わたなべ正博の「万歳録」

日本共産党上田市議会議員「渡辺正博」の日記帳(まんさいろく)
2009年5月3日スタート

学力テストの点数が上がったからといってその子が幸せになるわけではありません

2018年07月31日 21時53分19秒 | 日記
 ことし100歳を迎えた教育学者の大田堯さん。いまも「教育とは何か」を問い続けています
▼その大田さんが、JT生命誌研究館館長・中村桂子さんとの対談を収めた『百歳の遺言』で、全国学力テストについてこう語っています。「子どもを皆、モノのように扱って、数値の中で束にしてしまう。それで何県が一番になったとかが大新聞の一面に出る」
▼文部科学省は近く、今年4月に実施した全国学力テストの結果を公表します。都道府県や政令市の成績が示され、自治体によっては学校ごとの成績公表も。その結果、点数競争が起き、学力テストが最優先課題になります。振り回されるのは学校、教師、そして子どもたちです
▼点数アップのために過去の学力テストの問題=通称「過去問」を、何度も子どもにやらせます。そのためにほかの授業や行事がつぶれ、学力テスト実施直前の春休みは宿題漬け。まさに子どもがモノのように数値によって束にされています

▼文科省はテスト結果に基づいて指導すれば「学力向上」になるといいます。しかし「過去問」を繰り返させることがなぜ「学力向上」になるのか。専門家からも「今のテスト主義は、知識中心といわれているが、実際は知識などつけさせていないのではないか」(北野秋男ほか『現代学力テスト批判』)と疑問が出ています
▼学力テストの点数が上がったからといって、その子が幸せになるわけではありません。文科省さん、こんな全国学力テストはもうやめてはどうですか?
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7月30日(月)のつぶやき

2018年07月31日 04時21分26秒 | 日記
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7月28日(土)のつぶやき

2018年07月29日 04時22分53秒 | 日記
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7月27日(金)のつぶやき

2018年07月28日 04時27分46秒 | 日記
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しんぶん赤旗・・・今日の潮流

2018年07月27日 20時00分21秒 | 日記
 「道路目(め)を以(もっ)てす」ということわざがあります。西周時代の暴君・厲王(れいおう)は自分を非難した者を次々と処罰。誰もがものを言うことをはばかり、民は道で会うと目で互いの気持ちを伝えあったといいます
▼故事は今に通じます。中国の言論抑圧の一端が先日放映されたNHK「消えた弁護士たち 中国“法治”社会の現実」で示されました。3年前、人権派弁護士と呼ばれる人たちが一斉に摘発され、数十人が逮捕されていました
▼市民の生活を守ろうとしながら国家転覆をはかったと拘束され、いまだに裁判も開かれず面会さえ許されない弁護士も。その妻を中心に当局の圧力を記録した番組は、経済成長のなかで権利意識を高めた市民を警戒する政府の姿をうきぼりにしました
▼法治のもとで人権や社会正義をもとめる弁護士と、子どもを含む家族への冷酷な仕打ち。いわれのない自白の強要や弁護士資格のはく奪、釈放後も監視をつける徹底ぶりです

▼本紙の特派員も関係者から話を聞き、民主化に逆行する現政権の姿勢を描いています(19日付国際面)。言論による体制批判は言論で対応する。日本共産党は中国共産党との関係正常化以来たびたび伝えてきました。人権問題でも国際的な到達点に立つことを
▼「どんなに苦難に満ちていても、どんなに怒りで頭がおかしくなりそうでも、どんなに心細くても、それを乗り越えて生きていくしかない」。絶望の淵に立たされてもたたかい続ける妻の叫び。それは抑圧に抗するすべての民の声です。
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7月23日(月)のつぶやき

2018年07月24日 04時22分31秒 | 日記
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議会産業水道委員会先進地視察1日目は・・・水道事業

2018年07月23日 20時57分03秒 | 日記
 福井県坂井市(人口92,132人)に水道事業の包括的民間委託について研修した。私は、水は食料以上に大事なもの。現在の自治体の水道会計は原則、独立採算制だが、不足すれば一般会計から繰り入れ、施設改修も国の補助金などを得てやっています。現在の体制を維持し、資金不足があれば税金で補うべきだと考えています。

 厚生労働省は、水道事業への企業の参入を促す民営化と、複数の自治体の水道事業をまとめる広域化を柱にしようとしています。
坂井市の包括的民間委託は、国のすすめようとしている「水道施設は自治体が所有したままで、その運営権全体を民間に売却するというコンセッション方式ではなく、いままで実施していた個別委託7業務を21業務にしたというもので、包括的民間委託しても、決して丸投げではなく水道管理者としての責任は市にあり、市の指導・監督のもとで業務を行うというものでした。私の質問に担当者は、コンセッション方式のような過激なことは考えていない。と答えてくれました。
 委託先は4事業体で運転管理や管工事、お客様センターなどいままでの関わりやそれぞれの専門分野があり、市内の業界(管工事業協同組合)も加わり業者の評価は一定あるということでした。


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国民の生活厳しさ続く 国民生活基礎調査 平均所得以下 なお6割超

