8/20~21 仙台市の東北学院大学にて開催された「登校拒否と不登校を考える夏の全国大会」に参加しました。
1日目は「子ども・当事者のシンポジウム」があり、不登校になってつらかったことや良かったなどが語られました。
2日目は、「テーマ別分科会」や尾木ママの「ありのままに輝く」と題した講演などがありました。
「不登校と自己肯定感」という分科会では「不登校とは子どもの大切な権利だ」と弁護士さんが述べていました。
尾木ママの講演では「ありのままに輝く」ためには、保護者が子どもの現状を認めてあげることから始まると述べていました。
この大会には、青い空関係の保護者と子どもが2日間でのべ13名参加しました。
ありがとうございました。
来年は東京近辺で開催される予定です。
1日目は「子ども・当事者のシンポジウム」があり、不登校になってつらかったことや良かったなどが語られました。
2日目は、「テーマ別分科会」や尾木ママの「ありのままに輝く」と題した講演などがありました。
「不登校と自己肯定感」という分科会では「不登校とは子どもの大切な権利だ」と弁護士さんが述べていました。
尾木ママの講演では「ありのままに輝く」ためには、保護者が子どもの現状を認めてあげることから始まると述べていました。
この大会には、青い空関係の保護者と子どもが2日間でのべ13名参加しました。
ありがとうございました。
来年は東京近辺で開催される予定です。
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