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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

01 Standard Prime 8.5mmF1.9(Pentax Q7)

2023-01-11 06:51:35 | ペンタックスレンズ

ペンタックスQに、ちょうどおあつらえ向けの標準レンズです。ペンタックスQシリーズが、昔のオート110を基に作られていますので、そのカメラに合わせる意気込みで作られたのがこのレンズでもあります。このレンズが基本となって色々なレンズが作られていったわけで、製作ナンバーも01となっています。

このレンズがペンタックスQのキット・レンズになったかというと、高級な位置付けでもあったがために次に作られたスタンダード・ズームがその役割を果たしています。昔からのユーザは標準単焦点レンズにこだわりを持って使っていますので、このレンズは昔のタクマー55㎜F1.8と重ね合わせるようにして見られたという事になると思います。

という事になると、しっかりした画質再現と線の細い描写が求められるという事になり、レンズの構成枚数は多くなるのですが、現代流の分散レンズと非球面レンズを使ってリメイクされたという事になります。明るくて収差も少なくなるように設計されていますので、現代流のはっきりとした写りの中に、ペンタックスさんの柔らかさを兼ね備えた感じです。

ペンタックスQ7になってセンサー・サイズが多少大きくなりましたので、画角的には40㎜相当とスナップ撮影にちょうど良い範囲になりました。フィルムカメラの35㎜レンズと55㎜レンズの間位の画角ですから、街中のスナップ撮影とすればかなり使えるという感じです。さっと持ち出して使える雰囲気ですし、レンズ自体が出しゃばりませんのでイージー・ライクに使えます。

これだけ良いレンズに仕上がっているのですが、センサー・サイズが小さくなっているメリットもあって、昔のようなすっしり・ぼてぼての重量級レンズにはなりません。レンズ自体が小さいのでなせる大きさという訳で、軽くて小さいレンズに仕上がっています。昔ながらの標準レンズと考えてしまうと少し物足りない印象ですが、装着するカメラがペンタックスQですから、ちょうどよいつり合いになります。

加えてそこそこマクロ撮影も楽しめるのも、このレンズの特徴です。かなり寄れるのですが、オート・フォーカスに頼りすぎてしまうと、近接撮影時のピント外しが多くなります。面倒くさくてもオート・フォーカスでピントを合わせた後で、ピントリングを回しながらピント一の追い込みをすることは必須という事になります。フォーカスエイドをしっかりと使って合わせこむ事が必要です。

何しろ一眼レフ・カメラでは、光学ファインダーでピント位置を簡単に把握できますので、TFT液晶画面でピント合わせを行うとなると、不慣れなこともあってかなり難儀します。マクロ撮影というときにはしっかりと時間をかけて、1カットに十分時間をかけて撮影するといった感じで、かなり慎重に撮影するという事になります。

それでも、コンパクト・ディジタルカメラと同じような大きさで、コンパクトカメラよりも画質が良い訳ですから、天候が思わしくないときの撮影行には威力を発揮するという感じです。昨年暮れのクリスマス寒波以来、ずっと毎日何かしら雨か雪のぐずついた天気が続いていますので、ペンタックスQ7とスタンダード・プライムの組み合わせで、晴れ間が出たときにさっと撮影が行えたという事になります。

新年になってそろそろ咲き出すかと期待している蝋梅も、つぼみがかなり膨らんできていよいよという感じなのですが、まだ咲き出してきません。昨年は晩秋ごろまで暖かな日が続きましたから、落葉も遅くなってしまってさもありなんといった感じなのですが、桜の木は休眠打破の寒さにどうやら逢った様子で、少しずつつぼみが膨らんで春への歩みを進めた様子です。お正月休みは色々と発見ができた休日になりそうです。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。

PENTAX Q7 Standard Prime 8.5mmF1.9

撮影データ:1/60sec F5.6 ISO250

雪が降るころまで、つげの木が黒々とした実をつけている感じです。この後徐々に実が落ちて、雪解けごろにはきれいになくなってしまいます。

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SMC Pentax-M 35mmF2

2022-11-11 06:51:10 | ペンタックスレンズ

ペンタックスさんも大口径35㎜レンズにはかなり思い入れが有りますので、元祖タクマーの時代から望遠レンズのような広角レンズを作っています。もちろんF3.5の小型レンズも有って、いずれのレンズも銘玉と称される写りの良さが特徴です。現代のレンズからすると35㎜レンズは画角的にも見劣りがするわけで、あまり人気のあるレンズでも有りません。

