろな場所で咲いています。

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雨の降る前に

2024-07-15 06:51:56 | いろいろあります

梅雨入り宣言が出ていよいよ梅雨の季節に入ったのですが、梅雨前線も南の方に下がってしまって北の乾いた高気圧に覆われているという感じです。日中もそれなりに暑いのですが朝晩は涼しくて、湿度も高くなりませんのでクーラーなしでも十分に過ごせるといった感じです。何しろ扇風機の風だけで十分に涼しいという訳で、熱中症にもなりにくいといった感じです。

しかし、この様な雰囲気も数日で、いよいよ梅雨前線が北上してくる感じです。そうなってくると連日の雨続きで湿度も上がりますから、これから先はエアコンの除湿モードの出番という事になります。何しろ湿気を取らない事には汗が乾きませんので、外は雨ふりの天気でもしっかり除湿を行います。

しかし、北の高気圧に覆われて晴れる日も数日ですから、その間に日ごろ行っていなかったことを実践します。先ず行ったのが木の剪定と除草です。春に花の咲いたどうだんつつじやつげの木などは花の後でしっかりと若芽を伸ばして、今ではふさふさになっています。松の木も新芽をしっかり伸ばしていましたので、しばらくの内にぼさぼさになってしまいます。

あまり伸ばし放題にしておくと、これから暑くなってくるときにハチの巣がいっぱいできてしまって、うかつに歩き回って刺されるのも嫌ですから、ハチの巣がまだ出来ないうちにと早めの剪定を行うようにしています。何しろ木の芽が伸びてふさふさになって来ると、うっそうとした雰囲気になってきますので、風もあまり通らなくなって暑さが倍増してしまいます。

という事で、気持ちの良い天気になった晴れの最終日に木の剪定と草刈りを行う事にしました。若芽が伸び放題になっていたどうだんつつじやつげの木も、しっかり剪定することで形が整い、風通しが良くなって気持ちが良いという感じです。また草刈りを行う事で歩きやすくなって、ゆずの木を見てみたら早くもピンポン玉くらいの実がなっていたという感じです。

仕事に行っていたときはなかなか庭の手入れまで気が回らなくて、荒れ放題といった感じなのですが、定期的に手入れを行うようになると、草に埋もれていたモントブレチアも活き活きと葉っぱを伸ばしてきたという事になります。草刈りをして日の光が当たるようにするといっぱいつぼみを伸ばしてきますので、今から楽しみといったところです。

これで日の光がかなりあたる様になりましたので、ハチの巣もできにくいという事になります。あらかた剪定が終わってからは、刈り取った枝や葉をゴミ袋に詰めていきます。2袋位一杯になりましたので、次回のごみ収集の日に出せるように保管しておきます。ある意味薄暗い場所がなくなると、蚊もいなくなりますので、夏の暑い日に悩まさらなくて済むという事になります。

一通り後片付けも終わって、結構筋肉が痛くなりました。やはり歳という感じで2日位しないと疲れが取れないと言う所で、これから先はのんびりとして過ごそうという事にしています。次の日からは雨続きという感じなのですが、太平洋高気圧が強くなって気温も上がりますから、蒸し風呂の毎日という感じになります。

この原稿を投稿する頃には晴れの天気が続く予報が出てきましたので、今年の梅雨は大分遅れてやってきて、すぐに明けてしまうという事なのかもしれません。これから原稿の数も少なくなってくるのですが、雨の合間に撮影行に出かけられるチャンスを探す毎日になりそうです。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

docomo SO-03K 4.4mm(35mm換算24mm)

撮影データ:1/800sec F2 ISO40

梅雨の晴れ間の定番といえばねむの花で、ピンク色の細い花弁が風にそよぐと涼しさがやってくるという感じです。

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家庭菜園

2024-07-09 06:52:06 | いろいろあります

5月に苗を植えてそれからどうなったのかと言う所ですが、やっと最初の実や葉が収穫出来て、晩御飯のおかずになってきたと言う所です。キュウリやナス、そして金時草は夏の野菜で、寒いうちはこじんまりと日の光を浴びているだけでしたが、いよいよ暑くなってきた6月になると、キュウリはつるを伸ばし、ナスとトマトは若芽がどんどん出て来たというところです。

金時草の方は葉が良く茂ってくるのですが、人間様にも好まれるという事は虫たちにも好評なわけで、あっという間に葉を食われてしまって、収穫してより分けてみるとほんの少しという感じで、茹でた後で細かく刻んで味噌汁に入れてしまいました。トマトの方はいっぱい花が咲いて実が付いたのですが、赤く熟すまではもう少し暑くならないといけないようで、今はまだ緑の実が一杯ぶら下がっています。

ナスの方は若芽を野良猫にいたずらされて、一時期はこじんまりとなっていたのですが、ようやく花芽が出てきて花が咲き、初めての実がなりました。キュウリもナスも一番成りを早めに収穫しないと、後の実が育ちませんので収穫したのですが、何分にも1個ずつですのでピクルスにして楽しんだと言う所です。

勢い良く育つようになってくると、結構水を欲しがるようになってきますから、朝の水やりは沢山という感じで、下のトレーも水で満たすという感じです。それでも夕方頃になると空になっていますので、あたりが暗くなって土が冷めてから少しだけ水を補充するようにしています。結構水やりも大変になって来るのですが、反面この季節のお愉しみという感じで行っています。