2018年07月23日 16時25分52秒 | 日記
 厚生労働省は20日、2017年の国民生活基礎調査の結果を発表しました。平均所得以下の世帯は全世帯の6割を超え、過半数の人が「生活が苦しい」と答えるなど国民生活は依然として厳しいことが浮き彫りになりました。
 調査は17年6~7月に実施。前年16年の1世帯当たりの平均所得金額は前年比2・7%増の560万2000円でした。所得順に並べた中間にあたる中央値は442万円。平均所得以下の世帯の割合は前年と同じ61・5%でした。
 17年の生活意識を聞いたところ、「大変苦しい」23・8%(前年比0・4ポイント増)、「やや苦しい」32%(同1・1ポイント減)で、「苦しい」と答えた人の割合はあわせて55・8%を占めました。

 全世帯数は5042万5000世帯。全世帯に占める65歳以上の者のいる世帯は47・2%で、子どものいる世帯はその半分以下の23・3%でした。
 子どものいる世帯の母親で「仕事がある」と回答した割合は前年比3・6ポイント増の70・8%で過去最高となりました。その働き方の内訳は、非正規37%、正規24・7%、会社役員や内職などの「その他」9・1%の順でした。
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「異常国会」が閉幕

2018年07月23日 16時21分19秒 | 日記
通常国会が事実上、閉会しました。「通常国会」というよりも「異常国会」と言った方が良いような体たらくです。
 理不尽で不条理、嘘とデタラメ、隠ぺいに虚偽、失言というより妄言・暴言が相次ぎ、常識が通用しない異常な国会でした。戦後最低で最悪の安倍首相の横暴と強権が猛威を振るった最低・最悪の国会だったと言うべきでしょう。
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7月22日(日)のつぶやき

2018年07月23日 04時26分05秒 | 日記
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国を危うくする自民・公明と維新の劣化した姿があります

2018年07月22日 16時17分16秒 | 日記
 国民主権をうたった現憲法のもとで初めて国会が開かれたのは1947年です。国民を代表する「国権の最高機関で国の唯一の立法機関」としての出発でした
▼「明朗なる政治、すなわちガラス箱の中での民主政治の発達助長に資すること大なり」。第1回国会の自由討議でそう発言したのは直前の総選挙で初当選した若き田中角栄でした。党派に縛られず、論議を尽くし、隠されたる少数意見を遺憾なく発揚する場だと
▼新憲法の息吹のなか、個人の意見表明を重視した田中の意見は国民代表である議員同士の闊達(かったつ)な討論によって民主政治を発展させていく、新しい時代への期待を表現したものでした(『日本の国会』)

▼さて、それから70年余。きょう第196通常国会が閉幕します。モリカケ、ねつ造、改ざん、隠ぺいから始まってカジノで終わりました。「憲政史上、最悪の国会」。野党6党・会派で出した安倍内閣不信任案の趣旨説明を立憲民主党の枝野代表はこう締めくくりました
▼人の命より賭博を優先。国民主権と議会制民主主義を破壊する異常事態。戦後労働法制の土台を覆す「残業代ゼロ制度」の強行―。賛成討論にたった共産党の志位委員長は国政を担う資格なしと退陣を迫りました
▼多くの国民が不安や反対の声をあげている法案を偽りと数の横暴で押し通す。いまの国会は、戦後の出発点でもある明朗な審議、最も大事な民意の反映からかけ離れています。ここにも国を危うくする自民・公明と維新の劣化した姿があります。
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移転反対 築地市場営業権組合 加入業者100超、意見交換

2018年07月22日 16時14分16秒 | 日記
 東京都築地市場(中央区)の豊洲移転(江東区)に反対する仲卸業者らが結成した築地市場営業権組合の加入者が100人を超えたことが21日、明らかになりました。同日開いた3回目の学習会で報告され、活発に意見交換しました。
 ゲストとして参加した東北地区水産物卸組合連合会の菅原邦昭事務局長は「卸売市場法改悪阻止の力は、築地の営業権組合を大きくすることです」と激励しました。
 講師の熊本一規明治学院大学名誉教授は「仲卸業の豊洲移転を決めることができるのは、営業権の権利者である業者だ」と述べ、参加者の質問にていねいに答えました。

 宮原洋志共同代表は「組合員を増やして強い意志を持って築地に残る」と発言。村木智義共同代表は「年間90億円以上の赤字が出る豊洲移転に賛成できるわけはない。誰が赤字を負担するのか」と述べました。
 参加者からは「私は豊洲に行く気はない。転職を考えなければならず、つらい」「レストラン経営者たちは、毒(土壌汚染)のある所には行きたくないと言っている」などの発言が相次ぎました。
 建築エコノミストの森山高至、1級建築士の水谷和子両氏が豊洲新市場計画の致命的な欠陥を報告しました。
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7月19日(木)のつぶやき

2018年07月20日 04時23分44秒 | 日記
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7月18日(水)のつぶやき

2018年07月19日 08時42分11秒 | 日記
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7月16日(月)のつぶやき

2018年07月17日 04時27分29秒 | 日記
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