わたなべ正博の「万歳録」

日本共産党上田市議会議員「渡辺正博」の日記帳(まんさいろく)
2009年5月3日スタート

11月29日(水)のつぶやき

2017年11月30日 04時42分52秒 | 日記
コメント

国家が過ちを犯したと認識することは むしろその国が称揚されることにつながると思う

2017年11月29日 17時16分27秒 | 日記
 舞台は当時、欧州で最大の規模を誇ったワルシャワ動物園。園を営むジャビンスキ夫妻は動物に献身的な愛を注ぎ、笑顔で人々を迎え入れます。その平和な日常が突如暗転。ナチスによるポーランド侵攻です
▼国はドイツ軍に支配され、ユダヤ人は次々とゲットー(強制居住区)へ連行。園の存続も危うくなるなか、夫妻はみずからの命を顧みず多くのユダヤ人を地下室にかくまう。実話をもとにした映画「ユダヤ人を救った動物園」です
▼監督は、過去の同様の作品とは違う、新しい視点で描かれていると。ナチスの侵略とともに、世界史上最悪といわれるホロコースト(大量虐殺)。彼らの蛮行は今もさまざまな視点から映画化されています

▼2000年ロンドンの法廷。世界が注目したユダヤ人歴史学者とホロコースト否定論者との対決を映し出した「否定と肯定」。歴史の事実をゆがめる偽りとのたたかいは、フェイクニュースがまん延する現在にも通じます
▼先の2作品と同じく来月公開される「ヒトラーに屈しなかった国王」。ナチスに降伏を迫られたノルウェー国王の苦悩と重い決断とは。公開中の「永遠のジャンゴ」はロマ族の著名なジャズギター奏者がナチスに迫害される仲間を目の当たりにし、抑圧に抗していきます
▼大事なのは間違いを犯したことを認識すること―。27日付の本紙文化欄で「否定と肯定」の原作者が語っていました。「国家が過ちを犯したと認識することは、むしろその国が称揚されることにつながると思う」
コメント

11月28日(火)のつぶやき

2017年11月29日 04時39分23秒 | 日記
コメント

しんぶん赤旗・・・今日の「潮流」

2017年11月28日 22時58分33秒 | 日記
 仮面ライダーなどで知られる宮城県出身の石ノ森章太郎の漫画の描かれた電車が時おり目を引くJR仙石線。東日本大震災から復興し、仙台と石巻の間の通勤、通学に欠かせない都市近郊の鉄道です
▼仙台―西塩釜間が開通したのが、1925年です。初めて電車に乗ったおとなたちが「箱が動く」と驚き、背負われた子どもが申し合わせたように泣いたそうです。資金調達に苦労しながら、3年後に全線が開通しました

▼この鉄道の歴史を、元共産党東北ブロック事務所長の佐藤芳男さんが『仙石線物語』として出版しました。党市議団の「塩釜時事新報」に連載中のものです。読みたさに「赤旗」の購読を継続している人もいます
▼意外にも、鉄道設立の動機は、経営者がかかわった鉱山(細倉鉱山)の余剰電力にありました。第1次世界大戦が始まると、亜鉛の自前精錬を迫られ、水力電力で電気を確保。しかし、戦争が終わると減産を強いられ、電気が余りました。対策の一つとして宮城電気鉄道を創立しました
▼十五年戦争のなかで、沿線には造兵廠(しょう)、軍需工場など大規模な軍施設が張りつくように造られ、終戦前年に国に買収されます。住民の足の交通機関から戦争の手段としての鉄道に変わりました
▼国内で初めての地下駅の仙台駅が、空襲の避難所として数千人の命を救ったエピソードも。「時代背景を織り込むと、戦争と向き合うことが多くなった」と著者。避難先となったり、車体の色を気にしたりする時代の到来だけはゴメンです。
コメント

豊洲追加入札 また不調 移転計画に影響 契約は9件中2件のみ

2017年11月28日 22時56分41秒 | 日記
 東京都は27日、築地市場(中央区)の移転先としている豊洲新市場(江東区)の7街区(水産卸売場棟)の地下空間床面にコンクリートを敷設する土壌汚染対策の追加工事入札を行いましたが、またもや不調となりました。この結果、都が予定している追加工事9件中、7件が入札不調に終わりました。

