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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

筆は選ぶぞ

2024-10-31 06:52:01 | いろいろあります

弘法筆を選ばずとはよく聞く話で、特に道具を指定しなくても、それなりに出来るということみたいです。しかしモノづくりでは、選んで使わないと何だか思わしくない仕上がりになりますし、けがをしたりして反省という事になってしまいます。そこでやっぱり筆は選ぶのですが、歳を重ねるにつれて選んで使う傾向が強くなります。

しかし、若いうちはそもそも選べるだけの物を持っていませんので、仕方がないので持ち合わせのものだけを使って仕事をしますし、別の場所に行って作業という事になると、その場にある有り合わせの道具を使って、何とかモノづくりをしたりします。つまりあまり持っていない若いころほど筆を選ばずの精神で、何とかやっていたという事になります。

写真の世界も最初のうちは標準レンズ一つしかありませんので、当然ながらそれ1本で撮影を行っているという事になります。そのうちに構図というものが段々判ってきて、近寄ったり離れたりしながら、何とかフィルムの面積いっぱいに被写体が写るように努力することになります。

そしてなけなしのお小遣いをはたいて、中古のレンズを購入すると、今まで苦労していた撮影が幾分行いやすくなってくるわけで、次はこのレンズにしようという事になってきます。仕事の世界も写真の世界もという訳で、歳を重ねるにつれて使う工具やレンズが洗練されて積み重なりますから、しっかりと筆を選んで使うという事になります。

適材適所で洗練されたレンズや工具を使う事で、失敗が無くなりますし自身の個性が出せるという訳です。結局は筆を選んで使っている訳なのですが、これだと新しい発見がない訳で、段々マンネリ化していってしまいます。時々筆を選ばずの精神で色々使って、新しい組み合わせにチャレンジしないことには、趣味の世界も面白くないという訳です。

最近良く行っているコーヒーの世界も、ついこの前までは仕事が忙しいので、朝はコーヒーメーカーという訳で、晩のコーヒーは面倒くさいからという事で、インスタントコーヒーにしていたりしました。昼のコーヒーは手軽に買える缶コーヒーかカップの自販機という感じで、飲めれば満足という事をずっと行ってきたわけです。

ここにきていろいろとコーヒー器具をそろえて淹れ出すと、コーヒー本来の味わいに気が付いて、色々行ってみながら現在進化中といったところです。コーヒー器具やその時の欲しい味わいがありますから、欲しい味わいにマッチする器具をそろえたりしながら、器具を買いそろえているという事になります。

以前はやかんでお湯を沸かして、そのままドリップしていたのですが、適温があるということも判ってきて、温度計をそろえたりポットも買ってきたりという感じで、だいぶん思い通りの味わいが出せるようになってきました。結構楽しいという感じなのですが、時々出張の時に飲んでいたインスタントコーヒーを思い出しながら、いろいろなコーヒーを楽しんでいるという感じです。

季節はもう秋という感じで、朝晩がめっきりと冷え込んできて、アイスコーヒーからホットコーヒーに変わりましたし、半袖半ズボンから長袖と長ズボンに変わったという所です。しかし、寝るときの毛布も1枚足しましたので、結構暑くて汗をかいてしまいますから、寝巻の上だけは半そでという感じで、調節をしているという感じです。

いよいよ回り中の木々も紅葉が始まってきて、緑一色の世界からカラフルな世界に変わろうとしてきています。秋になると収穫の季節という感じで、いろいろな食材が豊富に出回ってきて、食欲の秋といった雰囲気になります。夏の間は敬遠していたお鍋やおでん、そしてシチューも復活という感じで、アツアツの煮たものが恋しい季節になりました。この季節にぴったりと合ったレンズをセレクトして、撮影行に出かけているといった感じです。

それでは、今月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Takumar 105mmF2.8

撮影データ:1/4000sec F5.6 ISO200

柿の実が色づくころ、柿の葉も紅葉を始めます。柿の葉の少し緑の模様が入った紅葉がとてもきれいで、毎年この頃になると探し回るということになります。

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アナログとレシピ

2024-10-27 06:52:06 | いろいろあります

コーヒーも写真もという感じで、アナログの世界を楽しんでいるという感じなのですが、不思議とその場の状況を見ながらレシピを考えていたりします。ディジタルカメラだと一見レシピはカメラで自動設定と言う事を思ったりしますが、何から何までフルオートで設定をしていませんので、あくまでもこのくらいと考えながら追加で設定を行います。

