内閣支持率は5月の前回調査から3ポイン減少して42%、不支持率は7ポイント増加
して43%と、第2次安倍内閣発足後、初めて支持と不支持が逆転しました。
安倍内閣の黄昏が始まったということでしょうか。
国民の力で日没を早めて、とっとと地平線の向こうに追い落とさなければなりません。
「国家国民のために不必要な政策をまともに説明することなく成立させようとし、国
民の期待に反しているのが政権与党、内閣の実態だ」と言うべきでしょう。
いくら会期を延長しても、国民の理解が進むはずがありません。平和のために戦争し
やすくするとか、日本を防衛するために外国を守るとか、安全を高めるためにリスク
は当然だとか、誰が理解できるというのでしょうか。どんなに時間をかけても、存立
危機事態や重要影響事態、武力攻撃切迫事態などの違いが分かるわけがありません。
説明する方だって分かっていないのですから・・・。
して43%と、第2次安倍内閣発足後、初めて支持と不支持が逆転しました。
安倍内閣の黄昏が始まったということでしょうか。
国民の力で日没を早めて、とっとと地平線の向こうに追い落とさなければなりません。
「国家国民のために不必要な政策をまともに説明することなく成立させようとし、国
民の期待に反しているのが政権与党、内閣の実態だ」と言うべきでしょう。
いくら会期を延長しても、国民の理解が進むはずがありません。平和のために戦争し
やすくするとか、日本を防衛するために外国を守るとか、安全を高めるためにリスク
は当然だとか、誰が理解できるというのでしょうか。どんなに時間をかけても、存立
危機事態や重要影響事態、武力攻撃切迫事態などの違いが分かるわけがありません。
説明する方だって分かっていないのですから・・・。