わたなべ正博の「万歳録」

日本共産党上田市議会議員「渡辺正博」の日記帳(まんさいろく)
2009年5月3日スタート

しんぶん赤旗「潮流」

2017年09月30日 21時11分57秒 | 日記
 「国家権力私物化の疑い濃厚」「官邸『口封じ』で吹っ切れる」。日本ジャーナリスト会議の機関紙「ジャーナリスト」最新号が、文部科学省の前川喜平前事務次官のインタビューをこんな見出しをつけて掲載しています

▼「政府の中にいた人間」として「国民の知るべき事実を自ら言うべきか、ためらっていた」という前川さん。「だが、官邸は加計問題で口封じに動き、読売新聞まで使っている。忖度(そんたく)する必要はなくなった」
▼政権中枢の疑惑は、力で握りつぶそうとすればするほど、怒りを呼びます。首相や元首相が関わればなおさらです。ロッキード事件で逮捕された田中角栄元首相、リクルート事件で辞職に追い込まれた竹下登元首相しかり
▼安倍首相は、「森友・加計隠し」を狙って冒頭解散を強行しました。共産党の志位委員長が批判したように、まさに「前代未聞の党略的暴挙」。高級官僚や一部メディアへの圧力、懐柔だけではうまくいかず、いよいよ追い込まれての窮余の策です
▼国民を甘く見てはいけない。全国紙の世論調査では疑惑隠し解散に「納得しない」が7割に。本紙が商店街で実施したシールアンケートでも「納得できない」が圧倒的で、取材した記者は「マグマが噴出するような怒りを実感した」と興奮気味でした
▼総選挙は、有権者がこの怒りをぶつけて安倍暴走政治に審判をくだす絶好の機会。選挙互助会のような新党も出てきましたが、「自民党の補完勢力」では暴走政治は止められないことは明らかでしょう。
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日本共産党と社民党 11都府県20選挙区で候補者一本化に合意 小池書記局長が発表

2017年09月30日 21時07分03秒 | 日記
 日本共産党の小池晃書記局長は29日、国会内で記者会見し、日本共産党と社民党の候補者を11都府県20選挙区(第1次分)で一本化することで合意したことを発表しました。

 小池氏は「民進党が希望の党に合流するもと、われわれは市民と野党の共闘の旗をしっかり掲げて、さらに前に進めたい。社民党との間では、選挙で力を合わせて一つでも多くの議席を勝ち取る努力をしたいということで合意にいたった」と報告。「社民党と候補者を一本化する選挙区はさらに広げていきたい」と述べました。
 日本共産党と社民党の候補者を一本化した選挙区は別表の通りです。日本共産党が現時点で候補者を立てていない大分2区以外で社民党の候補者に一本化した選挙区では、日本共産党の候補者をおろすことになります。東京の選挙区は調整中です。

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共闘の立場に立つ政党、議員、候補者とは連携 志位委員長が表明

2017年09月30日 21時04分51秒 | 日記
 日本共産党の志位和夫委員長は29日、横浜市内で、民進党が「希望の党」に合流する方針を決めたことについて記者団に問われ、「これまで一緒にたたかってきた市民のみなさんに対する重大な背信行為だ。また公党間の信義にもとる行為だといわざるを得ない」と批判するとともに、「私たちは、市民と野党の共闘で日本の政治を変えるという大方針は揺るがず貫いていきたい。勇気を持って、共闘の立場に立つ政党・議員・候補者とは連携をしっかりしていきたい」と表明しました。

 志位氏は、「希望の党」の公認を受けない民進党候補については「原点である安保法制廃止を守って共闘の大義に立って行動しようという方であれば、私たちは共闘を追求したい」と述べました。
 「希望の党」の小池百合子代表の立候補については、「仮にそういう判断をすれば、東京都政を踏み台にしたのか、都政への責任を投げ捨てるのかという批判は免れない」と語りました。
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「働く貧困層」 4年連続1100万人超 12年末以降 安倍政権下で急増