 都は同日行った入札で初めて予定価格(4億1919万円)を事前公表しましたが、応札したのは大成建設の5億8104万円だけ。予定価格を1億6185万円(38・6%)も超過し、不調となりました。
 都中央卸売市場は入札結果について「急いで年内に再入札を行えるよう財務局と調整し、必要があれば業者へのヒアリングも検討したい」と説明。仮に12月20日に再入札を行う場合、完成工期は来年7月10日ごろにずれ込むとしています。
 都の追加工事は、5~7街区の地下水管理システム、市場施設の地下空間床面コンクリート敷設、地下空間の汚染空気を排出する換気設備の計9件。10月30日と11月13日の入札でも8件中6件が不調となり、12月15日までに再入札を行う予定です。
 大手ゼネコン側は予定価格の大幅上乗せを求めており、工事費の膨張と工期の遅れによって、小池百合子知事が表明した来年10月移転計画に大きな影響を及ぼす見通しです。
コメント

安倍首相が改憲メッセージ 日本会議20周年大会 通常国会で発議狙う

2017年11月28日 22時51分18秒 | 日記
 改憲右翼団体「日本会議」と、同会議と一体の国会議員懇談会の設立20周年記念大会が27日、東京都内のホテルで開かれました。
 安倍晋三首相がメッセージを寄せ「自由民主党は国民に責任を持つ政党として、憲法審査会における具体的な議論をリードし、その歴史的使命を果たしてまいります」と表明しました。
 同大会には自民党や希望の党、日本維新の会から三十数人の国会議員が参加。日本会議議連の新会長に就任した自民党の古屋圭司衆院議員は「憲法改正に向けて確実に歩を進めていこう」とげきを飛ばし、同党憲法改正推進本部顧問の下村博文元文科相は「来年の通常国会にはわが党として憲法改正発議ができる、それを憲法審査会で(改憲案を)提案できるよう頑張る」と表明しました。希望の党の松沢成文参院議員団代表は「憲法改正に進むよう希望の党として最大限の努力をする」、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「憲法改正議論は、先頭に立つ」と呼応しました。
 大会は「いよいよ我々は、憲法改正実現のための正念場を迎えている」とする宣言文を採択しました。

「九条の会には負けられない」
 日本会議地方議員連盟の松田良昭会長が「九条の会や護憲派には負けられない」と述べ、全国289の小選挙区に改憲推進組織をつくり、来年の憲法記念日の5月3日には組織をあげてフォーラムを開催し改憲の機運を高める方針を示しました。
コメント

大飯原発再稼働 「安全無視」 知事が同意 福井県庁前で住民ら抗議

2017年11月28日 22時49分18秒 | 日記
 福井県の西川一誠知事は27日、関西電力大飯原発3、4号機(同県おおい町)の再稼働に同意しました。同日の定例記者会見で表明しました。
おおい町と県議会は同意しており、西川知事の同意で再稼働に必要な地元手続きは完了したことになります。

県庁前に集まった住民らは、安全を無視した同意に抗議の声をあげました。
日本共産党の小池晃書記局長は同日の会見で、周辺自治体の京都府や滋賀県の知事が再稼働を容認できないなどとしているなかで、「福井県知事が認めたから再稼働などということは許されない」と強く批判しました。
コメント

11月25日(土)のつぶやき

2017年11月26日 04時43分53秒 | 日記
コメント

11月23日(木)のつぶやき

2017年11月24日 04時41分42秒 | 日記
コメント

しんぶん赤旗・・・今日の「潮流」

2017年11月23日 23時36分14秒 | 日記
 「一葉忌 手首細くも働く手」(鈴木真砂女(まさじょ))。23日は明治の作家、樋口一葉の命日です
▼「大つごもり」に始まる代表作を22歳から次々に発表し24歳で亡くなりました。平安時代の古文の香りを残す文体が魅力的です。雅俗折衷体といわれます
▼劇「頭痛肩こり樋口一葉」の作者、故井上ひさしさんが「作者妄想インタビュー 樋口一葉に聞く」を書いています。あの世の一葉に会って話を聞く奇想天外な文章です。生前、貧困と病に苦しんだ一葉に向かって「あなたほど幸福な方は珍しい」と言ってのけ、怒らせます
▼理由は二つ。名作を書いてすぐ死ぬという小説家として理想的人生だったこと。もう一つは「文語体の文章史の最後に立ち会うという贈り物」を歴史から受け取ったことです。早世したため、その後の言文一致体に巻き込まれずに済んだと井上さんは言います
▼「廻(まわ)れば大門の見かへり柳いと長けれど」で始まる「たけくらべ」の出だしは声に出して読むと、古文のリズムが心地よく響きます。よい文章は声に出して読むべきものだと実感させられます
▼明治期、多くの人が本や新聞を読むようになりましたが、どういう文体で書くかが大問題でした。今私たちが文体の苦労なく日本語を書くことができるのは先人たちの苦労があったからこそ。「独り灯のもとに文を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」(徒然草)。読書は古人との対話です。秋の夜長に一葉の優雅な文章を味わってみてはどうでしょう。
コメント