更にもう少し何とかなればと思うのが最短撮影距離の長さで、当時とすればあまり近寄れないレンズでもありましたから、風景の描写と言う事になると画角の狭さが気になるし、かと言って広角マクロの雰囲気を味わおうとしても、拡大倍率がそれほど大きくもならないと言ったジレンマがありました。

それでも写りの良さと発色の良さがあって、背景ボケも素直ですから広角レンズとして揃えた方も多そうです。特に普及型の35㎜F3.5タクマーは結構小さく作られていますので、パンケーキとはいかなくても今川焼の雰囲気で、ペンタックスSPシリーズと併せて気軽に撮影するスナップ撮影に使われたという感じです。

大きなF2の大口径レンズは、文字通り大口径という感じで、大きなラッパ型の中望遠レンズと言ったいで立ちです。しっかりとしたレトロ・フォーカスのレンズで、当時のアンジェニューの35㎜大口径レンズと似たような勇ましさが有ります。これで広角レンズと思えるような造りなのですが、ボケ味が素直で妙な癖が有りませんので、今でも高額な銘レンズになっています。

流石にこの大きさでは、と思えたのかもしれません。スーパータクマーの時代から小型化の波が押し寄せてきました。この時にもてはやされたのがアトムレンズと呼ばれているトリウムレンズです。屈折率の高さから大口径広角レンズとは思えないほどに小型化がされたのですが、アトムレンズのブラウニング現象からは逃れられず、見事に黄変したレンズが出来上がってしまいました。

昼でも夕方のように映ってしまうがために、次第に人気も薄れてしまって、ノントリウムの元祖タクマーがもてはやされるようになってしまいました。アトムレンズですから放射線の怖さも有って、手に取る方も少なくなってしまったというのが本音であろうと思います。このトリウムレンズはSMCペンタックスレンズまで続きましたので、何とか解決しようという機運が高まった感じです。

この時点でツアイスとの技術提携が進んでいたのも、幸運だったのかもしれません。ペンタックスMレンズからレンズ自体の格好が大幅に変わって、ツアイス・フレクトゴン35㎜のレンズとそっくりさんの35㎜レンズが出来上がりました。SMCペンタックスM35㎜F2レンズは、フレクトゴン35㎜F2.4の出目金バージョンとよく似ています。同時にノントリウムのレンズに変わりましたので、黄変ともおさらばしたと言う事になります。

写りが素直になって最短撮影距離も少し短くなり、広角マクロ撮影も何とか行えるようになりました。丁度雨の休日が晴れの休日に変わって、秋の始まりのような涼しい天候になりましたので、風景も含めて撮影しようと、このレンズを持ち出したと言う事になります。日中はまだ暑いので夏の雰囲気が残るのですが、結構秋の雰囲気も漂っていて、色々撮影が出来て良かったと感じています。

それでは、先月初めに撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-M 35mmF2

撮影データ:1/60sec F2.8 ISO100

道端の除草作業が済んで、今年は見られないかもと思っていたツリフネソウですが、少し奥の茂みで繁茂していました。朝露がついて輝いている雰囲気で撮影できましたので、満足したという感じです。

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SMC Pentax-M 150mmF3.5

2022-10-26 06:52:15 | ペンタックスレンズ

かなり小型化されて明るくなった、タクマーから綿々と続くペンタックスさんの面白焦点距離レンズです。実際かなり小型化されていますので、これが望遠レンズと思ってしまうほどのかわいらしさです。従来のF4からほんの少し明るくなって、ピント合わせも行い易くなりました。光学的にも旧来タクマーとは違った構成ですので、新しい目線で写りを愉しむことが出来ます。

かなり小型化されていますので、鏡胴径は旧来タクマーと同じくらいに細くなり、長さもタクマーの105㎜シリーズと良い勝負の短さになっています。Mシリーズのカメラ自体がオリンパスさんと小型化を競う位に小さいですから、それに合わせてレンズも小型化したというのが本音であろうと思います。

ただ小型化しただけではなくて、写りの方もブラッシュアップさせて来るのが、ペンタックスさんの熱意と感じることが出来ます。135㎜レンズよりも焦点距離が長いので、必然的に収差の影響が出てくることになって、コントラストが下がってくるのですが、このレンズはコントラストもかなり高くて、ピント合わせも楽に行えます。

やはりこの時期に進んでいた、ツァイスとの技術提携が影響したレンズと考えるのが良さそうで、Mレンズにはこのような一皮むけたレンズが多くみられます。またMレンズからはズーム・レンズへの変革がかなり早く進んでいきますので、Aレンズへの橋渡し役としてMレンズの存在感が強かったのではないかと思っています。