そうこうしているうちにナスの苗から、何だか色と格好の違う葉が出てきたりします。今の野菜苗は結構接ぎ木の苗が多くて、土台の苗からの芽のようです。昔は放っておいたらトマトのような実がなってしまって、これは何と調べてみたら接ぎ木の土台苗という感じで、その時の雰囲気と同じですからしっかりと切り取ってしまいます。

この様な感じで、1回収穫をしても大体1週間くらい置いておけば次の実が数個収穫できますので、これから先は次々と実がなってきて、金時草も毎週収穫という事になってきそうです。やはり夏野菜はとりたてを食べたら一番おいしいという訳で、これからは週に一度のお愉しみが一つ増えたと言う所です。

夏至の日が済んでしまうと梅雨入りという今年の雰囲気ですが、毎日何かしら雨が降る時間帯があって、湿度も高くなって不快指数が急に上がります。温度がそう高くなくても湿度が高くなると汗が蒸発し辛くなりますので、我慢していると体に熱がたまってきて熱中症という事になってしまいます。

家庭菜園の野菜たちは元気いっぱいという感じですが、私たちの方がしおれてきて何ともはやという感じです。塩分と栄養補給をしっかり行って、夏ばてしないようにしないとという感じです。それにしても毎日雨模様という天気ですので、梅雨に入る前の晴れ間を見計らって撮影行に出かけたという感じです。

晴れ間とは言うけれどどんよりとした曇り空に近くて、梅雨の時期が近付いているという感じです。さすがに夏の花はまだという感じなのですが、アジサイの花がここ数日の暑さで半分しおれたようになってしまいました。やはりアジサイは湿気が多い雰囲気でないときれいではありませんので、少しは雨が欲しくなってきたというところです。

それでは、先月下旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 SMC Pentax-DA Zoom 18-55mmF3.5-5.6AL

撮影データ:1/100sec F8 ISO400

アジサイは生えている土壌の㏗によって色が変わるといいますが、全部ピンク色も珍しくて撮影しました。今年もいろいろな色の花が咲いていて、目を楽しませてくれています。

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両手を使って

2024-06-29 06:52:35 | いろいろあります

年をとってくるとだんだんものを書くのもおっくうになってきて、そうこうしているうちにぼけてしまうという感じです。いま隔日で更新を行っているこのブログも、脳の活性化にはかなり良いわけで、最初の1日で何を書こうかと考えていて、次の日に原稿を書いているという感じです。

ちょうどWindows11パソコンへの乗り換えと、今まで使っていたWindows10パソコンの整理を行っていましたので、何らか情報量は多いということで、いろいろ勉強になりました。こうしてみようとかいろいろ考えて、パソコンのデータやプログラムを取捨選択していくわけなのですが、結構頭を使います。

鳴り物入りというわけではないのですが、もうWindows10からはあまり更新を行わないと記事に乗せていたマイクロソフトさんも、時流の流れということで出してきたWindows11ですので、使ってみるとほぼ同じ操作感ということになります。あまり感触の良くなかったWindows8の後継として出てきたWindows10が完璧で、ノントラブルで動きますからWindows11は親の七光り的な雰囲気で、あまり食指が動きませんでした。

唯一小さくしてしまうと、アイコンの形がよくわからなくなってしまうタスクバーも、大きさが固定されてしまったおかげでかなり見やすくなりました。その位という感じで、あとは大きな変化はないような感じです。心配していた旧プログラムの稼働も、ほとんど動作が同じですからトラブルもなくて再インストールできたという感じです。

一応アニメーションなどの視覚効果を外して、高速に動作させることが出来るようになっていますが、それでも昔からの雰囲気までするのは面倒くさそうで、一応の区切りとしたほうがよさそうです。あとはにわか作りという部分も少し残っていて、作成や閲覧したデータの履歴が詳しくなったのですが、消去してもアイコンだけ抜け殻のように残るという感じです。

今回初めてデスクトップパソコンを中古で購入しましたが、中を開けてみると埃だらけという感じで、放熱フィンも埃でふさがっていて使う前に大掃除という感じでした。ファンも大型のものですが、お仕事用に1日中使われていたという感じで、だいぶん動作音と擦れ音が大きくなっていましたから、交換してもらったというところです。

それに比べるとノートパソコンは使用時間も短そうでしたが、バッテリーは予想通りほとんど容量が残っていませんでしたから、互換バッテリーを入れて新品同様という感じです。この1週間でかなり手を使ってインストールにワープロやメールを行っていましたので、かなり手を使って頭が活性化したという感じです。

元々MS-DOSからのタイピングで、マウスよりもキーボードを多用しますから、Windows11になっても昔のままという感じです。気になるディジタル現像ソフトウエアですが、CPUが今回グレードアップしたおかげでほんの少し高速化したという感じです。今までのイライラ待ち時間が多少緩和されて、少しほっとしたくらいであまり変わり映えはしないのですが、達成感だけは残ったという感じです。

もうすぐ梅雨という感じで、いよいよ雨の日が増えてきました。このころはなかなか撮影行にも出かけられなくて運動不足になるのですが、傘をさしてコンパクトカメラで撮影行にでもしようかと考えています。ボランティアの仕事も増えてきて大変ですが、夏の休みを楽しみにして過ごしたいと考えています。

それでは、今月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Super Takumar(SMC) 55mmF1.8

撮影データ:1/2500sec F2.8 ISO200

もう少しかかるかと思っていたら、公園のシャラの花が咲き始めていました。この花が咲くといよいよジメジメ・ムシムシの梅雨の季節がやってきます。

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