日テレで作っている番組に「世界仰天ニュース」という番組がある。
鶴瓶と中居がMCの番組で他にもいろんなゲストが登場する。司会は鈴江アナ。この人は美人で聡明で控えめな感じで好感を持っている。
そういえばテレ朝のアナで夏目三久という子がいる。マツコと有吉の怒り新党って番組の司会をしている。髪をえらい短くして一寸残念な思いをしているのだが、振られでもしたのかと心配
女子アナという存在は局にとっては大きなウエイトを占めると思う。よくあんな美人ばっかり集めてくるものだ
才色兼備というがホントにそうなのかは局の人事(採用した上層部)しかわからない。そうでない子もいるにはいる高橋眞麻って有名俳優の子というだけでチヤホヤされているだけって感じがする。それにしても2世の多いこと、そして親バカタレントが娘息子を押すために一緒に出てくる番組が多いこと。
NHKの「あさイチ」の有働は最近紅白司会に抜擢されてからか知らぬがのぼせ上がっている。地方局のアナが出ると管理職を前面に出してイビル。おそらく局内では嫌われ者ではないか?
冒頭での朝ドラの感想について「余り評判がよくないので控える」と言い出して、週に2,3回に減っていたけど今はまた復活。思い切った個人的感想を言いまくっている。有働、体が後ろに反り返っているぞ
日本の社会ってこんなところにも特殊性が覗いている。親子だけでなく、局人事でも親の人気に肖りたい・・・
テーマから外れた。
軌道修正
「仰天」は変な方向に走っている。気持ち悪い(当人にとっては生きるか死ぬかだが夜9時の番組として相応しいかどうか)、珍奇な病気ばかりを放送するようになった。番組ディレクターかプロデューサーに変質的な趣味人がいるのかもしれない。それは個人で密かに家で見て欲しい。
こんな誰が見るかいな同時並行の『相棒』が断然面白い。
今朝、逢坂剛の『禿鷹の夜』というミステリーを読んでしまった。文章、ストーリー、プロットが読者をぐいぐい引っ張りこむ力を持っていることには違いない通称「禿鷹」という刑事が登場するのだが、この人物描写が奇想天外。
暴力的で相手によっては人殺しだって冷徹に実行することができる。やくざと平気で繋がって用心棒みたいに金をもらっても平気。たしか九州だったと思うが実際やくざに警察情報をもらす代わりにお金(たいした金額ではなかった10万?)をせびっていた刑事が実際に存在する。
この禿鷹に比べるとやくざの面々の何と気持ちの優しいことかー
この小説、またまた最後がショボン何だか無理やり終わらせたかに思える。文学としては浅いし軽い。
やっぱり小説よりも事実が先を行っている。あのインターネット殺人予告事件。誤認逮捕だったという。警察の謝罪とあと検察、裁判所の反省の声って聞いていないがあったのだろうか?若者を誤認逮捕して「犯人」の烙印を押して平気な社会って恐くない???
結局警察よりも普通?の民間人の方がパソコンの知識技術が先を行っているってことだ。情けない
鶴瓶と中居がMCの番組で他にもいろんなゲストが登場する。司会は鈴江アナ。この人は美人で聡明で控えめな感じで好感を持っている。
そういえばテレ朝のアナで夏目三久という子がいる。マツコと有吉の怒り新党って番組の司会をしている。髪をえらい短くして一寸残念な思いをしているのだが、振られでもしたのかと心配
女子アナという存在は局にとっては大きなウエイトを占めると思う。よくあんな美人ばっかり集めてくるものだ
才色兼備というがホントにそうなのかは局の人事(採用した上層部)しかわからない。そうでない子もいるにはいる高橋眞麻って有名俳優の子というだけでチヤホヤされているだけって感じがする。それにしても2世の多いこと、そして親バカタレントが娘息子を押すために一緒に出てくる番組が多いこと。
NHKの「あさイチ」の有働は最近紅白司会に抜擢されてからか知らぬがのぼせ上がっている。地方局のアナが出ると管理職を前面に出してイビル。おそらく局内では嫌われ者ではないか?
冒頭での朝ドラの感想について「余り評判がよくないので控える」と言い出して、週に2,3回に減っていたけど今はまた復活。思い切った個人的感想を言いまくっている。有働、体が後ろに反り返っているぞ
日本の社会ってこんなところにも特殊性が覗いている。親子だけでなく、局人事でも親の人気に肖りたい・・・
テーマから外れた。
軌道修正
「仰天」は変な方向に走っている。気持ち悪い(当人にとっては生きるか死ぬかだが夜9時の番組として相応しいかどうか)、珍奇な病気ばかりを放送するようになった。番組ディレクターかプロデューサーに変質的な趣味人がいるのかもしれない。それは個人で密かに家で見て欲しい。
こんな誰が見るかいな同時並行の『相棒』が断然面白い。
今朝、逢坂剛の『禿鷹の夜』というミステリーを読んでしまった。文章、ストーリー、プロットが読者をぐいぐい引っ張りこむ力を持っていることには違いない通称「禿鷹」という刑事が登場するのだが、この人物描写が奇想天外。
暴力的で相手によっては人殺しだって冷徹に実行することができる。やくざと平気で繋がって用心棒みたいに金をもらっても平気。たしか九州だったと思うが実際やくざに警察情報をもらす代わりにお金(たいした金額ではなかった10万?)をせびっていた刑事が実際に存在する。
この禿鷹に比べるとやくざの面々の何と気持ちの優しいことかー
この小説、またまた最後がショボン何だか無理やり終わらせたかに思える。文学としては浅いし軽い。
やっぱり小説よりも事実が先を行っている。あのインターネット殺人予告事件。誤認逮捕だったという。警察の謝罪とあと検察、裁判所の反省の声って聞いていないがあったのだろうか?若者を誤認逮捕して「犯人」の烙印を押して平気な社会って恐くない???
結局警察よりも普通?の民間人の方がパソコンの知識技術が先を行っているってことだ。情けない