Mレンズを境にして、単焦点レンズの種類が少なくなっていって、ズーム・レンズに変わって行った感じです。つまりタクマーからの流れをくむ面白焦点距離レンズや、あまり認知度が高くないレンズがAレンズでは綺麗に淘汰されてしまっている訳で、その代わりにF2.8通しのズーム・レンズなど、ペンタックスさんらしいギミックのレンズが出てきています。

個人的にはこの150㎜系のレンズ描写が結構気に入っていて、柔らかなボケ味と圧縮効果が有りますから、背景から被写体を浮かび上がらせるように写すことも容易に行えます。また、200㎜レンズと違って収差の影響も少なく、きっちり鮮明に描写してくれることも好感が持てると言った印象です。タクマー時代は少し絞り込むことできっちりと写るようになりますから、失敗が少ないレンズと言う事にもなります。

また、クローズアップ・レンズとも相性が良いのがこのレンズになる訳で、背景ボケがさらに柔らかくなって立体感が増した描写になってきます。そこそこの拡大倍率であればワーキング・ディスタンスも十分に確保できますので、マクロ撮影も簡単に行えるようになるのが嬉しい所です。知名度があまり高くないレンズなのですが、持っていて期待外れの無いレンズの一つです。

9月になってから台風が相次いで襲来してくるようになり、週末の天候も危うくなってきました。丁度ボランティア活動の余り時間がありましたので、さっと撮影行に出向いたという感じです。少し遅れて咲き始めた芙蓉の花も無事に撮影できて、まだ秋の花が本番ではないのですが、少しずつ彼岸花も花芽を伸ばしてきていて、お彼岸の頃はかなり期待できそうに思える撮影行でした。まだ残暑が残る感じなのですが、一気に秋がやって来そうな予感がする印象でした。

それでは、先月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-M 150mmF3.5

撮影データ:1/8sec F5.6 ISO200

晩秋のもみじはきれいに紅葉して見ごたえがあるのですが、夏のもみじも凛とした雰囲気が漂って良いものです。もう少しすると斑に紅葉してきますので、すべて緑色の夏の時に撮影すると、雰囲気が出て良い感じです。

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SMC Pentax-M 200mmF4

2022-10-20 06:51:35 | ペンタックスレンズ

この頃の200㎜望遠レンズと言うと、大体同じような格好をしていて解放絞り値もF4と、最大限鏡胴の大きさと長さにこだわって最適化を行っているレンズです。しかし、非球面レンズや分散レンズを多用していませんので、必然的に収差の影響を受けやすくてコントラストが稼げないレンズになっています。

しかし、その中でツァイスの影響をかなり受けたのがMレンズのシリーズなのですが、元来はレンズの小型化のために技術を取り入れたのですが、レンズ性能も飛躍的に向上して旧来タクマーに比べると垢抜けしたように良い写りになっていると言う訳です。この200㎜F4レンズもタクマーと同じような外観ですから、あまり期待していなかったと言う事になります。

この期待感の低さも有って、中古品の価格もかなり安いと言う事になります。結構かわいそうな中古価格で、注目されている120㎜や100㎜のレンズに比べると、販売されていた頃の価格の1/10位の値付けです。思わずかわいそうになって救出というレンズなのですが、何分にも販売数がかなり多くて、相当数のレンズが中古品としてカメラ屋さんに並んでいるのがなんともふがいない感じです。

ペンタックスさんが初代タクマーで作った200㎜F3.5のレンズは、余裕のある鏡胴設計と基本設計の良さが顕れている1本で、中古価格はかなり安いのですが、持っていて満足できるレンズになっています。その後でスーパータクマー200㎜F4に変わり、自動絞りが追加されて他メーカを含めで大体同じような寸胴のレンズが出来上がってきたという感じです。

スーパータクマー以降の200㎜レンズは、結構スレンダーな印象で現代レンズと言ういで立ちなのですが、反面鏡胴設計に余裕が無くなってしまいました。このため収差の影響を受けやすいレンズになってしまって、被写体と背景に輝度差があるとうっすらと画面にハロがまとわりついて、コントラストがかなり下がってしまいます。

このため、初代タクマーの評判はまずまずなのですが、SMCペンタックスレンズまでの200㎜F4レンズは、お世辞にもあまり良い写りとは言えません。有色フィルタを付けて黒白フィルムで撮影すると、F8よりも絞り込んで何とかコントラストが確保できる感じです。これを解決したのがMレンズになるのですが、残念ながら前評判も有って、中古価格もかわいそうなくらいに安いという感じです。