2017年09月30日 21時03分08秒 | 日記
 国税庁が28日発表した2016年分の民間給与実態統計調査によると、1年を通して働いても年収が200万円以下のワーキングプア(働く貧困層)は1132・3万人と前年の1130・8万人から1・5万人増加しました。ワーキングプアが1100万人を超えるのは4年連続です。一方、2500万円超(区分最上位)の給与所得者は2年連続で増加し、16年分では12万人となりました。格差拡大が顕著です。

 第2次安倍晋三政権が発足した12年末以降、貧困層が急増しました。とりわけ賃金水準が低い非正規雇用の増加が、貧困層の増加に拍車をかけています。
 平均年収を雇用形態別にみると、正規雇用の486万9000円に対し、非正規雇用は172万1000円でした。その差は314万8000円で4年連続で格差が拡大しています。
 性別でみると男性の521万1000円に対し、女性は279万7000円と53・7%の額にとどまりました。
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解散した途端あれよあれよという間に中道保守の連合が姿を現し安倍首相は大慌て

2017年09月30日 08時25分04秒 | 日記
 安倍首相は「森友」「加計」学園疑惑から逃げるため、「今なら勝てる」という計算のもとに解散を仕掛けたにちがいありません。野党の臨時国会開催要求を拒み続けるという憲法違反を犯したすえの決断でした。

 国会解散を表明した時点では、安倍さんを始め自民党の多くは多少議席が減るかもしれないがそれ以上に野党は苦戦し、民進党は議席を減らすと思っていたでしょう。小池さんの新党立ち上げの準備は間に合わず、前原代表は野党共闘を見直すと言っていたから。
 ところが解散した途端、あれよあれよという間に中道保守の連合が姿を現し、安倍首相は大いに慌てたでしょう。
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9月29日(金)のつぶやき

2017年09月30日 04時12分30秒 | 日記
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前原さん公党間の約束や信義を投げ捨て市民や共産党を裏切るような形で「名を捨てた」

2017年09月29日 09時14分22秒 | 日記
 前原さんは「名を捨てて実を取る」と言っています。あのまま都議選と同様の結果
になれば、民進党は壊滅し、存亡の危機を迎えていたにちがいありません。

 それを避けるために、公党間の約束や信義を投げ捨て市民や共産党を裏切るような
形で「名を捨てた」ということでしょう。それだけ追い詰められていたということに
なりますが、小池人気に頼って、生き残りをかけた乾坤一擲の勝負に出たことは明ら
かです。
その結果、思いもかけぬ政権選択の選挙となり、安倍首相の退陣があるかもしれない
という可能性が生まれることになったのも確かです。
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9月28日(木)のつぶやき

2017年09月29日 04時08分48秒 | 日記
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データは語る・・・アベノミクスを斬る「法人税減税で税収が減少」

2017年09月28日 23時03分34秒 | 日記
 2016年度決算で国の一般会計税収は前年度を8200億円下回りました。「税収が増えた」と安倍晋三首相が自慢していた「アベノミクスの果実」もしぼんでしまいました。税源別に増減を見ると所得税、消費税、法人税の主要3税すべてが減少しました。
 減少幅が最大となったのは法人税です。5000億円税収減でした。これは財界の求めに応じて、安倍内閣が行った法人実効税率の引き下げが最大の要因です。法人実効税率は安倍内閣発足時の12年度には37%でしたが、段階的に引き下げられ、16年度は29・97%となりました。18年度には29・74%まで下げることを決めています。
 政府も17年度版「経済財政白書」で「実効税率の引き下げが税収の下押しに効いている」と指摘しました。

 大企業は16年度に52・8兆円という過去最高の経常利益を上げました。前年度より1兆円も経常利益を伸ばしたのに、納めた法人3税は前年度より1兆円も減らしています。一方で内部留保は403・4兆円と史上最高額を更新しました。大企業が利益を上げても、賃金や税金に回ることなく、大企業の内部にため込まれているのです。
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災害に強い国づくり・・・しんぶん赤旗「潮流」