11月22日(水)のつぶやき

2017年11月23日 04時40分05秒 | 日記
コメント

“悪(あ)しき隣人”の差別意識と治外法権 物も言えない日本の政府この無念いつまで

2017年11月22日 16時47分39秒 | 日記
 米軍1人当たりの犯罪率は非常に低い。米兵犯罪に対する沖縄の世論は感情的、責任転嫁―。在沖米海兵隊が新兵研修で偏った教えをしていると以前、沖縄の地元紙が伝えていました
▼メディアや政治は、米軍の事件や事故を「半分ほどの事実と不確かな容疑を語り、負担を強調しようとする」。基地問題を“てこ”として使っているとも。資料を入手した英国のジャーナリストは「米軍が沖縄を見下してもいいと教育し、若い兵士の態度を形作っている」と批判しています▼またも沖縄で、米海兵隊員による痛ましい事故が起きました。飲酒の上に無謀な運転で衝突。相手の会社員が死亡しました。21歳の米兵容疑者からは基準値の3倍のアルコールが検出されています

▼耐えようのない理不尽さ。絶えざる悲しみや怒りの叫び。昨年起きた元米海兵隊員による女性殺害事件の裁判では、遺族が法廷でむせび泣いています。「何の信用もできない。もう勘弁してくれ」。翁長知事が県民の気持ちを代弁しました
▼米軍の駐留を認めた旧日米安保条約が発効した1952年度から今年9月まで、在日米軍による事件・事故は21万件超。日本人の死者は1092人。本紙の記事です。防衛省が出した数字には本土復帰前の沖縄や被害者が泣き寝入りしたものは含まれず、実際ははるかに多いと
▼基地あるがゆえにくり返す無法な振る舞い。“悪(あ)しき隣人”の差別意識と治外法権。国民の苦しみに背を向け、物も言えない日本の政府。この無念、いつまで。
コメント

11月21日(火)のつぶやき

2017年11月22日 04時38分16秒 | 日記
コメント

自・公・希 政治資金で飲食ざんまい2016年 都選管政治資金収支報告書

2017年11月21日 15時09分26秒 | 日記
 東京都選出の自民党、公明党、希望の党の国会議員らが政治資金で多額の飲食をしていることが、都選挙管理委員会の2016年分の政治資金収支報告書(16日公表)で明らかになりました。議員が高級料理店などでの飲食に政治資金を支出している実態は、庶民の感覚からかけ離れたものとして批判を呼びそうです。
 議員の団体、政党支部の収支報告書によると、飲食関連の支出が最も多かったのは、自民党の赤枝恒雄前衆院議員(比例東京)。麻布の焼き肉店で「青少年健全育成」、ミシュランガイドブックで紹介されたことのある銀座の中華料理店で医療関係など、「研修会費」の名目などで行った飲食関連支出は93件、370万円以上に上ります。
 次いで多かったのは公明党の高木陽介元経済産業副大臣(衆院比例)。神楽坂や赤坂のかっぽう、広尾の高級フランス料理店など「渉外費」名目で53件、333万円余を支出しました。


コメント

「報道の自由度ランキング」では180カ国中・・・日本は72位

2017年11月21日 15時04分39秒 | 日記
放送に対して時の政権は目を光らせている―NHKの番組制作者の言葉です。歴史や原発をテーマに数々の受賞歴があり、政府の圧力を意識しながら仕事を続けてきました
▼「報道の自由度ランキング」では180カ国中、日本は72位。過去最悪といわれた昨年と同じです。2010年が11位だったことを思えば、安倍政権のもとで放送の自由が脅かされる深刻な事態が続いています

▼国連人権理事会も日本のメディアの独立性に懸念を示しました。6月には同理事会で、国連特別報告者のデービッド・ケイ氏が提言。独立した放送規制機関がないこと、昨年の高市総務相による電波停止発言、3人のキャスター降板にもふれました
▼同時にケイ氏が指摘したのは、メディア自身が圧力をはね返す力が弱いことです。安倍政権から送り込まれたNHKの前会長について、NHKの経営陣は「圧力」との認識を否定しました。首相とメディア幹部の会食もひんぱんです
▼権力との対峙(たいじ)を避けた報道になっていないか。最近でも森友・加計疑惑の解明より、NHKはじめ多くが過熱したのは、トランプ米大統領来日をめぐるニュース。それも発言の垂れ流し、安倍首相とのゴルフや鉄板焼きに終始するありさまです
▼国連の指摘に、日本政府側は「政府が圧力をかけた事実はない」と反論します。しかし、国会では自民党議員が早速、メディア攻撃を展開。加計学園に関する審議で「マスコミは恣意(しい)的報道をしてきた」。これこそが圧力ではないでしょうか。
コメント