もう少し暗めとかもう少し明るめという感じで、被写体を見ながら設定を行うのですが、そのほかにも撮影しているその場の雰囲気がありますので、ホワイトバランスも変えながら撮影しているといった感じです。ディジタルの世界でも意外とアナログチックなわけで、被写界深度やボケ味も加味して撮影を行っているという感じです。

これがフィルムというと、何しろフィルムはホワイトバランスも感度もあらかじめ決まっていますし、黒白フィルムとはいえ感色範囲が違いますから、明日の撮影行はどのフィルムを持っていこうかという事で、結構悩んだりして翌日の天気予報を見ながら決めていたりします。つまりレシピをその時点で大体決めているという事になります。

そして実際に撮影した時の状況を鑑みて、現像液の種類を決めていくという事になります。イコライジングができる現像液やコントラストをはっきりつける現像液もありますし、中間のトーンをしっかり出してくれる現像液もありますから、撮影した時の状況をしっかりと覚えておいて、最終的なフィルム現像のレシピを組み立てます。

これがコーヒーにも当てはまる訳で、コーヒーの抽出自体は完全なアナログの世界ですから、その日の気温や体のコンディションによって求める味わいも微妙に違います。そのために今日はこのドリッパーとペーパーのセットで淹れようという感じで、味の変化を楽しんでいるという事になります。

抽出するお湯の温度が変わってしまうと味わいが変わってしまいますから、温度計で淹れ始める温度の確認はしっかりと行っているという感じです。また、コーヒーミルも抽出器具に合わせて設定を覚えていますので、毎回同じになるようにしてぶれないようにしているという感じです。

何だか写真の世界もコーヒーの世界も同じという感じで、レシピを自分で組み立てて活用しているという事になります。最初にいろいろやってみて、それでこのレシピにたどり着いているという事になりますから、最終的な仕上がりもかなり満足ができるという事になります。ディジタルでスパッと判断できれば良いのですが、なかなか細かなニュアンスまでは合わないといったところです。

いよいよ秋になってきて、フィルム撮影も再開になりましたし、コーヒーもアイスコーヒーからホットコーヒーに模様替えという事になりました。コーヒーも深煎りの苦みが立つものから中煎りのものに変えて、苦みよりも味わいを求めるようになってきたという感じです。ドリップの紙も普通のペーパーからネルドリップ風味のものに変えて、まろやかさを重視するものに変えたという感じです。

夏の服装から秋の服装に変わっていくのですが、この頃になると海が間近にある石川県では、秋の海産物が豊富に出回ってくるようになります。また、畑では秋の味覚という感じで鍋の材料も早々と目につくようになってきました。過ぎ去る夏と同時に味覚の秋がやってきたわけで、写真やコーヒーと同様に存分に楽しみたいと、今からワクワクしている感じです。

それでは、今月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Takumar 150mmF4

撮影データ:1/250sec F5.6 ISO200

早春に花を咲かせるあしびの木ですが、夏の間に来年のつぼみを大きく膨らませてきた感じです。準備万端という感じで、冬の雪にも耐えて翌年に花を咲かせます。

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踏み出せば勝ち

2024-10-11 06:52:04 | いろいろあります

何だか台風崩れの温帯低気圧が直撃という感じで、来る前はフエーン現象で気温が急に上がって、通り過ぎるときに大雨が降ってさらに気温が下がるという感じでした。台風一過になった大雨の次の日は、もう秋雨前線も南にいますので北の高気圧に覆われて、カラッと涼しい晴れの雰囲気になったという所です。

これで何でもできるようになってくるという感じで、朝晩は秋らしく気温が下がりますから、熱帯夜も無くなって過ごしやすくなった感じです。何しろ今までは熱帯夜という感じで、冷房モードで夜までエアコンを点けていないと寝れませんし、朝はいっぱい汗をかいてぐったりという感じでした。

思えば今年の梅雨明けは結構遅かったのですが、梅雨明けの前から猛暑と熱帯夜という感じで、それから今までの間はほとんど熱帯夜だったという事になります。唯一2日ほどは低気圧や台風の通過で一時的に涼しくなったおかげで、熱帯夜が解消されたりしましたがまたすぐに暑さがぶり返したという感じです。

今までは危険な暑さと熱帯夜がセットで襲ってきましたので、なかなか撮影行にも出かけられずに家の中で悶々という感じでしたが、これからは外にも出かけやすくなるわけで、さて再開という事になります。活動しやすくなりますから、これからの季節は結構いろいろなことをやっていくという事になります。

何しろ今までは暑さにかまけてほとんど実行していませんでしたから、いざ始めようとするとなかなか実行できないという事になります。この時にいつも考えていることは、踏み出せば勝ちという事です。しかし、いきなり始めても上手くいかないですし、体かなまっていますので結構時間がかかります。