2017年09月28日 22時56分06秒 | 日記
 晴天、紅葉の土曜日と絶好の登山日和。山頂では記念写真をとったり、お弁当を食べたり。楽しげな会話や笑い声があちこちから聞こえていたそうです
▼多くの登山者が雄大な御嶽山(おんたけさん)の自然を満喫していたあの日。下見で訪れていた山岳ガイドの小川さゆりさんは「ドドーン」という音に振り返りました。立ち上る積乱雲のような噴煙と青空一面に放り出された黒い粒。信じられない光景が目の前にひろがりました
▼腐卵臭のする強烈なガス、漆黒の闇の中でつづく爆発音と噴石。視界が開けると、あたりは色のない世界に一変していました。その恐怖体験と、そこから学んだ教訓を『御嶽山噴火 生還者の証言』で伝えています

▼58人が亡くなり、5人が行方不明となる戦後最悪の火山災害から3年がたちました。27日の追悼式では遺族の代表が「さらなる火山防災のため活動をつづけ、用心を怠ってはならぬという教訓を後世に伝えなければならない」と。警戒レベルの引き上げを怠ったとして国や県を訴える遺族も
▼観測体制や予算の増額、専門家の育成―。火山大国でありながら、再三指摘されてきた安全対策の遅れ。災害への備えは自然との共生に欠かせません
▼きのうは栃木・大田原高の生徒ら8人が訓練中に死亡した雪崩事故から半年の節目でもありました。どうして命が奪われたのか、だれの責任なのか。大切な人を失った問いかけはここでも。いつまでも人命と引き換えの防災をくり返すようでは、災害に強い国づくりには程遠い。
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「希望の党」は「しがらみ政治脱却」いうが右翼勢力とベッタリ小池代表先頭に・・・

2017年09月28日 22時52分25秒 | 日記
 「希望の党」は、「『しがらみ政治』からの脱却」を綱領に掲げています。しかし、そのメンバーをみると、代表の小池百合子東京都知事ら多くが「日本会議」と一体の議連「日本会議国会議員懇談会」や「靖国神社に参拝する国会議員の会」などの議連に所属してきた経歴があるなど、改憲右翼勢力との強いしがらみを持っています。(別表参照)
 安倍晋三首相がこの間唱えてきた憲法9条への自衛隊明記の方針の震源地は「日本会議」です。小池氏自身、「日本会議」議連の副幹事長、副会長を歴任し、改憲志向の発言を繰り返してきました。
 小池知事は25日の記者会見で、憲法9条に絞った議論には慎重姿勢を示したものの、「憲法(改定)について議論を避けてはいけない」と表明しました。一方、綱領では改憲方針の明記は避け、「立憲主義と民主主義に立脚」するとうたっています。

■改憲右翼議連に所属してきた「希望の党」の政治家

小池百合子(都知事)日本会議=副幹事長・副会長を歴任

長島 昭久(衆東京比例)日本会議

木内 孝胤(衆東京比例)靖国

笠  浩史(衆神奈川9区)日本会議、靖国

松原  仁(衆東京比例)日本会議、靖国、神政連、新憲法制定議員同盟

松沢 成文(参神奈川)日本会議、靖国

中山 恭子(参比例)日本会議、靖国

※「日本会議」=日本会議国会議員懇談会、「靖国」=靖国神社に参拝する国会議員の会、「神政連」=神道政治連盟。過去の所属歴を含む。カッコ内は当選選挙区。敬称略
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新党「希望の党」に日本の未来を託せない・・・未来を開く力は市民と野党の共闘です