夏のお盆休みまではタクマーを色々と使いましたので、これからはKマウントのMレンズにしようかという感じです。何しろAレンズよりも前のKマウントレンズは、マニュアルモード+グリーンボタンの面倒くささは有るのですが、その分露出設定後の設定変更が容易で、手心が加えやすい利点を持っています。

台風がやって来て秋雨前線がかかり、とかく雨続きの天気だったのですが2日前ほどの予報から晴れの1日に変わってきました。次週はピアノの発表会で撮影行の時間も取れませんので、チャンスとばかりに撮影行に出掛けてきました。これから先も猛暑日や熱帯夜の有る残暑厳しい日が続くのですが、秋のさわやかさに期待しながら過ごしたいと思います。

それでは、先月初めに撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-M 200mmF4

撮影データ:1/100sec F5.6 ISO200

少し涼しくなってくると萩の花も本番といった感じで、大ぶりの花が咲き始めます。白色の花もありますので、これからのお楽しみということになります。

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SMC Pentax-M 200mmF4

2022-07-24 06:51:16 | ペンタックスレンズ

梅雨入り前の貴重な晴れ間で、このチャンスを有効に活用しようと黒白フィルムを詰め込んで撮影行に出かけてきました。しかし、これから後は雨の日が続く感じで、休日の撮影行はしばらくお預けになって来るような予報が出ています。雨の休日になってしまうと、出かけるのはスーパーへの買い出しだけになってしまいますので、ここは一思案です。

それならばと晴れているうちにもう一度、撮影行に出かけることにしました。ねらい目はアジサイの花なのですが、大きく引き寄せて淡い色のグラデーションを楽しもうという感じです。マクロレンズで拡大しようとも思ったのですが、ここは少し離れた場所から望遠レンズで撮影するのも悪くはありません。

どうせなら超望遠レンズでとも考えたのですが、300㎜レンズとなると図体が大きく、そして重たくなりますので撮影行ではへばってしまいそうな感じです。そこで持ち出してきたのがAPS-CサイズのK-5となります。ボケの柔らかさはさして増えないのですが、画角はしっかりと狭くなってきて、ボケが拡大されますから超望遠レンズの雰囲気を堪能することが出来ます。

ペンタックスさんの200㎜レンズは、分散レンズや非球面レンズが搭載されるまでの間は、収差との戦いというものであったであろうと思います。初代のタクマーは大きくて暗くて重いわけなのですが、これはなるべくレンズ自体の曲率を抑えて行こうという考えであったろうと思います。その分大きくなってそして重くなるのですが、確かに写りは現代レンズと比べても遜色がないくらいに仕上がっています。

その後ペンタックスSPの活躍で一気に庶民のカメラが普及していくことになるのですが、この時に優先されたのが小型化でした。同時に自動絞り機能も付加していきますので、レンズの小型化は必要な事項であったと思います。このためレンズ自体の曲率を挙げて小型化を図っていくことで、収差が目に付くようになってきてコントラストが稼げないレンズになってしまいました。

そこで、注目されるのがMレンズにおける更なる小型化です。何しろペンタックスMEをはじめとするMシリーズ自体が相当に小さなカメラですから、レンズが存在感を示してしまうようでは小型化の意味がありません。この窮地を救ったのがツァイスとの提携で、レンズ自体の適正化や小型化に対する技術がかなり取り込まれたと考えています。

SMCペンタックスM200㎜F4も、元祖タクマーの写りほどまでにはいきませんが、コントラストがかなり上がって、ピントが合わせやすくてかっちりとした画像になる良さを持っています。コントラストが上がるということは収差が少なくなっていることを示しているわけで、同時に旧来タクマーの135㎜相当まで小さくなった鏡胴は魅力満点です。

さすがに細身になったとはいえ、フィルター径が52㎜になっているのは努力の結果といえるもので、多くの200㎜レンズのフィルター径が58㎜であるのに対して一歩抜きんでた細さはペンタックスさんの意気込みではないかと思います。持っていて良かったと思える銘レンズに仕上がっていますので、200㎜F4のレンズ群の中でお勧めできるのは元祖タクマーとMレンズ以降のレンズということが出来ます。

この週以降は梅雨入りになってしまうと思われ、雨で撮影行にも出かけられない予報が出ていますので、今のうちにと撮影行に出かけてきました。黒白フィルムの撮影に続いて2回出かけてきたのですが、次の週は家の中でお掃除と片付けになってしまいそうで、今のうちに出かけてよかったという感じです。

それでは、先月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 SMC Pentax-M 200mmF4

撮影データ:1/160sec F7 ISO400

暑くなってくる頃にしもつけそうも花を開き始めます。梅雨の中休みころまでは咲いているのですが、今年は少し早めに終わりそうです。

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