そのまま口にしてしまっただけなんだと思います。
それは安倍首相の「本音」でもあるのでしょう。自分の「本音」を正直に代弁して
くれたからこそ注意しただけで更迭要求をはねつけ、その後、仲良く一緒に一杯や
っていたわけです。
参院で採決できなくなるような世論状況を生み出すほどの運動の高揚を・・・2 goo.gl/6VGwnF
参院で採決できなくなるような世論状況を生み出すほどの運動の高揚を・・・3 goo.gl/44LpQS
「赤旗」きょうの潮流 2015年7月30日(木)反骨の人だったといいます。安倍首相のもう一人の祖父、安倍寛(かん)です。「父は大政党を敵にまわし、その金権腐敗を糾弾し、終始一貫、戦争にも反対を続けた」。首相の父である晋太郎が新聞に寄せた手記の一部で。・・・
参院で採決できなくなるような世論状況を生み出すほどの運動の高揚を・・・1 goo.gl/iClaLq
参議院特別委員会の中継を見ています。強行採決前と後の政府資料の比較パネルを見ました。黒塗りで公開しなかったり、したり、国民をバカにしてます。小池さん、頑張れ(^O^) pic.twitter.com/pQGVTb4mCr
兵たん 前方配置・戦闘力増進 「陸自教範」に明記 武力行使と一体そのもの goo.gl/5Rtrch
「赤旗」きょうの潮流 2015年7月29日(水) 日常に居座る危険は恐怖の感覚をマヒさせる。しかし何かが起きるたびに、まざまざとそれはよみがえる―。普天間基地の周辺を取材したとき、住民が口にしていたことを思い出しました▼飛行場の性質こそ違うものの、調布飛行場の周りに住む人・・・
「機雷掃海」以前から指摘されていたはず・首相がいかに国際感覚がないかまた証明 goo.gl/dSe598
安保法制だけではない。この夏、安倍政権を追い詰める7つの重大案件 mag2.com/p/news/21726
「赤旗」きょうの潮流 2015年7月28日(火)国の専門機関に地震調査研究推進本部があります。阪神・淡路大震災後に、「地震に関する調査研究の成果が国民や防災を担当する機関に十分に伝達され活用される体制になっていなかった」反省から作られました▼その部会が2002年に公表した・・・
【礒崎 首相補佐官の発言、何が問題か】
「法的安定性は関係ない」というのは、憲法の解釈をコロコロ変えてよい、政府が自由に憲法の意味を歪めてよいという意味。大問題です。
news24.jp/articles/2015/… pic.twitter.com/mI5Qcon58L
27日の質疑で。
首相――「兵站は安全なところでやる」。
米『海兵隊教本』――「兵站は軍事攻撃の格好の標的となる」。
どちらが戦争をよくわかっているか。
むろん米海兵隊です。
旧日本軍は兵站を軽視し大量の兵士を餓死させた。
兵站の意義も本質も分からない点では、少しも変わらない。