2017年09月28日 22時44分05秒 | 日記
 「この動きには『希望』がないと思います。だいたい、顔ぶれは、自民党政治の中枢にいた人、
民進党から野党共闘に反対して出た人、ウルトラ右翼の人です。
憲法改定を宣言し、安保法制を容認するという。これでは自民党と同じです。自民党に代わる旗
印はありません」。

 「小池都知事がいま都政でやっていることには大きな問題があります」「情報公開」「都政の
見える化」や「豊洲新市場の無害化」等、それらの約束をことごとく反故(ほご)にした。
「この『新党』に日本の未来を託すわけにいきません。日本の未来を開く力は市民と野党の共闘
です。
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9月27日(水)のつぶやき

2017年09月28日 04時08分54秒 | 日記
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小池知事の新党は自民党の補完勢力 会見で志位委員長

2017年09月27日 21時08分15秒 | 日記
 日本共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、小池百合子東京都知事が同日結党を宣言した新党「希望の党」について問われ、「新党を構成する顔ぶれを見ても、元自民国会議員、野党共闘に反対して離党した元民進国会議員、ウルトラ右翼というような勢力が集まったという流れで、自民党の補完勢力以外の何物でもない」と指摘。「安倍晋三首相自身が記者会見で、新党について『基本的な理念は同じ』と評価したが、この点は評価が一致する」と述べました。

 また、新党が掲げる政策について問われると、志位氏は「いろいろな政策を掲げる前に、小池さんは、都知事選で掲げた自らの政策に責任を負うべきだ」と指摘。小池氏が都知事選で「情報公開」や豊洲新市場の「無害化」を公約したにもかかわらず、都議会では豊洲移転をごり押ししているとして、「市場関係者の意見を聞こうともしない。都議会で議論しようともしない。そして『無害化』の約束は放り投げる。まさに、自分が都知事選で公約したことをすべて放り投げる態度を今とっている。小池さんは、国政であれこれの公約をいう前に、都知事選で自分が公約したことをしっかり守るべきだ」と述べました。
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市民と野党の共闘実現の意義・・・五十嵐仁氏

2017年09月27日 07時34分27秒 | 日記
その一つはアベ暴走政治をストップさせて「憲法と民主主義を守る」ことです。安倍内閣は、通常国会で共謀罪を強行成立させ、森友学園・加計学園疑惑に蓋をして憲法違反の大義なき解散を強行しようとしています。これにノーを突きつけて安倍首相の退陣を実現するために、来る解散・総選挙では立憲野党の躍進、自公両党とその補完政党の敗北を実現しなければなりません。
2つ目は、総選挙で勝利して安倍内閣を打倒するために市民と野党の共闘を実現することです。このような共闘なしには勝利できず、野党がバラバラで闘えば安倍首相の思うツボです。選挙や国会勢力において自民党は強く野党は弱く、「一強多弱」と言われてきました。しかし、自民党の有権者対比での「絶対得票率」は衆院の小選挙区でも25%弱にすぎません。
3つ目の目的は、市民が選挙活動に取り組む手段と機会を提供することです。衆院選は党派簡によって競われる選挙ですから、特定の政党を支持してない市民や無党派の人々が選挙にかかわるには困難があり、これまでは議員の後援会や勝手連のような形で関与するのが一般的でした。

 しかし、特定の政党や議員を支持していなくても、安倍首相の暴走に危機感を抱き9条改憲の目論みをストップさせたい、この間の暴走政治の責任を追及したい、強権政治を止めさせて民主主義を守りたい、自民党にきついお灸を据えたい、安倍さんに怒りの一発をくらわしたいと考えている市民は多くいます。このような人々に、その怒りと憤りをぶつけることのできる手段と機会を提供することが必要です。
 それが市民連合の役割ではないでしょうか。特定の政党ではなく、立憲主義を守る立場を表明している全ての政党を応援し、自民党と公明党、それを補完するような「野党」の当選を阻むことによって改憲勢力を3分の2以下として9条改憲を発議できないようにしなければなりません。
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