そこでいざ始めようとする少し前から、予行演習のようにあまり時間をかけないで、少しずつ実行に移していきます。この時にはあまり結果を求めないようにすると気楽に実行できますから、秋の撮影行もまだ暑いうちに少しずつ近所を回ってスタートしたという感じです。フィルムもやろうという感じでしたが、まず機材のメンテと薬液の準備という所から始めます。

そうすることで結構準備自体が出来ていますので、踏み出したときにあれこれしないで済むという感じです。ストレスなしで開始という事になりますので、失敗もしないという感じです。木の剪定や草刈りもあらかじめ目立つ部分を少し刈りながら、ついでに隙間を覗いてハチの巣の有無を確認しておきます。

準備をしっかりしておけば、後は涼しくなったら一斉に開始という感じで、半日ほど頑張ればきれいになるという感じです。撮影行もフィルムでという感じですが、まだ秋の草花を撮影しきれていませんので、ディジタルカメラの出番はもう少し続きそうという感じですが、頃合いを見計らって黒白フィルムも再開する予定です。少し気温が下がらないと彼岸花もしもつけそうも咲き出さないですから、もう少しの辛抱という感じです。

涼しくなってきて、いよいよ夏の間伸び放題だった庭の草木もきれいになって、気持ちがよくなったところで撮影行に出かけたという感じです。これから秋は行事も多くて、いろいろなことも行っていくのですが、踏み出せば勝ちという感じで次々に実行に移していこうと考えています。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 SMC Pentax-D FA Macro 50mmF2.8

撮影データ:1/500sec F5.6 ISO100

ようやく穂を伸ばしてくれた金色のエノコログサで、この草が穂を伸ばすと秋の入り口に立った気がします。もうお彼岸も近くて、彼岸花はまだかなという感じです。

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現像ソフトウエア

2024-08-30 06:51:33 | いろいろあります

コロナ禍という事もあって、ここ最近さっぱりだったディジタルカメラもいよいよ新製品がいっぱい出てきたのですが、そのあおりを受けてしまってディジタル現像ソフトウエアもバージョンアップがとんとご無沙汰のようになっていました。何しろディジタルカメラでもすでに持っているカメラが十分に使えますので、ことさら替えようという気になりません。

気になるカメラでは、ペンタックスさんが発売したペンタックス17があるのですが、フィルムカメラですので、スキャニングは従来からのスキャナか、それともスライドデジコピアを使って撮影という事になるのですが、新しすぎるディジタルカメラも逆に使いこなせない感があって、それからすると現像ソフトウエアも今まで通りでOKという事になります。

気になる現像ソフトウエアはシルキーピクスという事で、ここ2年半ほど新しいリリースがありませんでした。もうそろそろ新しいバージョンがと思いながら使っているのですが、使っているうちにボタンの位置などは体で覚えてしまいますので、結構早く操作ができるようになっています。

それでも何だか気に入らない部分があるもので、もう少し早く処理ができないかと思っていた感じです。今回使用するパソコンがWindows11パソコンに替わった時に、CPUも早いものに変わっていたりしますので、処理速度の不満はある程度解消していた感じですが、欲を言えば、もう少しユーザ・インタフェイスが煩雑にならないように出来ないかということくらいでした。

いつ変わるかと思っていたのですが、ついにその時期がやってきたという感じです。毎年使用料を払う今のソフトウエアが多い中で、買い切りタイプのソフトウエアですからそろそろ使用料という感じでバージョンアップを行えばという感じでした。今回の変更点はユーザ・インタフェイスの改良という事もあって、期待感を込めて購入したという感じです。

いざ購入して使い始めると、多少ボタンの位置が変更になっているという感じで、これは慣れが必要な感じです。しかし、今までボタンを探していた機能がプルダウン・メニューになって、より使いやすくなってよかったという感じです。また、常日頃使う機能は独立したウインドウに出来ますから、いろいろな場所に置けて便利です。

また、今までのプログラム見直しも行われているみたいで、冗長な処理が整理されて処理スピードも早くなった感があります。しかしCPUを目いっぱい使うソフトウエアですから、編集作業をしていると、夏場はファンの音がかなりうるさくなります。昨今はディジタルカメラの吐き出すファイルが大きくなっていて、CPUも目いっぱい使われるという事になっています。

それなりに満足できるバージョン・アップでもあった訳で、後はソフトウエアのインタフェイスに、自身の体を慣らしていくという事になります。あとは、今まで使っていた雰囲気に近くなるようにメニューの場所を決めていきます。このようなときにデュアル・ディスプレイは有難いという訳で、早速拡張側のディスプレイに多くメニューを持って行って、画像の領域を広くして準備完了という事になります。

なんだかんだと使いやすくなって、月の初めころには月末近くまで予約済みになっていたブログ原稿も、残り1週間分に近くなりましたのでブログ原稿書きを再開という感じです。その間はX(旧ツイッター)に書いていたりしていたのですが、これからはブログの方に重心が移っていくという事になります。

まだ秋というにはほど遠い雰囲気ですが、晴れの日の朝に撮影行に出向きました。まだまだ夏という感じですが、小さな秋の発見はこの頃から始まっていきます。

それでは、今月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX Q7 Telephoto Zoom 15-45mmF2.8

撮影データ:1/200sec F8 ISO1000

残暑が厳しくて、今年は少し開花が遅れると思っていた土手道のリコリスですが、今年もきっちりお盆ごろに咲いていました。草木の体内時計の方がかなり正確と思った次第です。

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ちょっと一段落

2024-08-18 06:51:12 | いろいろあります

無事年金生活に入れるかと思ったら、なんだかんだと出さなくてはいけない書類がいっぱいあって、無事書類をこれで全部出したと思ったら、次はボランティア活動の更新時期という事で、写真を送ったり承諾書を送ったりと色々大変な感じでした。それに加えてボランティア教室にピアノの発表会という事で、何だか仕事をしている時よりも忙しい雰囲気で4か月を過ごしたという感じです。

それでもコーヒーや趣味の写真はやっていなかったのかというと、それは休日のお愉しみと言う所で、しっかりとやっていた感じです。コーヒーもWebでいろいろと見てみると、ダイソーさんから気になるドリッパーが売られているという事で、早速行ってみると売られていて、即買って帰ってきたという感じです。

ハリオさんのV60ドリッパーはあまりにも有名で、数年前から使っているのですが何分にも少し大きくて、手軽に使えるドリッパーを探していました。ダイソーさんのドリッパーはコンパクトで、かつ落ちるお湯の量が可変できますから、早速お好みの濃さになるように合わせこんで、使い始めたという感じです。

器具ばかりに張り込んでいろいろ買いましたので、コップの方もそれなりにしようという事で、少しお金を張り込んで普段使いのカップを手に入れて使い始めたと言う所です。やはり100均で買ってきたカップよりも豪華ですから、毎日飲むコーヒーも数段おいしくなった気がします。

パソコンも無事Windows11になって、今まで使い慣れた画面に近づける事が出来ましたので、万々歳といったところです。残ったノートパソコンは実験用とプレゼンテーション用にしてしまいましたので、最近パソコンで制御が出来る計測器も増えましたから、机の端に置いてさっと使えるという感じです。

写真の方はあまり進展がないのですが、フィルムの回転現像装置を少しずつ改良していたと言う所です。ねじ釘と両面テープで組み上げていたのですが、大体場所も固定できましたので、思い切って木工用ボンドでくっつけると、かなり剛性も上がって動作が安定したという感じです。

そんなこんなでほっと一息ついていると、ディジタル現像ソフトウエアがグレードアップするという感じで、概要を見ると以前のバージョンとあまり大差がない感じです。何だかWindows10と11の雰囲気に似ているのですが、撮影行の後に行う微調整ではお世話になっていますので、おいおい使用料という感じでグレードアップを行おうと思います。

もうそろそろ梅雨明けという感じで、もう1回雨が降れば後は晴れの天気になってしまう感じで、撮影行に出かけてきたという感じです。もうすでに晴れの時間がかなり多くなってきて、日中はうだる暑さの夏の天気という感じです。部屋にいる時にはエアコンを点けるのですが、外の気温から2℃位下げると涼しく感じるわけで、その分顔や手と腕を洗うと一気に涼しくなって、嬉しいという感じです。撮影行から帰ってきたらさっとシャワーを浴びますから、熱中症という事もあまり感じません。

もう外の雰囲気は夏という感じで、セミも鳴いていますし、夏の花も少し数は減ったのですが、今が最盛期といった感じです。もうそろそろ秋の花という感じで、探すとやはりコスモスが少しずつ花を開いていたと言う所です。今からが夏本番という感じで、体調に留意しながら過ごしているといった感じです。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 SMC Pentax-D FA Macro 50mmF2.8

撮影データ:1/100sec F3.5 ISO200

むくげの花もあちこちで咲くようになってきて、いろいろな種類がありますから見飽きないといったところです。秋が深まるころまで咲いてくれますので、格好の被写体になってくれます。

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